「いいね!ランキング」上位蔵に聞く〜酒井酒造

 着実に「いいね!」を積み重ね18位の『五橋』

「男は度胸、お酒は五橋」でお馴染みの、山口県は『五橋』酒井酒造さん。“山口県の地酒”として、県産の米、水、人、にこだわった酒造りをされ、軟水の柔らかな口当たりで人気です。

ご登場いただいたのは、業務部課長の大下勝己さん。「いいね!日本酒。」では、初期の頃に、ビデオレターにご協力いただきました。

大下さんは、去年の春、マーケティングのセミナーに参加。その内容がほとんどfacebook(以下、FB)を勧めるような内容という印象を持ち、「facebookはやらねばソン、絶大な効果あり」と、“軽いマインドコントロール”を受けた(笑)状態に。早速、本を買い、読み込んで、まずは個人ページを実験的に始めたといいます。そこでは、とっても自由に……会社以上に自由に書かれていますが、個人ページから人とのつながりの手応えを感じ、7月13日に、会社のFBをスタートさせたそうです。

以前からホームページもご担当されていて、また、他にFBをやっている人がいなかったこともあり、必然的に担当に。仕事の空き時間、休憩時間などを使って書き込んでいるので、なかなか更新できないときもありますが、焦らず取り組んでいらっしゃるそうです。

そんな中でも、今年の1月15日に行なわれた、銀座Sake Hallでの『SAKE日和♪五橋の会』(あおい有紀さんプロデュース&司会)に、FBで知り合った、まだ面識のない方々が5〜6人、FBでの告知を見て来てくださったとのこと。嬉しかったご様子でした。

また、10月1日のお酒の日にめがけて10日前からカウントダウンを行なった時には、「毎日、たいへんですね」とねぎらっていただいたとか。それというのも、事前に10日分を作り、公開日設定をしたものですが、一度に作ったとは思えない、盛り上げ方だったからでしょうか。

もちろん、美しい誤解は敢えて訂正せず、そのままにしておいて……。

先に始めていた個人のFBでも、自然と会社のことを取り上げることは多く、個人ブログで知り合った方が、会社のブログにもつながってくれたり、イベントに足を運んでくれたり。また、イベントの際に、お酒を買いつつ、大下さんに会いに来てくれたりもするそうで、ネット上だけのつながりが現実となってより強くなり、広がっていく手応えが感じられていらっしゃるようでした。

大下さんと一緒にFBを更新されているのは、41歳と同年代?の大津杜氏、仲間史彦さん。

現状では特に明記していないので、全て大下さんが書いていると思っていらっしゃる方もおられるようですが、大まかに言って酒造りの進行状況など造りに関して触れているのが杜氏さん、イベントや商品の案内が大下さん。近々の更新から、それぞれ名前を記していく予定とのことです。

さて、肝心の「いいね!」獲得数ですが、冒頭でご紹介したビデオレターでかなり増えたそう。でも、焦らず、着実にお客様が増えるように「いいね!」が増えてくれれば良い、という考えです。

個人のFBでは、リアルな人間関係があるため、何かをアップすると反応も早いもの。

会社のFBでも、お客様ではあるけれども、『五橋』のお酒が好きで参加されている方達と、顔の見えるような関係性を築いていきたい、ということのようです。現状でもコメントの多いページだと思いますが、さらに、素早い反応で大下さんを追い込むと、更新回数も増えていくかもしれません(笑)。

さて、これからのことをお訪ねすると。

「今、考えているのは、FBページのカスタマイズ。たまたま買った本で提案していたのですが、大手企業のサイトなどを見て、“その3歩くらい後”には近づきたいと思って」

実際にかっこ良く見え、また、他と違う物を作ってみたいという性格がちらっと顔をだしたようで、ただいま勉強中、研究中。

実は、一度作ったのですが、FB自体のシステムが変更され、全て消えてしまったのだそうです……。

そして、もうひとつ。

「『五橋』のお酒の人気投票をやってみたいんですよ。『GKO48総選挙』。既に用意されている投票システムを利用できるのですが、今の、“いいね!”の数では、あまり意味がないかな、と」、とのこと。

でも、伝々、そこで引きませんでした。そして、確約をいただきました。

発表させていただきます。

来年、2013年5月9日「五橋の日」に、第1回『GKO48総選挙』開催決定!

「五橋」のラインナップから48種を選び、人気投票を行なうのです。それまでに、みなさん、「いいね!」を押して、投票権を手に入れ、来る日に備えてくださいね(あら?「いいね!」が増える???)。

ご存知の通り、『五橋』の大下さまは、コメントが楽しいので、コメント込みで載せさせていただきました。拡大してご覧下さい。

アンケートはこちら
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パーティ気分で出かけよう!「THE JOY OF SAKE TOKYO 2012」

今年も揃いました、おいしいお酒とおいしいおつまみ

今年も目前に迫りました「THE JOY OF SAKE TOKYO 2012」。11月6日に東京五反田TOCビルにて開催されます。
ハワイ・ホノルル発、ニューヨーク&サンフランシスコ経由で、10年目という節目の記念に東京上陸を果たしたのが3年前。
ホノルルやニューヨークで開催される、雰囲気をそのままに、いつもの試飲会とはひと味違ったスタイルで楽しませてくれます。パーティ気分で、ちょっとおしゃれしてでかけてみませんか。

華やかに楽しめるこのイベント、実は、ホノルルで審査が行なわれる国際酒会主催「全米日本酒歓評会」というアメリカ最大の日本酒コンペティションの出品酒を味わう会なのです。カテゴリーごとに置かれたお酒の前には、鑑評会さながらに蛇の目のきき酒猪口とスポイト。アメリカンテイストも加わって選ばれた入賞酒、味わってみたいですよね。

出品酒は、日本はもちろん、アメリカやカナダからも届き、「大吟醸A」(精米歩合40%以下)、「大吟醸 B」(精米歩合50%以下)、「吟醸」、「純米」という4つのカテゴリーに分けて審査されます。審査員はアメリカ側から5人、日本から5人の計10人によるブラインドテストで、審査基準はバランス、香り、味、総合評価の4つ。ただし、吟醸酒では重視される香りも純米酒ではこだわらなくて良いなど、酒の種類による特性も考慮しているそうです。
それらの中から、2段階で審査され、金賞、銀賞が選び出されるのです。

今年2012年度も、「いいね!日本酒。」参加蔵の方々がたくさん入賞されています。
その中で金賞受賞は、佐賀県の天山酒造さんが『大吟醸 飛天山』(大吟醸A)、『七田 純米吟醸』(吟醸)、『地酒 天山』『七田 純米』(純米)と、4つの金賞を受賞したのをはじめに、山口県・酒井酒造さんが『五橋 吟醸原酒』(吟醸)、『五橋 イセヒカリ 木桶造り 生酛純米酒』(純米)のダブルで、新潟県・尾畑酒造さんの『真野鶴 百弐拾式 大吟醸原酒』(大吟醸 B)、新潟県・吉乃川さんの『越後純米』(純米)が、それぞれ金賞を受賞しています。
おめでとうございます!

さらに、金賞受賞酒の中からこれまでの累計得点トップに贈られる「エメラルド賞」、各部門上位3位となる「ベスト3ゴールド賞」と最高得点の「トップゴールド賞」が設けられています。
会の冒頭で表彰式も行われますので、ぜひ、最初から来場して祝福の拍手を送りましょう。

後は、おいしいお酒と、名店の料理を楽しむだけ。
今年の参加レストランは以下の通りです。
「アルポルト」「重慶飯店」「Passo a Passo」「Cave de Gamin et Hanare」「霞町三○一ノ一」「DANLO」「白金 Baru」「越乃寒梅 Manjia」「葡呑」「酉玉」「駒八」「地酒遊楽 裏や  酒菜家・野崎酒店・醸蔵」「福わうち」

では、去年の様子を見ながら今年を楽しみに待ちましょう。
併せて、去年のNYリポートもご覧下さい。

THE JOY OF SAKE TOKYO 2012
日 時:2012年11月6日(火) 18:00〜21:00
場 所:五反田TOCビル 13階特別ホール
入場料:8,000円 ($100)