「大江戸日本酒まつり」チケットを急げ!

秋らしいセレクションを楽しむ

残り1週間となりました「大江戸日本酒まつり」。
当日、提供される料理も発表されて、いよいよ近づいてきた!感ありですね。
あの、楽しかった時間が思い出されます。

昨年の様子は、こちらをご覧下さい。

日本酒イベントにはあまり顔を出さない蔵元さんの名前も散見され、また、お燗がおいしい銘柄が目につくのも秋祭りらしいところ。セレクションにもはっきりと個性が打ち出されています。それぞれ、セットになったお酒と料理を味わうのはもちろんですが、友達とシェアして組み合わせをいろいろ試してみるのも楽しいですよね。

チケットも残り少なくなってきたようですので、まずはホームページやfacebookで買えるお店をチェック。状況は刻々と変わりますから、足を運ぶ前に、必ずお店に電話で確認しましょう。

当日券も用意されるようですが、前売券の売れ行き状況、当日の込み具合などの状況で、販売を調整するようですので、事前にチケットを確保しておく方が安心です。それでも完売してしまった……としても、今だったらきっと当日券でも入れたのに……、というタイミングがあるかと思います(ただし、遅い時間になると、料理やお酒はなくなりますが)。諦めず、ぜひ,トライしていただきたい「お祭り」です。

*****10月6日「第2回 大江戸日本酒まつり 2014」*****

【日 時】2014年10月13日(月/祝日)  10:00(開場9:30) – 16:30
【場 所】神田明神境内
【入場料】前売券1,000円、当日券1,200円(飲食代は別途)
【チケット購入方法】(参加店、または協力飲食店で。購入可能な箇所を
facebookで随時、報告→ HP:http://ameblo.jp/ooedonihonsyu/
facebook:https://www.facebook.com/pages/大江戸日本酒まつり実行委員会/498278230317565?fref=ts
【主催・問合先】日本酒虎の穴(大江戸日本酒まつり実行委員会)ooedoinfo@gmail.com

<<参加飲食店&蔵元一覧>>

(/の後は提供予定のメニュー)

01)「AMECOYA」&「居酒屋おふろ」×『新政』(秋田県)/[蕎麦粉のガレット]
02)「かんだ光壽」×『辻善兵衛』(栃木県)/[鮎開き柚庵焼き]
03)「神田新八」×『神亀』(埼玉県)/[神田磯汁ものがたり]
04)「神田 日本酒バル酒趣」×『龍勢』(広島県)/[ゴルゴンゾーラとミートソースの重ね焼き]
05)「高太郎」×『石鎚』(愛媛県)/[讃岐ジャンボ焼売]
06)「作」×『天穏』(島根県)/[燻製三種盛り(鮭、チーズ、いぶりがっこ)]
07)「しぇんろん」(藤沢市)×『英(はなぶさ)』(るみ子の酒)/[鮪の煮込み]
08)「酒亭初乃」×『杜の蔵』(福岡県)/[秋野菜のクリームコロッケ]
09)「中井玉寿司」×『長珍』(愛知県)/[スパイシー海老春巻き]
10)「29Rotie」×『竹鶴』(広島県)/[生ハム]
11)「にほん酒や」×『十旭日』(島根県)/[ポークビンダール]
12)「日本橋 蛇の市本店」×『いづみ橋』(神奈川県)/[蛸の桜煮と大根、青菜の煮物]
13)「門前茶屋」×『京の春』(京都府)/[漢方和牛の炭火焼き、金柑コンポート添え]
14)「焼鳥はちまん」×『秋鹿』(大阪府)/[淡海地鶏の串焼きと白レバー]
15)「ルージュ」」×『玉川』(京都府)/[ひとくちフォアグラと秋野菜の出汁仕立て]
◆「BAR STYLE」
16)「ごでんや」
17)「もろはく」(北海道)


「山形県新酒歓評会」(4月26日)〜お待たせリポート

味わえるのは山形県のお酒、だけじゃない。

暑い日が続きますね。
ちょっと春の気候の良い時を思い出して、穏やかぁな気持ちになってください。

左から、奥田政行さん、山澤清さん、山本益博さん、藤田千恵子さん、写っていませんが小関敏彦さん。

4月26日、東北の山形から、なんと173種のお酒を携えて「ホテル メトロポリタン池袋」にやってきたのは、山形県酒造組合に加盟する方々でした。

持ち込まれたのは、山形県が主催し、全国から参加を募って行なわれた「新酒歓評会」(「鑑評会」ではなくて)のお酒。山形県酒造組合に加盟する52蔵のうち40銘柄が出品されました。

広島県の独立行政法人酒類総合研究所が行なう「全国新酒鑑評会」はもちろん、その前哨戦として、県や地方の国税局などの単位でも行なわれます。ところが、山形県主催の「新酒歓評会」は、平成16年(2004)にスタートした時から、山形県だけでなく全国から参加が可能。

そして、それらのお酒をそのまま持ち込むこの会でも、本格的なきき酒の時間がたっぷり設けられ、その後のパーティでも同様に、全国の蔵元、杜氏が「獲りに行く」、入魂のお酒を一足早く味わえるといいうわけです。これを楽しみに訪れる人は少なくないのです。

午後2時から始まったこの日の会は3部構成で「公開きき酒会」、「セミナー&シンポジウム「山形酒とイタリアンの出会い」」、「歓評会パーティ」と盛りだくさん。

全て定員制ですが、1部、300人、2部100人、3部300人、とのべ計700人も訪れたことになります。

シンポジウムは恒例の顔ぶれで、和やかな雰囲気も抜群です。世界規模でお馴染みの「アルケッチァーノ」オーナーシェフの奥田政行さん、ハーブ研究所社長の山澤清さん、料理評論家の山本益博さん、そして山形県工業技術センターの小関敏彦さん。今回のゲストは酒評論家・フリーライターの藤田千恵子さんです(冒頭の写真)。

山本益博氏の司会でてきぱきと進められますが、奥田シェフと山澤さんのファンタジーな会話が……。その後、山形のお酒に合わせた奥田シェフのイタリアン・メニューがサーブされました。

実は、この日、記者会見も開かれ、そこでは、山形県長井市に蔵を移して酒造りを再開した、鈴木酒造の鈴木専務から挨拶と報告もありました。1年前の同会に招かれ、小関氏から紹介されたのが現在、酒造りをしている蔵。「温かく迎え入れてくれた山形の人たちに感謝しつつ、いつか浪江に戻ることを信じている」と語っていました。

さて、なぜ、このタイミングで山形の会のご紹介になったかと言うとーー。

この日、岩手県酒造組合の代表の方々がイベント会場にいらしたのを、「なぜ?」と思った方もいたのでは?

伺ってみると、「8月末に、初めての岩手県の酒の会を、同じ会場で予定しているため、視察を兼ねて少し手伝わせていただいて」とのこと。この日は、やや緊張気味の様子も見られましたが、いよいよ本番の「いわて酒物語2012」まで後10日ほどとなりました。どんな会になるのか楽しみです。

こうしている間にも、会場では真剣なきき酒会が繰り広げられています。
そして、第3部のパーティが始まりました。