リッチーからのメッセージ「ENJOY MUSIC & SAKE!」

リッチー・ホウティン氏の胸に輝くさかずきんちゃん!

恒例となりました、直前告知、m(__)m。しかも、明日です。

しかし、いつものお酒の会とはちょっと違います。テクノDJのスーパースター、カリスマ、大御所、申し子(どう表現してもなんだか……)リッチー・ホウティン氏、ただいま、「SHIBORITATE TOUR」を敢行中。このタイトルからも分かるように、日本酒大好きで有名なのです。なにしろ、ウェブ検索すると「リッチー・ホウティン」と打っただけで、「日本酒」と検索サンプルが出てくるほど。酒蔵訪問、Sake & Live「ENTER. Sake」を繰り返して、日本を縦横に行き来しておられます。

ツアーのラストを飾るメインイベントが明日、東京で2年目となる「WOMB ADVENTURE TOKYO 2013」です。もちろん、「SAKE BAR」ありです。

No.1DJ、Kyoto Night!

かつてちょっとだけ、音楽関係にいたDendenですが、正直、テクノというと、クラフトワーク、YMOで止まっている。その間に、テクノも進化していて、ちょっと懐かしさも感じられて。
それと同時に、リッチーさんの日本酒愛を目の当たりにして、ちょっと感動してしまいました。

心から、「日本酒、飲もうよ! おいしいよ」と語りかけてくれる姿。「僕が情熱を傾けるのは、1に音楽、2に日本酒」とにこやかに、さわやかに言い切る姿。それを実践して、スペイン・イビサ島でプロデュースする巨大なイベントでは、sake barを開き、訪れる各国の若者に日本酒を紹介しています。

「だけど、気づいた。日本の若者が日本酒の素晴らしさを知らない」。

そして、日本でもsake bar 併設のイベントを開催。それが「ENTER. Tokyo @  WOMB ADVENTURE」です。

先日、行なわれた京都でのイベント「ENTER. Sake @ KYOTO IYEMON SALON Hosted by Richie Hawtin」で、リッチー氏は会場の日本の若者に語りかけました。

「もっと日本酒の素晴らしさを知ってほしい」

そこに訪れていたのは、「リッチーは好きだけど、日本酒は知らない」がほとんどで、残りが「日本酒は好きだけどリッチーは知らない」「リッチーも日本酒も好き!」。なんとも不思議な空気が流れていた。そんな人たちが、お酒をいただいて、音楽に身を委ね、「リッチーもテクノも、お酒もいいね」と変わっていったのです。リッチーとその音楽に会いたくて来た人と、おいしい日本酒が飲みたくて来た人が言葉を交わす。

なにしろ、お酒の出方が半端でなかった。リッチー・ファンにはおなじみ「蒼空」を始め、「澤屋 まつもと」「鍋島」「梵」「新政」「而今」というセレクションで用意していた分はあっという間に無くなり、予備にと用意した、「獺祭」「花陽浴」などなどの秘蔵酒も続々と出されたけれど、それも瞬く間にカラになった。たくさんの人が日本酒のおいしさを知ってくれた、と思う。

初来日した際、「日本の料理だけを食べたい、日本の飲物だけを飲みたい」とおっしゃったというリッチー氏。日本酒と出合い、興味を持ち、後日、小さな酒蔵へ赴き、そして思ったのが、

「日本酒はインディーズだ」。

小さな酒蔵が手をかけてお酒を造り、世に送り出していく……。

それは、小さな部屋で曲を作り構想を練って、スタジオやライブスペースで録音した音を世に送り出していく……、世に問うていく、その姿に似ていた。

そして、自分のインディーズ時代とも重なり、一気に日本酒の世界にはまり込んでしまった。その思いは今でも変わらず、言葉にするそうです。

しかし、そこで止まらず、独自の啓蒙活動に突き進む。有り難すぎます。世界を相手に、今では日本も相手に日本酒の魅力を伝えて孤軍奮闘。

彼こそ、さむらい、なんだなぁ、と。

お待たせしてます近日公開の新連載「日本酒のためなら」(あと数日でスタートします)、本編もスタートしていないのに、番外編のような心境です。

先日、京都で行なわれた「ENTER. Sake @ KYOTO IYEMON SALON Hosted by Richie Hawtin」を取って出し。「ひやおろしブログ」と呼ばれて久しいdendenですが、「SHIBORITATE TOUR 2013」に敬意を表して、「搾りたてフォトリポート」です。

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*****12月14日「WOMB ADVENTURE 2013」*****

日 時:2013年12月13日(土) 21時~06時
場 所:幕張メッセ
入場料:前売り6,000円
H P :http://wombadventure.jp/


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