「聖地巡盃〜能登」part2

海の町、能登町は女性が元気!?

縁もむすぶ、能登の神社と日本酒。

地域のこころをつなげる神社と日本酒から、地域を見つめ直す「聖地巡盃」。
能登への旅の2日目は、「仕事運」と「巡り会い運」が上昇するというルートです。
杜氏が集まリ酒造りの安全と成功を祈る松波神社、そして、アイディアでヒット作を生み出す松波酒造を訪れるのは、まさに「仕事運」!
菅原道真ゆかりの菅原神社と、粋な女将にファンも多い鶴野酒造店を巡るのはすてきな「巡り会い運」です。
確かに、神社だけでなく、酒蔵でもご利益ありそうです。

『大江山』純米

 

「酒粕エステとお酒のラベル貼り、どちらにしますか?」とツアーの担当さんに聞かれ、迷わず
「ラベル貼り!」と答え、
「さすがです」と、苦笑していただきました。
が、今回のツアー、若い女性が多かったので、酒粕エステは大ヒットでしたね。お肌がしっとりすべすべになるだけでなく、白くなる気もしました。

ラベルには、同行した友人に書いていただいたのですが、やっぱり「聖地巡盃」、でしょう。

『谷泉』無濾過生原酒 

 

「いいんですか!?」と、思わず、ビビるほど、お手伝いさせていただきまして。日本酒ファンとしては感無量。

「早くやってくださいね」と、女将。
「は……はい」

そりゃそうです。テキパキやらなければ作業は遅れるし、タイミングは大切だし。

加えて、垂れ口から流れ出たばかりのお酒を、「蔵元直汲み」ならぬ、「本人直汲み」なんて!! ラベルには、女将の達筆な字で大きく私の名前が書いてあります。「これはサンプルだから、自分の好きなように作ってね」って、ありがたすぎて、そのまま貼らせていただきました(写真では消してあります)。

あり得ないこと続きの2日間。私は、もう酒てきな酒縁をいただいちゃった気分でした。

 

これから行かれるみなさんは、神社を巡ったら、立て札に書かれたご縁のメッセージを見つけてくださいね。


「聖地巡盃〜能登」part1

「聖地巡盃〜能登」1日目から濃すぎます!

能登杜氏の故郷、能登町は、たくさんの神社が守る海の町。そして、お酒の神様に守られた、素朴で豊かなお酒の町でした。

そんな町で、縁結びの神社と酒蔵を巡る旅。どんなご縁が待っているかな。

たくさんの思い出が詰まったお酒です。 

約半月前、「聖地巡盃」のセミナーで、「今年の能登は雪も降らなくて……」と言っていたのに、ツアー一行を迎えてくれたのは雪。飛行機が遅れ、オリエンテーリングも少し遅れてのスタートです。

各神社では、縁結びのヒントが書かれた紙が用意されていました。実際に行なわれる時には、その紙を探す立て札が用意されているそうです。まるで宝探しをするように、素敵なご縁のヒントを探す。楽しみですね。

数馬酒造でいただいたお酒は、社長の同級生が休耕田を開拓して造ったお米を使って仕込んだ、たった600本しかない、という貴重なもの。

能登を荒れ野にしない、という思いが詰まったお酒。そして、写真のはちまき姿の四家杜氏と数馬社長が造ったお酒です。

そこへ、「酒垂神社」の宮司さんが書いてくださったラベルを貼る……。

そんな信じられないことが、続いた2日間。

次回は2つの蔵を巡ります。