「ミス日本酒」も花を添える「JOY OF SAKE 2013 TOKYO」

 

左から宮坂醸造宮坂社長、料理評論家・服部栄養専門学校 理事長・校長・服部幸應氏、「全米日本酒歓評会」「JOY OF SAKE」オーガナイザーのクリス・ピアスさん、司会を務めた宮坂公美さん。

日本以外では最大規模の日本酒鑑評会「全米日本酒歓評会(U.S. National Sake Appraisal)」に伴って行なわれ、2001年からの歴史を持つ「JOY OF SAKE」。10周年を記念して、日本酒の故郷、日本の東京で初めて開催されたのが2010年でした。そして、今年4年目を迎える「JOY OF SAKE 2013 TOKYO / ジョイ・オブ・サケ 2013 東京」。11月7日に開催されます。

 

ホノルル、NY、東京と、ワールドワイドにSAKE PARTY

これまで、このブログでも2011年11月に「JOY OF SAKE 2011 NY」を、2012年11月に「JOY OF SAKE 2011 TOKYO」をリポートしてきました。

「JOY OF SAKE」は、ハワイに拠点を置く「国際酒会」が主催する「全米日本酒歓評会」の結果を受けて、各蔵自慢の出品酒を有名レストランのおつまみと共に味わおうというもの。

今年も約380種の、酒蔵が自信を持って造りあげた日本酒がホノルルに送られ、8月13・14日に行なわれた「全米日本酒歓評会」に於いて審査されました。

大吟醸A(精米歩合40%以下)、大吟醸B(精米歩合50%以下)、吟醸(精米歩合60%以下)、純米、という4つのカテゴリーに分けられ、日本から5名、現地から米国人4+英国人1の5名の審査員によって採点された結果が発表されています。

そして、16日にはホノルルで「JOY OF SAKE 2013 HONOLULU」が開かれ、来月、9月26日(木)には「JOY OF SAKE 2013 NY」が開催されます。

さらにそこから、グランプリ賞などが選出され、蔵元が集まる東京の会では、各賞の表彰式も行われ、栄えある受賞者へ表彰状も手渡されます。

先月、今年もたくさんの人に楽しんでもらおう!と、本番さながらにキックオフ・パーティが開かれました。本番は、もっとハワイ色の強い、楽しい会となります。すこしだけ、その雰囲気を味わってみてください。

***** 参加レストラン・居酒屋 *****

「アルポルト」「重慶飯店」「Passo a Passo」「駒八」「越乃寒梅 Manjia(マンジャ)」「酉玉」「裏や」「白金BARU」「福うちわ」「霞町三〇一ノ一」「CAPOLAVORO」「すずや」、「DANLO」、その他……

*****11月7日 「JOY OF SAKE 2013 TOKYO*****

日 時:2013年11月7日(木) 18時~21時
場 所:五反田TOCビル(13階特別ホール)
入場料:8,000円($85)
・・・・チケット:購入方法はこちら。または、以下で販売中
・・・・「JOY OF SAKE」オンラインチケットストア
....CNプレイガイド:セブンチケット(セブンコード:025-035)
・・・・チケットぴあ:Pコード624-645 / e+(イープラス
問合先:「JOY OF SAKE」事務局 http://www.joyofsake.jp/

 

***** 「ミス日本酒」募集中!*****

今回はもう一つ、大きな発表がありました。

そ・れ・は……、「ミス・日本酒」の募集と選出が行なわれ、「JOY OF SAKE TOKYO」で正式発表されるというのです。

(詳細はこちら

日本酒大好き! 日本酒できれいになりました! 日本酒のおいしさ伝えたい!
そんなアナタ。

応募〆切は8月31日です!

「『ミス日本酒』で、日本酒を世界に広めましょう! ご応募、お待ちしてま〜す!」

そして、またしても直前告知! ごめんなさいっ!……でした。

 


「THE JOY OF SAKE」in NY、そして東京で

THE JOY OF SAKE NY報告!

11月に入りましたね。今年も残すところあと2ヶ月となりました。
余談ながら、10月1日が「日本酒の日」なら、11月1日は「すしの日」なんだそうな。他にもいろいろあるようですが。

さて、先月後半、ほとんどとんぼ返りのような状態でニューヨーク(以下、NY)に行ってきました。
というのも、今年、11年目に入った日本酒イベント、 「THE JOY OF SAKE」 を見てみたかったからなのです。10年目という節目の年だった昨年は、日本でも初めて開催されたので、参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本酒人気も定着したNYでは、数多くの日本酒の試飲会が開催されています。その中の一つが「THE JOY OF SAKE」。主催しているのは「国際酒会」。ハワイに本部があり、日本酒の美味しさと文化を海外に広めることを目的に設立された非営利団体です。2001年にハワイ・ホノルルで第1回が開かれ、2004年からNYでもスタート。 サンフランシスコで開かれる年もあり、日本以外の国で行われる日本酒専門の試飲会としては、最大規模なのです。

まず、300種を越える日本酒がエントリーする全米最大規模の鑑評会「全米日本酒歓評会」が9月にホノルルで行われ、吟醸酒、純米酒などカテゴリーごとに受賞酒が決定。その結果を携えて、高級レストランなどが提供する酒肴、オードブルの料理とともに日本酒を楽しんでもらおうというものです。ホノルルでは9月9日に開催されました。

今年のNYの会は東日本大震災からの復興支援ということもあり、日本の外務省との共催でした。収益の30%が津波で酒蔵や家を流されてしまった岩手県と宮城県の蔵元に寄付されるそうです。

また、会場は、チェルシー地区にある、かつて倉庫だった建物の1階と地下の2フロア。趣きがあり、それぞれ様子もちょっと違って、とってもすてきな雰囲気でした。 その様子は写真でご覧ください。

そして、いよいよ「ジョイ・オブ・サケ・東京」。11月8日(火)の開催まで1週間を切りました。

326種類というプレミアム・サケに加え、NYからは「炙り屋錦之介」ほか、日本からは「Nobu Tokyo」ほかといった、有名飲食店がずらりと揃い、自慢の酒肴やオードブルを提供します。
いつもとちょっと違ったお酒の会に、ぜひ足を運んでみましょう。

「ジョイ・オブ・サケ・東京」

日時 2011年11月8日(火)/午後6:00~9:00
会場 五反田 TOC ビル
13階特別ホール
料金 ¥8,000(お一人)
※収益の一部は、東日本大震災で家族を失った蔵元への義援金とする。

ーー「THE JOY OF SAKE」in NYーー

出足は意外にゆったり。旧倉庫とはいえ、風情のある建物だったなぁ。
鏡開きで会がオープン。樽酒はもちろん、来場者にふるまわれた。
カテゴリー別に分けられているので、同じ銘柄でも数カ所に分かれることも。スポイトで自分の器に移す鑑評会方式で、東京の会も同様。
料理カウンターの前にも常に人だかりが。
パーティに人気だというおむすび。おむすびもそれぞれかわいく、ディスプレイも華やかだ。
カウンターの奥で盛りつけながら提供。人気のブースは作れど作れど追いつかない。sakeのお供にボリューム感のある肉料理も。欧米らしい。
スポンサーでもある「WORLD SAKE IMPORTS」に委託している蔵元さんたちもNY入り。
きき酒師で日本酒PR会社酒ディスカバリーズ代表のチズコさん(中央)は昨年、 「THE JOY OF SAKE」鑑評会の審査員も務めた。  
あっという間にこの込みよう。
左が「WORLD SAKE IMPORTS」の代表であり、「THE JOY OF SAKE」の元会長、現在は理事のクリス・ピアース氏。