エリア拡大!!「大長野酒祭り in 四ッ谷 2014」

昨年は「安曇野ワイナリー」も。魅力的、個性的な飲食店が集まる四ッ谷界隈で酒巡り。暑さ対策をしっかりして出掛けましょう。

パワーアップにもほどがある!?

8月3日(日)と迫った「大長野酒祭り」。今年の参加蔵は45蔵!! 長野県酒造組合に加盟している笹蔵が約80ですから、半分以上が参加することになります。昨年より数では1蔵増えていますが、入れ替わりも有りなので、要チェックです。

これらの蔵元が、四ッ谷から四ッ谷3丁目にかけて点在する飲食店などに分かれてお待ちしているのですから、これは全部行かなくちゃ。……22軒ですけど……。

末尾に、昨年の様子がありますので、ご参考に。

*****8月3日(日)「大長野酒祭り2014in四谷』*****

【日 時】2014年8月3日(日)  12時30分~17時30分
【場 所】四ッ谷〜四ッ谷3丁目一帯
【受付・総合会場】「アートコンプレックスカフェ」B1ホール
・・・・※東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅・JR総武線信濃町駅から各徒歩8分
【料金】前売=6,000円
【チケット入手方法】参加店、及び協力店にて購入。
・・・・メールで予約。the.sunabar@gmail.com (「四谷舟町砂場」砂川へ)
・・・・※代表者名・人数・アドレス・ご連絡先TEL・ご不明店等を記入の上、送信。
【問い合せ・総合窓口】 日がさ雨がさ 宮澤 mail:higasaamagasa@ybb.ne.jp
・・・・ tel:03-3225-0267  ※各種お問合せはなるべくメールでお願いします。
・・・・Facebook:https://www.facebook.com/naganosake.yotsuya/timeline
・・・・Twitter: https://twitter.com/DainaganoSake

2014 参加蔵元・飲食店一覧

例:01)「和ごころ」→飲食店、—-01:『高天』→酒蔵

【四ツ谷エリア】
01)「和ごころ」
––––*メール事前予約枠・受付
02)「和食ダイニング 直心(じきしん)」
––––01:『高天』高天酒造(岡谷) 03:『北光正宗』角口酒造店(飯山)
––––02:『今錦「おたまじゃくし』『新今錦伝』米澤酒造(中川村)
03)「越後屋 五郎兵衛」
––––04:『菊秀』『蔵』橘倉酒造(佐久) 05:『亀の海』土屋酒造店(佐久)
04)「肉や しるし」
––––06:『御園竹』『十二六』武重本家酒造(佐久)
––––07:『十六代九郎右衛門』『木曽路』湯川酒造店(木祖村)
05)「貝と地酒専門 かいのみ」★New!!
––––08:『井の頭』漆戸醸造(伊那) 09:『白馬錦』薄井商店(大町)
––––10:『川中島幻舞』酒千蔵野(川中島)
06)「和だん 夢心邸」★New!!
––––11:『大信州』大信州酒造(松本) 12:『こんな夜に…』『黒松仙醸』仙醸(高遠)
【四谷三丁目エリア】
07)「すし処 志げる」★New!!
––––13:『佐久乃花』佐久乃花酒造(佐久)
08)「青森居酒屋 りんごの花」
––––14:『勢正宗』丸世酒造店(中野) 15:『笹の誉』笹井酒造(松本)
––––16:『松尾』『戸隠』高橋助作酒造店(信濃町)
09)「オールザットジャズ」
––––17:『北安大國』北安醸造(大町) 19:『本金』酒ぬのや本金(諏訪)
––––18:『中乗さん』中善酒造店(木曽町)★New!!
10)「佳蕎庵 くぼた」★New!!
––––20:『女鳥羽の泉』『善哉』善哉酒造(松本) 21:『信濃錦』宮島酒店(伊那)
11)「宵のま」★New!!
––––22:『御湖鶴』菱友醸造(下諏訪)
12)「荒木町 ろっかん」★New!!
––––23:『くろさわ』『井筒長』黒澤酒造(佐久穂)
13)「地ビールバー まる麦」
––––24:『志賀高原ビール』玉村本店(山ノ町) 25:『水尾』田中屋酒造店(飯山)
14)「四谷舟町砂場」
––––26:『信州亀齢』岡崎酒造(上田) 27:『互』『福無量』沓掛酒造(上田)
15)「くりや」★New!!
––––28:『北信流』松葉屋本店(小布施)
16)「地酒あさま」
––––29:『明鏡止水』大澤酒造(佐久) 30:『和和和』古屋酒造店(佐久)
17)「花てまり」
––––31:『大雪渓』大雪渓酒造(池田町) 32:『夜明け前』小野酒造店(辰野)★New!!
18)「わいがい 四谷店」
ーー33: 『水尾』田中屋酒店(飯山) 34:『笑亀』笑亀酒造(塩尻)
ーー35:『美寿々』美寿々酒造(塩尻
19)「日がさ雨がさ」
ーー36:『縁喜』玉村本店(山之内町) 37:『積善』西飯田酒造店(篠ノ井)
20)「セルフ角打ち やまちゃん」
ーー38:『澤の花』伴野酒造(佐久) 39:『聖山』『オバステ正宗』長野銘醸(千曲)
ーー40:『信濃鶴』長生社(駒ケ根)
21)「酒徒庵」
ーー41:『豊賀』『米川』高沢酒造(小布施) 42:『和田龍登水』和田龍酒造(上田)
ーー43:『真澄』『みやさか』宮坂醸造(諏訪)
22)「アートコンプレックスカフェ」★New!!
ーー44:『横笛』伊東酒造(諏訪)★New!! 45:『喜久水』喜久水酒造(飯田)★New!!
*受付&総合会場
*マスターソムリエ:高野豊氏 ※信州の酒 伝道師!

 ーー「大長野酒祭り!! 2013 in yotsuya」ーー


8月1日は「雄町の日」!? 「雄町サミット」東京

全国の雄町ストにとっては、「日本酒の日」に次いで気になる日、かもしれません。すっかり定着した感のある、8月1日の「『雄町サミット』 in 東京」。全国から出品されたお酒がこの日の鑑評会を経て、吟醸酒の部門と純米酒の部門で優等賞が与えられます。そして、「日本酒の日」の10月1日、雄町のふるさと・岡山で開かれる「雄町サミット」では、受賞酒や岡山の地酒を岡山のおいしいものと一緒に味わおうというもの(予定)。今年はどのお酒が受賞するのでしょうね。(前回はこちら

鑑評会出品酒がそのまま利き酒会、懇親会に!!

身長約160cm(っ!)、と長身でスリム(→穂数も少ない)、だけどがっしりしていて(→粒が大きい)穂が重いため、これでもかというほど頭を垂れてしまう謙虚な性格。栽培者泣かせの雄町くんです。ところが、造り手の立場に立つと、心白が大きく、「ふくよかで濃醇」な味わいを生み出すため、ファンが多い。さらに、「ふくよかで濃醇」のひと言では語れない造り手の個性を反映した仕上がり。たくさんの蔵元さんたちが今年の雄町をお待ちしているわけです。もちろん、飲み手にしてみてもウェルカム。気苦労の多さにくじけそうになりながら?育てる農家さんにとっても、おいしく飲んでもらえることは嬉しいことに違いありません。

とはいえ、キビしい鑑評会ーー。出品されるのは「岡山県産雄町」を使用したお酒のみ。日照時間の多さ、比較的安定した天候など、条件が適していることもあり、生産量の9割以上が岡山県内で作られています。約10人の専門家による厳正な審査は、「バランス」「香り」「味」「総合評価」の4つを基準にブラインドで行なわれます。

出品数は、一昨年110点、昨年120点、と着々と増え、今年は約140点なのだそう。午前中に出品酒を審査して、開会時にはボトルに結果が反映されているという素早さで、会開式には講評を聞くこともできます。一般公開で利き酒して、愛飲家も交えて懇親会で存分にいただく。ごまかしようもない、すべて審査されたそのままのお酒です。

現時点ではまだ締め切られていないようですが、目の前に迫っていますので、急がれたし。

—————「第6回 雄町サミット 2014」東京 —————

【日 時】2014年8月1日(金) ・・第1部「開会式」「講演会」=15時〜16:30、第2部「唎き酒会」「懇親会」=17:00~19:00
【場 所】椿山荘(第1部=「ペガサス」、第2部「ジュピター」
【入場料】前売:5,000円、当日:なし
【チケット】 [用紙]をダウンロードし、記入して、E-mailかFAXで申し込み。E-mailの場合は、件名を「雄町サミット申込」に。申し込みを受付、入金確認後、入場券を郵送します。
応募の詳細はこちら→[HP] http://home.oy.zennoh.or.jp/topics/2014/06/16/index.html
【送り先】E-mail:info@oy.zennoh.or.jp、FAX:086-231-6256
【振込先】振込口座:中国銀行岡山駅前支店 普通 883361 全農岡山県本部
【問合せ先】E-mail:info@oy.zennoh.or.jp
JA全農おかやま 米穀部米穀課 本井傳(ホンイデン)、福原
Tel:086-234-6876 Fax:086-231-6256
E-mail : info@oy.zennoh.or.jp


「日本酒イベント」の案内コーナーできました。

お猪口を持って街へ出よう 

日本酒のイベント情報が続々入ってきていますね。迷います。

これまで実際に取材させていただいたものもいくつかあり、
実際に見てリポートしてお伝えしてきたのですが、
それでは追いつかない、間に合わない。

そんなおすすめのイベントをリスト形式でご案内してみました。
主立った全国のイベントをピックアップしてあり、
タイトル下からそれぞれの月にジャンプすることができますので、
お出かけの予定に合うイベントがあるか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

個々のイベントについては、これまでたくさんのイベントを取材させていただいたことを反映させて、順次、内容や解説を追加していく予定です。

ご意見もいただけると嬉しいです。


締め切り迫る!! 第4回乾杯フォトコンテスト

2013年、第3回「日本酒で乾杯 デジタルフォトコンテスト」大賞:「長寿にカンパ~イ」 加藤 謹一 さん (愛知県) ……参りました。文句なし!です。

「いつもの乾杯」が「日本酒1年分」に!?

今年で4回目となる「日本酒で乾杯 デジタルフォトコンテスト」(主催:日本酒で乾杯推進会議)。大賞には賞金と賞品として日本酒1年分がーー、その素晴らしさに、思わず目がくらみます。

テーマは「日本酒で乾杯」、ルールもそれだけ!なのです。
ただ今、2014年、第4回分を絶賛受付中です。
締め切りは7月31日。半年あった募集期間もあと約半月です!急げ!

去年行なわれた、第3回の応募作品、入賞作品を見てみてもその多彩さに楽しくなってしまいます。そして、エピソードを知ると、笑っちゃったり、ほのぼのしたり、しみじみしたり……。
第3回の大賞受賞作品は冒頭のもの、入賞作品は以下の通りです。ぜひ、HPでコメントを読んでみてください。
http://www.sakedekanpai.jp/contest/index.html

ところで、日本酒1年分っていったい……。4合瓶120本とのことですので、だいたい3日で1本という計算でしょうか。うれしいっ!ですが、休肝日も入れましょうね。


***実施要項***

【主 催】日本酒で乾杯推進会議
【後 援】 日本酒造組合中央会
【応募期間】 平成26年1月31日(金)~平成26年7月31日(木)
【応募対象者】 日本酒が好きで日本の文化に興味のある20歳以上の方。
【応募方法】 下記項目を本文に記入し、
・・応募作品(300KB以上の写真データ)を添付して、
・・電子メールで、フォトコンテスト事務局(photo@sakebunka.jp)に送付。
・・01) 氏名(フリガナも)   02) 住所
・・03) 郵便番号        04) 電話番号
・・05) 年齢          06) ご職業
・・07) Eメールアドレス     08) 応募作品のタイトル(無題も可)
・・09) 撮影日  10) 作品コメント(エピソードなど写真の状況の説明を200字程度)
【応募・問合せ先】
・・「日本酒で乾杯推進会議」デジタルフォトコンテスト事務局
・・〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-3-14 CMビル2F (株)酒文化研究所内
・・Tel:03-3865-3010 
E-mail:photo@sakebunka.jp
・・http://www.sakedekanpai.jp/contest/boshu.html
【賞と賞品】
・・大賞)賞金5万円 副賞日本酒1年分(720ml瓶120本)
・・入賞)副賞日本酒3カ月分(720ml瓶30本)
・・佳作)副賞日本酒1カ月分(720ml瓶10本)

    チラシはこちらaこちらbから。

ぜひ、200字程度の説明文でしっかりアピールを!!
そして、注意事項にも目を通してくださいね。

 


会津の酒と人を囲む「東京會津祭」

昨年より2蔵増えての開催。

 会津の酒と人、そして会津の酒と人を愛する人たちが集う

「全国新酒鑑評会」で金賞受賞数が最多という地位を伸ばし続けている福島県。大御所から中堅へ、若手へと、受け継がれ、なおかつ時代もしっかり捉えているのだろうこと、想像できます。そして、浜通り、中通り、会津、と3つのエリアに分かれる広い県内は、それぞれカラーを持っていて、福島のお酒や観光の魅力となっています。

会津地方は山に囲まれ、独特の食文化も育まれ、おいしいお酒を生む豊かな水に恵まれている……。そんな会津から若手蔵元を中心に招いて行なわれる「東京會津祭」。2回目となる今年の会も、2週間後と迫りました。

最近、お年頃なのか、たかがお酒の会、なのに、感動してしまうことが多くて困ります………。造り手さんや主催者さん、そして、集まっているお客さんの、お酒への愛情とか、おいしいお酒をいただいて気持ちが豊かになった楽しい笑顔とか、お酒を介した人と人のあったかい気持ちの交流とか、そんなものが場の空気を優しいものにしてくれて、その場にいるだけで、見ているだけで、幸せな気持ちになる。

このイベントも、正にそんな会でした。お客さんに声をかけると「会津出身」と照れたように誇らしそうに答えてくれる。「ご縁はないですが、会津のお酒が好きなので」と嬉しそうに答えてくれる。地酒ってこういうものだよね、と思わせてくれるのです。

私事ですが、以前、仕事で会津地方を回ったことがありました。会津若松、西会津、南会津、奥会津……、緑がまぶしくて、川がきれいで、あの時の景色や出来事が鮮明に甦り……、自分が生まれ育った土地の空気も思い出してしまいました。きっと、地酒ってそういうものなんですよね。

今年は会津以外から注目の若手も特別参加し、ユニット名こそないけれど、それぞれが切磋琢磨して良い酒を作っている気鋭の5人が揃います。その先輩たちも酒造りでは人気の蔵ばかり。後輩を温かい目で見守りつつ、自信を持って我が酒を勧めます。

5人揃う機会も限られます。昨年のとある会で、左より、 「山の井」「会津」渡部景大さん、「天明」鈴木孝市さん、「廣戸川」松崎祐行さん、「弥右衛門」「野恩」佐藤哲野さん、 「一歩己」矢内賢征さん。

会場もぐんと広くなりました。会津を中心に酒蔵取材を重ねてきたメンバーが主催し、日本酒を盛り上げようという会津の酒販店が協力。思いも体制も強固です。そこへ、福島県酒造組合主催の会でもその喉を披露してくれる民謡の唄い手で「あったか福島観光交流大使」の永峯恵さんの歌。一気にその場が「会津」になってしまうんですね。去年はたまたま応援に来て唄ってくれたようですが、今年はちゃんとメンバーに入っています。お楽しみに!

facebook「東京會津祭」https://www.facebook.com/tokyoaizumatsuri?ref=hl

 

————— 「東京會津祭 2014」 —————

【日 時】2014年7月20日(日)(入れ替え制)
・・・・第1部= 12:30~15:00、第2部 16:30~19:00
【場 所】渋谷『SOUND MUSEUM VISION
・・・・東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビルB1
【入場料】前売:各2,000円、当日:各3,000円
【チケット】Peatix または e+ で。e+は、全国コンビニで直接購入も可能
【主催】富士虎
【問合せ先】info@fujitora.net

●サポート陣:
・・■会津料理=弦や(喜多方)
・・■DJ=白井與平(植木屋商店)、DJ U-SKE(SAVAI)
・・■民謡=永峯 恵
・・■特別参加=会津電力株式会社
・・■協力=力水會

<<2014年・参加蔵元>>

01)『山の井』会津酒造(南会津)     02)『天明』曙酒造(会津坂下)
03)『会津娘』髙橋庄作酒造店(会津若松) 04)『ロ万』花泉酒造(南会津)
05)『廣戸川』松崎酒造店(天栄村)*1)   06)『寫樂』宮泉銘醸(会津若松)
07)『奈良萬』夢心酒造(喜多方)*3)    08)『弥右衛門』大和川酒造店(喜多方)
09)『一歩己』豊国酒造(古殿町)*1)*2)   10)『峰の雪』峰の雪酒造(喜多方)*2)

*1)特別招集枠 *2)新規参加蔵元 *3)蔵元は欠席

 

ーーーーー「東京会津祭 2013」ーーーーー

————— 「東京會津祭 2013」 —————

【日 時】2014年7月21日(日)(入れ替え制)
・・・・第1部=12:20〜15:20、第2部=16:00〜19:00
【場 所】アーキテクトカフェ汐留 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留
【入場料】前売:各2,000円、当日:2800円
・・■会津料理=弦や(喜多方)
・・■DJ=白井與平(植木屋商店)、DJ U-SKE(SAVAI)
・・■協力=力水會、(株)ナチュラル・ファクト
【主催】富士虎

<<2013年・参加蔵元>>

01)『山の井』会津酒造(南会津町)     02)『天明』曙酒造(会津坂下町)
03)『会津娘』高橋庄作酒造店(会津若松市) 04)『ロ万』花泉酒造(南会津町)
05)『廣戸川』松崎酒造店(天栄村)*1)    06)『寫樂』宮泉名醸(会津若松市)
07)『奈良萬』夢心酒造(喜多方市)     08)『弥右衛門』大和川酒造店(喜多方市)

*1)特別招集枠


日本酒の元旦「サケおめ!」で乾杯!

「さかずきんちゃん」で日本酒の新年をお祝い。
Sake New Year」より

日本酒の元旦は7月1日です。

今日は、7月1日。日本酒の世界では元旦です。

まず、「日本酒の日」といえば、「10月1日」、ですね。
少しずつですが、定着してきたこの日は、かつて10月1日〜9月30日が1年間だった醸造年度/酒造年度の1日目、ーーつまり1月1日、元旦。
酒税法(当時の酒造税法)で、このことが定められたのは、明治29年(1896年)のことです。当時は、酒造りが始まる時期、として10月1日が年度始めとなったと言われています。干支の10番目、酉に当たり、「酒」の字に準ずるから、ひやおろしの時期で秋あがりしたおいしいお酒が出回るから、など、諸説もあるようです。

そして、昭和40年(1955年)から、酒造年度は7月1日〜6月30日となりました。
その年に収穫されるお米を使って仕込むことになりますから、原料となる米の割り当てが決まるこの時期を1年の始まりとすることになったのでした。
今となっては、酒造りのスタートが早まっている現状をカバーしています。

日本酒で、銘柄の後につく「BY」=「Brewery Year/Brewing Year」は、この日を境に年度が変わることになります。

そこで、日本酒の元旦をみんなで、それぞれの場所で、祝おう!という提案が。 20時には、みんなで、乾杯!「サケまして、おめでとうございます!」

……2日には「初売り」があったら、嬉しいなぁ。