支援続行! 「ファイト!日本 日本酒義援金プロジェクト」

寒い冬に向かう今、改めて、必要な支援を。

去る10月19日、「ファイト!日本 日本酒義援金プロジェクト」の中間報告記者会見と、ハーフタイム宴会が開催されました。

「ファイト!日本 日本酒義援金プロジェクト」は東日本大震災の衝撃がまだ癒えない4月初め、「何かしなければ」と考えた神奈川県の蔵元や酒販店の数人が集まり、立ち上げられました。4月12日には記者会見を開き、その時点で参加していたのは、蔵元25社、酒販店35店、飲食店44店でした。

スタート時は神奈川県内だけだったとはいえ、業種を越えての協力は画期的なことです。さらに蔵元、酒販店・問屋、飲食店の三者と、最後にお酒を飲む消費者・愛飲家が当分に負担し合うという仕組みが秀逸なのですが、その反面、少々分かりにくい部分もありました。今ではすっかり浸透していますね。参加されている蔵元さんやお酒をいただいてシールをもらった酒ファンの方も多いかと思います。

システムにも慣れ、改めて記者会見とキックオフ宴会を開いた5月11日には、全国的に支援の輪が広がっていました。そして、スタートから約5ヶ月、9月27日の時点で、日本酒造組合中央会と赤十字社に総額1002万円が届けられました。

そして、約半年経った10月19日現在では、参加する蔵元62社、酒販店300社、飲食店471社という数に上っています。

今回の記者会見、及びハーフタイム宴会と名付けられた会は、ますます支援が必要な被災地の現状を鑑みて、当初9月末を持って終了を予定していたプロジェクトの継続と、新たに義援金の送り先に「あしなが育英会」が加わった事が報告されました。そしてそして、愛飲者が1杯飲むごとにもらえるさかずきんちゃんシールには、金と銀が加わりました。

以下は、ハーフタイム宴会の様子です。

私、伝々が出席できなかった記者会見の様子は、オフィシャルカメラマン、室園淳さんのサイトをご参照ください。日本酒造組合中央会から岡本副会長、「あしなが育英会」から束田さんが説明や支援への感謝の言葉、そして、まだまだ厳しい現状が語られたようです。

ずらりと並んだ参加蔵元のお酒。
事務局長の泉橋酒造・橋場社長と事務局の面々。
頼もしい美女応援団。
「五月の会に来られなかったので、今回は絶対に参加をと思って来ました」と、島根から旭日酒造・寺田さん。
さかずきんちゃんの作者と、キャラクターのモデルとなった妹さん。   イラストにそっくり!

 

この勢いで支援の輪を広げよう!

個性豊かな吟醸酒を味わう

東京・秋の『吟醸酒を味わう会』、10月26日(水)開催

日本酒のイメージとして、今ではすっかりメインストリームと言っても良い存在の吟醸酒。海外でこれだけ日本酒が受け入れられるようになったのも、吟醸酒や純米酒というPremium Sakeの存在あればこそ、とも言えます。

その端緒は江戸時代末期に見られるとも言われる吟醸酒が、商品化されひろく一般の手にも届きやすくなったのは、1980年頃。そして、その普及のため、いち早く吟醸酒造りに着手していた蔵元たちによってちょうど30年前の1981年8月、「日本吟醸酒協会」が創設されました。

同会では、東京を始め、大阪、札幌、福岡、名古屋、仙台などと、さまざまな都市で『吟醸酒を味わう会』を開催。東京、大阪では、絞りたてのフレッシュさが楽しめる新酒の春と、半年寝かせて熟成された味が楽しめる秋に行われます。

飲食店・居酒屋さん、酒屋さんが「ひやおろし」で賑わう秋、まさに満を持して蔵出しされる吟醸酒の、東京での試飲会が10月26日(水)に行われます。

市販されている吟醸、純米吟醸、大吟醸、純米大吟醸だけでなく、全国新酒鑑評会出品酒を飲み比べられるのも魅力ですし、近年は程よく燗付けされた酒も提供され、好評です。そして、今回は、1部、2部ともおみやげ付きです。

蔵元が一堂に会する機会も少なくなるこの季節。造り手との会話を楽しみながら、自慢の仕上がりとなった吟醸酒を味わいに出かけてみませんか。

さまざまな吟醸酒を飲み比べられる。

東京・秋の『吟醸酒を味わう会』

10月26日(水)
第1部 15:00~17:00(受付開始14:30)
第2部 18:00~20:00(受付開始17:30)
会 場    ホテルメトロポリタンエドモンド
東京都千代田区飯田橋3-10-8 tel.03-3237-1111(代)

入場料

事前申込 当日券
第1部 3,500円 4,000円
第2部 5,000円(酒肴付き) 5,000円

※  入場料は、1部と2部で異なりますので、ご注意ください。
※  いずれもおみやげ(吟醸酒720ml、1本)付きですが、酒肴は2部の事前申込の方だけに付きます。

(日本吟醸酒協会公式サイトより)


 


日本酒イベント盛りだくさんな週末!

伝々 at Narita.17:00
この時間に出国ということは、だいたいどっち方面か、想像できるかと思いますが、この週末、不在なんです。
ところがっ、日頃の行いが悪いのか、この週末は、スルーできないイベントが続くんですよ……。

 

22日(土)ーーーーーーー

「酔っても旨い『九州S1グランプリ』in TOKYO」(ホテルフロラシオン青山)

当サイトも連動していることもあり、かなり、気になります。ランキング・クイズは明日が締切。もう、応募されましたか?

「SSI – 地酒祭り秋の陣 2011」(ホテルメトロポリタン エドモント)お酒も気になりますが、おつまみも気になります。

23日(日)ーーーーーーーーーーーー

「第8回 若手の夜明け2011in渋谷シダックスホール 次世代蔵元 COMEBACK to SHIBUYA」(渋谷シダックスホール)

元気な若手から目が離せなません。

などなど。

 

行かれる方、ぜひ、リポートをお寄せください。どんな様子か、教えてください!!

 


酒器自慢をしませんか。

遊びに来ていただき、ありがとうございます。
さっそくですが、第1回の提案です。

募集その1:

お猪口、ぐい呑み、グラス、など酒器自慢をしましょう!

おっ、なぜ、”酒サムライ”が。いいなぁ〜。

冷酒や燗酒で楽しめる日本酒。酒器も多様です。お猪口、ぐい呑み、グラスなど、お気に入り自慢をしませんか。酒器セットなどは、また改めてということで、今回は器単品にします。

私の最近のお気に入りは、先日買った小振りなガラスのぐい呑み(下の写真)。透明で強めのピンクと大きくデザインされたサクラがきれいです。

サンドブラストという技法でサクラを浮き上がらせているのですが、珍しいことに内側に細工が施されているのです。そのため、外側は滑らかで持った感触も良く、小振りで私の手にちょうど収まり、底が厚めで良い意味で持ち重りがしていい感じです。ガラスですが、ぬるま湯で洗った方がいいとの事なので、ぬる燗まで大丈夫、ということでしょう。

仙台の作家さんの作品で、東日本大震災では、津波は来なかったものの、多くの作品が、諦めがつくぐらい、見事に割れてしまったそうです。

ショッキングピンクに近いピンクのようですが、透明だとほのかですてきな色合いです。

という訳で、
お気に入りの酒器を自慢しましょう!

投稿は下記のフォーマットに沿ってお送りください。コメント欄に写真を貼り付けられないため、お手数ですが、メールでの投稿となります。

送り先 info◆denden.sakefan.net (◆に@)
メールのタイトル 「酒器自慢」&名前(ペンネーム可) (例:「酒器自慢」/東京都渋谷区 酒匂 薫/さこう かおる)
文面の最初に お猪口/ぐい呑み/グラス/その他(一つ選ぶ)
コメント 器に対する思い入れ、思い出、など、なんでも。200w程度で。
添付 写真1点(1MB程度まで。写真がないと載せられませんので、注意)

もちろん、フツウに下記のコメント欄からコメントだけも大歓迎です。

今後、予告も出しますので、該当するものがあったらご準備いただけるとうれしいです。

募集のスタートはまだ未定ですが、次回はジャケ買い選手権の予定です最近は、ダウンロードが主流となりつつある音楽ですが、LP、シングルレコード、CD、MD、……ジャケットが気に入ってつい買っちゃった、なんてこと、ありましたよね。お酒だってラベルだけで選ぶ価値あり、と言いたい、すてきな出合いがあるもの。ぜひ教えてください。お気に入りを見つけたら、忘れずに、カシャッ。

これからも、いろんなテーマを立てていきますので、ぜひ、ご参加ください。テーマのご提案も大歓迎です。蔵元さんから「愛飲者のこんな事が知りたい」という希望でも良いですし、逆に「蔵元さんのこんな事が知りたい」、でも。お待ちしております。


ごあいさつ

 

ごあいさつ

さわやかな秋の日にスタートとなりました

「いいね!日本酒」のブログ、

「伝々(でんでん)の日本酒縁側便り〜酒日和、SAKE巡り」。

「どんだけ酒好きなんだ」と言われそうなタイトルですが(苦笑)、

私だけのことではなくて、

日本酒愛好家の方々の気持ちを代弁してみました。

そんな愛すべき酒ファンと、

お酒造りに関わる方々や届けてくれる方たちとの間が

もっと近くなるようなブログにしていきたいと思っています。

お酒に親しむ人が楽しめるような企画も行いますので、

気軽に投稿、参加していただけたら嬉しいです。

季節外れ? いえいえ、四季咲きのバラで、その名も「ドンファン」。ささやかなお祝い、ということで。