「日本酒のためなら」vol.3 平出淑恵さんのアンケートをスタート!

日本酒コンサルタント平出淑恵さん

ご協力いただいております伝々の暴走企画「日本酒のためなら」。

第1回の山同敦子さんのインタビュー、たくさんの方に読んでいただけたようで、喜んでおりますが、いかがでしたか?

第2回に予定しております福山亜弥さんのアンケートへも、たくさんのコメントと共にご回答いただいております。もう、ご回答はお済みですか?

福山亜弥さんからの質問は

「日本酒といえば和食が鉄板ですが、
あなたが合わせてみたいお料理は?」

質問と回答はこちら → http://bit.ly/GVJwDH

〆切を1月30日18:00とさせていただきますので、まだの方はぜひ1票を!

第3回は、酒サムライコーディネーターの平出淑恵さんです。

そして、第3回は、日本酒コンサルタント他、日本酒を海外に広める様々な立場で仕事をされている平出淑恵さんにご登場いただく予定です。

日本酒を海外に広めたいと10年以上前から活動されている平出さんは、酒サムライコーディネーターに加え、日本酒が海外から注目を集めることが多くなっている昨今、酒蔵ツーリズム(R)や日本酒に関わる教育機関の新設に際してのコンサルタント、アドバイザーなど、本当に多岐に渡りご活躍されています。

和食の世界無形文化遺産登録や2020年のオリンピック東京開催も決まり、日本の食文化として日本酒が海外から注目されることも必至。平出さんが必要とされる場もさらに増えていきますね。

今回は、そんな平出さんらしい質問です。

「来日した外国の人に日本酒について
一番知っておいてほしいと思うことはなんですか?」

質問と回答はこちら → http://bit.ly/1hD1vf5

昨日、facebook上でアンケートがスタートしました。
平出さんの今後の活動に生かされるかもしれません。たくさんのご回答をお待ちしています。

平出さん、
快く受けてくださり、さらにお忙しい最中、ご協力いただきありがとうございます。
結果が楽しみですね。

 


「日本酒のためなら」—山同敦子さん 「ワインは恋人、本格焼酎は仲間、日本酒は連れ合い」

『極上の酒を生む土と人 大地を醸す』(講談社)『愛と情熱の日本酒』(ダイヤモンド社、ちくま文庫)などでおなじみの山同敦子さん。

いよいよスタート

“approved!” 「承認!」。
12月4日(水)深夜23:56、(現地18:56)和食が世界文化遺産に登録されて、和食と共に日本酒も、ますます、注目を浴びそうです。

たいへんお待たせしました。ミニ・シリーズ、「日本酒のためなら」。

ちょっと前までは女性がお酒なんてという時代もありました。しかし今では、女性が「こんなに素晴らしい日本酒なんだから、もっと広く知ってもらいたい」……、そんな思いひとつで、執筆、セミナー、講演会、コーディネイト、鑑評会など、東奔西走して活躍しています。そんな方たちをご紹介すると共に、その方が日頃聞いてみたいと思っている事を代わって問いかける。そこから見えてくるものは、日本酒の未来?

第1回にご登場いただくのは、日本酒ノンフィクション作家の山同敦子さん。
山同さんからの、「貴方が抱く『日本酒のイメージ』は?」、という質問に、たくさんの方にご回答をいただきました。
最終結果は以下の通りです。ご協力、ありがとうございました。
どんなご感想をお持ちですか。

この質問が出て来た背景を伺うと、
「日本酒人気と言いつつ、日本酒が好きな人とそうでない人との間がどんどん開いてしまっている気がしているのです。好きな人は『磨きは? 酵母は?』から、さらにマニアックな世界に入って、蔵見学にも通ってどんどんはまり込んでいく。

けれど、そうでもない人は、未だに『オヤジが酔っぱらうための酒だ』と思っている。『アルコールがつんとするでしょ』とか、『おいしいお酒はすっごく高いんでしょ』と初期の大吟醸ブームの記憶のまま、『熱燗で飲むんでしょ』とか遠い昔の記憶のまま。

その後、焼酎ブームがあり、ワインの人気が上がり、そこで日本酒から離れた人は、現代の日本酒がこんなにレベルが上がっていることに全く気づいていない、興味も持っていないのではないか、それはなぜなんだろうと。それが知りたかったんです」

申し訳ないことに、一つしか答えることができないので、嫌いな部分を答えていただく余裕はなくて、さすが「いいね!日本酒。」にご参加されている方の「実際に飲んでいる日本酒の良いところ、好きなところランキング」になっています。

「ブームの頃のワインもーー例えばブルゴーニュの良いものなどはすごく高いんだけどーそういうお酒ばかりだった。フランスのラングドックとか大量に造られて、それなりにおいしくて手頃な価格のものもあったのに、日本には入って来なかった。ところが10年ほど前からはそういうワインもたくさん入っているので、ワインの方が身近なお酒になってしまっている。日本酒を見直すきっかけがなかった。

でも、最近、日本酒の若い造り手が増えて来たことはいいきっかけになっていますね。造りもするし、試飲会にも出てくるので、飲み手が『自分と同世代』だと親近感が湧いている。

そして、何よりお酒のレベルが上がったことが最も大きな要因だとは思います。しかもワインなどと比べて安い。ワインのフルサイズボトルは安いといってもおいしく飲めるのは1000円台〜。日本酒で1000円台なら純米吟醸の4合瓶が買える。なのに、知らない人はまだ日本酒が高いと思っている。お酒の会も、近年は女性がすっごく増えているのに、昔のように男性ばかりで行きにくいと思われている」

確かに、それぞれの会の個性もありますが、若い女性も増えて来ましたし、女性ばっかり!ということもありますね。

「それに、昔は名酒居酒屋や郷土料理の店などでなければおいしい地酒がなかったけれど、今ではフツウの居酒屋さんでもおいしい地酒を置いている。若い料理人兼オーナーのお店が増えていて、彼らが自分の料理に合うおいしい日本酒を選んで置くようになって。しかも完全な和食というより、オリジナルの洋風なアレンジもあったり、居酒屋自体も変わって来ているから、気がついている人は、日本酒もおいしいものだと分かって来た。和洋中がミックスしている自宅でも構えずに飲める。

それが、このアンケートの結果にも現れている、と思いますね。『いろんな料理と楽しめる』というポイントが最も多いのは嬉しいですね。みんな、料理と楽しんでるんだ、と思いました。日本酒は種類や銘柄を選べば、いろんな料理に合うし、カジュアルで身近なものとして楽しんでどんどんハマってる」

質が高いのにカジュアルに飲めるのが日本酒のいいところ、なんですが、

「日本酒は珍味が必須と思っている人も、まだほんとに多いんですけどね」という。

そうは言ってもワインのおかげ?

そろそろ山同さんご自身について、と思うのですが、日本酒への思いで、山同さんのお話が止まりません。

「日本酒を料理に合せて選ぶようになったのは、やはりワイン・ブームを経て来たことが大きかったと思いますね」

突然ふって湧いたようなワイン・ブーム。それに対応して、ワインについて書ける数少ないライターをされていたことで、その頃の事情については良〜くご存知です。

「あの頃、『ワインも日本料理に合いますよ』っていうプレゼンテーションもたくさんやったんです。そうして、みんなワインにハマっていった……。

だけれども、時間が経ってふと気づいたら、日本酒だってそうだ!と。そのことに、料理の作り手も、さらにはお酒の造り手も気づいたんですよ。

昔は日本酒しか飲まない造り手がほとんどで、食べるのも地元の郷土料理だったからそれに合わせたお酒を造る。現代では、飲み手はもちろん造り手もワインや焼酎、さまざまなお酒を飲むし、和洋中、様々な料理を食べる。その食生活に合せたお酒を造る。飲み手も変わったけれど、ちゃんと造り手も変わっているんですよ。

そういう意味では、完全な地酒、というカラーは薄れて来ているとも言えますが、郷土料理自体も少しずつ変化をしていますから」

その土地の料理に合せたお酒、その土地の風土から生まれるお酒、だからこその地酒。その一方で、物流と情報の発達、活発化により、都市部のみならず、地方の食文化も変わって来ています。全てが均一化されているかというとそんなはずもなく、地方色、地方の嗜好はやはり残るものですから、そこへ新たな味や香りが加味されて来た、複雑でバリエーションが増えた、という、なんとも贅沢な時代に突入しているということがいえるのですね。

「かつては、隣りの県のお酒さえ飲む機会がなくて、そのために、東京や大阪へ行く、という蔵元さんの話を聞いたことがあります。地方では、20年前には隣町のお酒さえ飲む機会がほとんどなかった。逆に考えると、それでやっていけたわけです。そういう意味では、細かい区分けで地方色が豊かに生きていたといえます。

そういう特性が崩れて来た、という見方もありますが、その反面、他の町や県のお酒を知ったことで、全体的にレベルが上がって来た、ということですから。

それ以前に、お酒に関して言えば、意識して料理に合せたというよりは、日頃の食生活で培われた味覚が反映されて、自ずと料理に合っていた、という部分が大きかったのではないかと思いますね。それを素直に表現して、お酒に反映させて来た。

ただし、かつては男性しか飲まなかったから、食事の前に珍味でお酒を、というシーンが多かった。今は、女性も飲めるし、食事の場面に当たり前にお酒がある、という風景になっている。それはワインの飲み方を知ったからだと思うんです」

「日本酒の日」に合わせて大阪で行なわれた「日本酒1週間」というイベントの初日、10月1日のゲストスピーカーとして登場した山同さん。会場には大阪の酒蔵『秋鹿』の社長もいらして、ステージに。

そう考えると、現代の若い杜氏や蔵元が自分の食生活、郷土料理と外国の料理も含めた様々な料理を食べることで培われた味覚を反映することは、自然の成り行きでもあると言えるでしょうね。似た料理を食べていても、同じお酒は生まれないのですから。

日本酒はワインに押された、と思っていたのですが、ワインが日本酒の間口を広げてくれたんですね。
しかも、お米からできる日本酒は合わない料理はないといえるほど。

「誰かがコメントを書かれてましたよね、お米は日本人のDNAだ、って。日本人に合わないわけがないんです。

私にとって、『ワインは恋人、本格焼酎は気の置けない仲間、日本酒は連れ合い』みたいなもの。女性だったら夫、男性だったら奥さん。ワインほど違いの幅は大きくないけれど、その分、微妙な違いが楽しめて、余計にハマってしまう。いつもそばにして当たり前のもの、なんですね」

出版社で雑誌編集を担当されていた頃、吟醸酒を普及させた篠田次郎先生と出会い、先生主催のお酒の会に足を運び、先生に執筆を依頼して一緒に全国の酒蔵を回ったという山同さん。それが日本酒の認識を新たにして魅力を知ったきっかけといいますから、幸運なスタートであり、鍛えられたともおっしゃいます。

その後、ワインに興味を持ち、ソムリエの資格を取ったところに空前のワイン・ブーム。「忙しかった!」そうです。そして、再び日本酒へと帰って来て、少々緩やかではあるけれど、日本酒にもやっと光が差して来た。正にミューズでした。

さらに、山同さんといえば、いつも首から下げている一眼レフ。高校時代は写真部だったという腕前で、前述の取材では写真も担当されました。どこかの記者さんだったか、立ち話をしていた際、「文章が良くて、その上、写真も撮れて、盤石だよね」と、ふともらした言葉も、ごもっとも。それを持ってして日本酒へ力を傾けていらっしゃるのですから、……頼もしすぎます。

山同さん、お忙しいところをありがとうございました。

さて、次回、お二人目は女優の福山亜弥さんです。

質問は、
「あなたが日本酒に合わせてみたいお料理は?」
http://bit.ly/GVJwDH
奇しくも、今回が総論、次回が各論、といえる流れとなりました。
引き続き、ご投票をお待ちしています。


「日本酒のためなら」〜 頼もしすぎます!

日本酒ノンフィクション作家、山同敦子さん

陰になり、日向になり……

ちょっと勇気が要ったシリーズ、始めます。
日本酒応援の活動をしている女性をご紹介させていただくのです。

男女で違うとは言いませんが、日本酒を応援する女性の姿は、
どこか、母親のような愛情と目配りがあるように見えてしまうのです。
そして、女性から見てもすてきなのです。

ほぼ一様に口にするのが、「日本酒のためなら」。

造り手が男性でも女性でも隔てなく応援。それはなんなのだろう。
……、そう思ってしまった、はい、伝々の暴走企画です。

さらに、その人が知りたいと思っていることってなんだろう。
そのお手伝いができたら、ちょっとはお返しになるかな。
その結果をテーマにお話を伺ったら、いろんな人の参考にもなりそう。

ということで、ゲストの方からいただいた質問をアンケートにしています。
良かったら……、ぜひ、ご回答にご協力下さい。コメントも大歓迎です。

そして、トライした第1弾が、山同敦子さん。
そいうまでもなく、『極上の酒を生む土と人 大地を醸す』(講談社)『愛と情熱の日本酒』(ダイヤモンド社、ちくま文庫)などでおなじみ、お酒のノンフィクション作家です。

山同さんからの質問は

「貴方が抱く日本酒のイメージは?」

質問と回答はこちら → http://bit.ly/13PaKUA

facebook上ですでにアンケートはスタートしていて、以下が途中経過の上位です。
選択肢のせいもありますが、答えが集中しているようです。
なにより、コメントがたくさん入っているのは、嬉しいですね。

初回でもありますし、
お話を伺う直前まで受け付けようと思っていますので、ぜひ、ご回答ください。
——つまり、ある日突然、締め切られますので、お早めに。

今後も毎月一人くらいのペースで続けたいと思っています。ぜひご協力下さい。
なにしろ、ご紹介したい人はたくさんいますので。

山同さん、快く受けてくださって、
さらにお忙しい最中ご協力いただき、ありがとうございます。
結果が楽しみですね。


県のカラーを楽しもう。4月は栃木と山形。

半纏にこそ主張が滲む

大方の酒蔵では酒造りも一段落して、「イベント解禁!」とばかりに、魅惑的な日本酒イベントの日々に突入しました。嬉しいやら、泣く泣く諦めて悔しいやら……。

首都圏で行なわれる会だけになってしまって、申し訳ありませんが、県酒造組合主催の試飲会をご案内します。4月は栃木県と山形県の会が開かれます。

去年の復習をして出かけよう!

———4月17日(水)
——————「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2013」(栃木県酒造組合主催)——

「下野(しもつけ)杜氏」という言葉、聞き馴染んできたことと思います。それまで他県からの杜氏に頼っていた栃木県の酒造業界が、杜氏たちの高齢化などを危惧し、その技術を受け継ぎつつ県の個性を継承していくため、地元杜氏育成に動き始めたのが2001年。日本酒造杜氏組合連合会に加盟した最も新しい杜氏組合となりました。

衿文字に杜氏自身の名前を入れ、えんじに染め抜いた印半纏をまとう下野杜氏をリーダーに醸した新酒を味わう会です。

*****「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2013」*****

日 時 : 2013年 4月17日(水)
場 所 : 「シアター1010」11階 ギャラリー

●タイムスケジュール
■13:30〜16:30:第一部。「試飲会」。小売流通業者、飲食店が対象ですが、15:30〜第二部のチケットをお持ちのブロガーであれば無料で参加できます。
■16:45〜18:15:「日本酒セミナー」。松崎晴雄氏を講師に迎えてたっぷり90分。栃木県の日本酒の魅力を語っていただくそうです。
■18:30〜20:30:第二部。「立食パーティ」。e+での発売は終了しましたので、酒造組合に直接問い合せを。益子焼のぐい飲みと栃木県産のおつまみが入ったお弁当が提供されます。

<2013 参加蔵元一覧 > 

01)『虎屋』 虎屋本店          02)『澤姫』 井上清吉商店
03)『四季桜』 宇都宮酒造        04)『若盛』 西堀酒造
05)『若駒』 若駒酒造          06)『雄東正宗』 杉田酒造
07)『朝日栄』 相良酒造  ★ (初参加)   08)『鳳凰美田』 小林酒造
09)『北冠』 北関酒造          10)『清開』 渡邊佐平商店
11)『柏盛』 片山酒造          12)『杉並木』 飯沼銘醸
13)『開華』 第一酒造          14)『桜川』 辻善兵衛商店 ★
15)『燦爛』 外池酒造店         16)『惣誉』 惣誉酒造
17)『十一正宗』 森戸酒造        18)『富美川』 富川酒造店
19)『松の寿』 松井酒造店        20)『かんなびの里』 小島酒造店
21)『仙禽』 せんきん          22)『東力士』 島崎酒造
23)『とちあかね』 白相酒造       24)『池錦』 池島酒造
25)『天鷹』 天鷹酒造          26)『旭興』 渡邉酒造
27)『大那』 菊の里酒造              (★=前回は不参加)

——それでは、昨年の様子をお伝えしましょう。——

第一部は、小売流通業者・飲食店対象のきき酒会。みなさん真剣です。が、お仕事仲間ということもあり、和気あいあいと楽しそうに造りの具合など聞いています。

続いて別室で日本酒セミナー。「愛と情熱の日本酒 魂をゆさぶる造り酒屋たち」、現在は「極上の酒を生む土と人 大地を醸す」が話題の山同敦子さんをコメンテーターに迎えて、栃木県の日本酒について、下野杜氏について、それぞれの蔵の状況なども交えながら解説し、意見交換されました。

第二部は立食パーティーの「栃木の酒を楽しむ夕べ」……なんですが、出遅れた伝々はチケットを入手できず、肝心のパーティーに潜入できませんでした(涙)。チケット購入済みのみなさんが、お弁当を受け取って、楽しそうに入場を待っているのを眺め、寂しく帰ってまいりました。気をつけましょう。

<2012 参加蔵元一覧 >

01)『大那』菊の里酒造         02)『富美川』富川酒造店
03)『かんなびの里』小島酒造店     04)『北冠』北関酒造
05)『愛乃澤』相澤酒造 ★       06)『杉並木・姿』飯沼銘醸
07)『開華』第一酒造          08)『東力士』島崎酒造
09)『清開・日光誉』渡邊佐平商店    10)『天鷹』天鷹酒造
11)『燦爛』外池酒造店         12)『若駒』若駒酒造
13)『池錦』池島酒造          14)『惣誉』惣誉酒造
15)『松の寿』松井酒造店        16)『鳳凰美田』小林酒造
17)『旭興』渡邉酒造          18)『澤姫』井上清吉商店
19)『雄東正宗』杉田酒造        20)『十一正宗』森戸酒造
21)『柏盛』片山酒造          22)『菊』虎屋本店
23)『四季桜』宇都宮酒造        24)『仙禽』せんきん
25)『若盛・門外不出』西堀酒造     26)『とちあかね』白相酒造
—————————————————————————(★=今回は不参加)

*栃木県酒造組合「酒々楽(ささら)」http://sasara.pto.co.jp/
TEL 028-622-5071 FAX 028-627-1780

 ******************

全国の力作酒を美食と共に

———4月25日(木)
「~COOL JAPAN 粋な日本酒!~ 山形県新酒歓評会」(山形県酒造組合主催)———

昨年の様子は、リポート(こちら)を見ていただくとしてーー。

山形県の酒造組合では、独立行政法人酒類総合研究所が行なう「全国新酒鑑評会」に先駆けて行なうコンペティションに、山形県内に限らず受け付けています。つまり、前哨戦として全国規模で腕試しをする絶好の機会となっているわけです。その名も「新酒歓評会」!

周辺の東北5県や新潟からはもちろん、北海道から九州まで幅広く送られてきた入魂のお酒。これらを、各蔵の賛同を得て、友情蔵として、山形県の試飲会でも提供してくれます。この結果をみて、本番の出品酒を調整する蔵もあるでしょう。6月の「日本酒フェア」での試飲と比べてみるのも楽しいかもしれません。

「セミナー&シンポジウム」では、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」でさらに有名になられた「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフをはじめ、ハーブ研究所社長の山澤清さん、料理評論家の山本益博さん、そして、山形県工業戦略技術振興課技術主幹の小関敏彦さん、酒評論家でフリーライターの藤田千恵子さんというお馴染みの顔ぶれをパネラーに、楽しいそしてタメになるトークが繰り広げられます。
奥田シェフ自らが腕を振るった料理と、山形のお酒のマリアージュを楽しめます。

そして、「歓評会パーティ」。
山形での「新酒歓評会」に向けて全国から集まった出品酒を、その都度サーブされる料理と共に味わいます。

が、残念ながら、2部、3部はすでに定員に達し、申込みが締め切られています。
目指すは、1部の「公開きき酒会」!

*****「~COOL JAPAN 粋な日本酒!~ 山形県新酒歓評会」*****

日 時:2013年 4月25日(木)
場 所:「ホテルメトロポリタン池袋」

●タイムスケジュール

・14時~17時 「公開きき酒会
」
・16時30分~18時30分「セミナー&シンポジウム」
・19時~20時45分 「歓評会パーティー」

<2013 参加蔵元一覧 >

01) 『朝日川』朝日川酒造      02) 『東の麓』東の麓酒造
03) 『清泉川』㈱オードヴィ庄内   04) 『羽陽男山』男山酒造
05) 『大山』加藤嘉八郎酒造     06) 『くどき上手』亀の井酒造
07) 『菊勇』菊勇          08) 『鯉川』鯉川酒造
09) 『香梅』香坂酒造        10) 『東光』小嶋総本店
11) 『霞城寿』寿虎屋酒造      12) 『花羽陽』小屋酒造
13) 『羽陽辧天』後藤酒造店     14) 『羽陽錦爛』後藤康太郎
15) 『上喜元』酒田酒造       16) 『やまと桜』佐藤佐治右衛門
17) 『一声』設楽酒造店       18) 『秀鳳』秀鳳酒造場
19) 『羽陽富久鶴』新藤酒造店    20) 『杉勇』杉勇蕨岡酒造場
21) 『豊龍』鈴木酒造        22) 『一生幸福』鈴木酒造店 長井蔵
23) 『十四代』高木酒造       24) 『東北泉』高橋酒造店
25) 『白露垂珠』竹の露       26) 『樽平』樽平酒造
27) 『千代寿』千代寿虎屋      28) 『出羽桜』出羽桜酒造
29) 『初孫』東北銘醸        30) 『一献』中沖酒造店
31) 『出羽ノ雪』渡會本店      32) 『沖正宗』浜田
33) 『澤正宗』古沢酒造       34) 『栄光冨士』冨士酒造
35) 『山形正宗』水戸部酒造     36) 『米鶴』米鶴酒造
37) 『六歌仙』六歌仙酒造協業組合  38) 『若の井』若乃井酒造
39) 『麓井』麓井酒造        40) 『あら玉』和田酒造
—————————————————————————(あいうえお順)

*お問合せ先
山形県酒造組合
http://www.yamagata-sake.or.jp/
電話023-641-4050
 fax 023-631-0903