ひやおろしを“外飲み”で、乾杯!

秋空の下、日本酒飲み歩きイベント、コラボイベントが各地で!

究極の日本酒アウトドア!?

ひやおろしの季節、全国で日本酒飲み歩きイベント、コラボイベントが盛んになっています。春と秋の恒例となった感もありますが、町がステージの呑み歩きイベントや、神社や広場でのアウトドアなど、今年はさらに賑やかになりそうなイベントを集めてみました。早々に完売したところも少なくありませんが、チケットの用意はお済みですか。

そんなイベントの中の一つ、池袋駅を挟んで点在する飲食店が行なう「酒ふくろう祭」。今年で3年目を迎えますが、昨年の「酒ふくろう祭 2013」も賑わいました。一緒に回ってくれた友人たちの見事なスケジューリングのおかげで、各所でしっかり味わいつつも、西口と東口に分かれている8軒全てを制覇! 時にタクシー利用すると効率的なので、数人のグループでまわると便利かもしれませんね。

データは「酒ふくろう祭 2013」「酒ふくろう祭 2014」に。

 

*****「第二回 ぶらり酒散歩 千住 x 日本酒 – 千住酒合戦」*****

【日 時】2014年9月7日(日)  12:00-17:00
【場 所】北千住周辺飲食店
【入場料】前売券4,500円、当日券なし
【チケット】開催店、協力店
【問合先】https://www.facebook.com/pages/千住酒合戦/261235994059960?fref=nf

<<2014年 飲食店&参加蔵元一覧>>

01)「食事とうまい酒 文」&『鶴齢』(新潟県)  02)「一喜」&『一喜』(千葉県)
03)「旬菜料理 さわ」&『冩樂』(福島県) 04)「是屋」&『旭奥』(栃木県)、『流輝』(群馬県)
05)「創作酒菜 せさみ」&『来福』(茨城県)
06)「味処 月味座」&『巌』(群馬県)、『古伊万里』(佐賀県)
07)「和風ダイニング なつ家」&『岳の露』(山形県)
08)「日本酒宿」&『雁木』(山口県)、『三千櫻』(岐阜県)
09)「旬味 葉野」&『天明』(福島県)、『花巴』(奈良県)

 

*****「武蔵の國の酒祭り2014」*****

【日 時】2014年9月13日(土)  11:00-16:00(入場は-15:30)
【場 所】大國魂神社参道わき広場
【入場料】前売券1,500円
【チケット】府中市観光情報センター:tel042-302-2000
【主催・問合先】東京都酒造組合
 http://www.tokyosake.or.jp/
■酒の神様「 松尾神社」が境内に鎮座する大國魂神社に、日本各地から日本酒147種が集まる。

 

*****「おかやま 秋の酒祭り 2014 in 西川」*****

【日 時】2014年9月19-21日(金-日)19日/17:00-、20・21日/11:00-21:00
【場 所】下石井公園
【入場料】前売券3,200円、当日3,800円
【チケット】以下参照:http://okayama-beerfesta.com/index.php?tickets2014sep
【主催・問合先】おかやまものものづくり実行委員会 http://okayama-beerfesta.com/
■復興支援 気仙沼から旬の秋刀魚がやって来る! 岡山で造られたお酒、日本酒、ワイン、ビールなど150種類以上のお酒が集結。オリジナル試飲グラスで楽しめる。

<<2014 参加蔵元ほか一覧>>

 [日本酒]  01)赤磐酒造 02)板野酒造本店 03)落酒造場 04)嘉美心酒造 05)菊池酒造 06)熊屋酒造 07)十八盛酒造 08)白菊酒造 09)多胡本家酒造場 10)辻本店 11)丸本酒造 12)萬歳酒造 13)三宅酒造 14)宮下酒造 15)室町酒造 16)ヨイキゲン
[ワイン] 17)サッポロワイン岡山ワイナリー
[ビール・発泡酒] 18)吉備土手下麦酒醸造所 19)作州津山ビール 20)吉井高原ビール 21)独歩ビール 22)真備竹林麦酒醸造所 23)キリンビール岡山工場(特別出店)
[味噌] 24)備前味噌醤油
[酒器・食器] 25)岡山県備前焼陶友会青年部

 

*****第3回「酒ふくろう祭 2014」*****

【日 時】2014年9月23日(火・祝)13:00-18:00
【場 所】池袋西口・東口
【入場料】前売券1,500円、当日券なし
【チケット】イープラス 、参加店、協力店
【問合先】https://www.facebook.com/sakefukurou/timeline
・・・・・https://www.facebook.com/events/1516083891939509/?ref=22
■池袋東口・西口一帯の飲食店7店舗+レンタルスペースに日本酒蔵22蔵が集結。
イベント当日に、参加券を「オリジナル陶器グラス」、「ガイドブック」、イベント終了翌日から参加店で使える「特典カード」と引き換えてスタート。

<<2014年 飲食店&参加蔵元一覧>>

【池袋西口エリア】
01)「日本酒BAR 希紡庵」&『英君』(静岡県)、『辻善兵衛』(栃木県)、『松の寿』(栃木県)
02)「地酒道楽 酒菜家」&『一白水成』(秋田県)、『白瀑』(秋田県)
03)「串焼酒場 どんどこ西池袋店」&『東光』(山形県)、『陸奥八仙』(青森県)、『若駒』(栃木県)
04)「和酒酔処 わく」&『あづまみね』(岩手県)、『タクシードライバー』(岩手県)
05)「レンタルスペースギャラリーK」&『秀鳳』(山形県)、『来福』(茨城県)、『川鶴』(香川県)
【池袋東口エリア】
06)「稲水器 あまてらす」&『仙禽』(栃木県)、『天明』(福島県)、『町田酒造』(群馬県)
07)「地酒遊楽 裏や」&『新政』(秋田県)、『春霞』(秋田県)、『ゆきの美人』(秋田県)
08)「螢月」&『一喜』(千葉県)、『鶴齢』(新潟県)、『遊穂』(石川県)

 

*****「2014 酒まつり」*****

【日 時】20104年10月11-12日(土-日)
【場 所】東広島市西条駅周辺
【入場料】『酒ひろば』前売り券1,600円、当日券2,100円
・・・・・10:00〜20:00(11日)、〜17:00(12日)※入場は1時間前まで
【チケット】チケットぴあ(Pコード:989-024)
・・・・・セブンイレブン(セブンコード:032-551)
・・・・・ローソンチケット(Lコード:63685)
【主催・問合先】酒まつり実行委員会 http://sakematsuri.com/
■全国から集まった約900銘柄の日本酒が楽しめる「酒ひろば」、人気の西条名物「美酒鍋会場」、コンサートも楽しめる「五千人の居酒屋」などのほか、各酒蔵が趣向を凝らしたイベントを準備して歓迎してくれる。

<<2014 西条酒造協会加盟蔵元一覧>>

01)賀茂鶴酒造 02)福美人酒造 03)賀茂泉酒造 04)亀齢酒造 05)西條鶴醸造
06)白牡丹酒造 07)山陽鶴酒造 08)賀茂輝酒造 09)金光酒造

 

*****「大江戸日本酒まつり 2014」*****

【日 時】2014年10月13日(月・祝) 10:00-16:30
【場 所】神田明神
【入場料】前売り券1,000円、当日券1,200円
【チケット】イープラス 、参加店、協力店
【主催・問合先】大江戸日本酒まつり実行委員会
■神田明神の境内で人気酒蔵と飲食店がタッグを組んで。

<<2014参加飲食店&参加蔵元一覧>>

01)「AMECOYA」&「居酒屋おふろ」×『新政』 02)「かんだ光壽」×『辻善兵衛』
03)「神田新八」×『神亀』       04)「神田 日本酒バル酒趣」×『龍勢』
05)「高太郎」×『石鎚』        06)「作」×『天穏』
07)「しぇんろん(藤沢)」×『妙の華』    08)「酒亭初乃」×『杜の蔵』
09)「中井玉寿司」×『長珍』      10)「29Rotie」×『竹鶴』
11)「にほん酒や」×『十旭日』     12)「日本橋 蛇の市本店」×『いづみ橋』
13)「門前茶屋」×『京の春』      14)「焼鳥はちまん」×『秋鹿』
「BAR STYLE」     15)「ごでんや」    16)「もろはく」(札幌)

※去年の様子は、こちらをどーぞ。ブログスライド

 

*****「酒ふくろう祭2013」*****

【日 時】9月23日(月・祝) 13〜18時
【場 所】池袋西口、東口一帯

<<2013年 参加蔵元一覧>>

【池袋東口エリア】
01)「螢月」&『遊穂』(石川)、『鶴齢』(新潟県)、『一喜』(千葉県)
02)「あまてらす」&『天明』(福島県)、『町田酒造』(群馬県)、『仙禽』(栃木県)
03)「酉の市」&『陸奥八仙』(青森県)、『秀鳳』(山形県)、『英君』(静岡県)
04)「裏や(酒菜家 姉妹店)」&『一白水成』『白瀑』(秋田県・NEXT5)
【池袋西口エリア】
05)「わく」&『吾妻嶺』(岩手県)、『川鶴』(香川県)
06)「希紡庵」&『松の寿』(栃木県)、『辻善兵衛』(栃木県)、『若駒』(栃木県)
07)「どんどこ」&『東光』(山形県)、『獺祭』(山口県)
08)「酒菜家」&『新政』『ゆきの美人』『春霞』(秋田県・NEXT5)

 


87の日(8月7日)だから花酵母のお酒

様々な花から採取・分離される花酵母

創設から一区切りの10年を過ぎ、11年目の今年

東京農業大学・酒額学研究室の中田久保教授が、自然界の産物である花から酵母を分離させる取り出すことに成功。様々な香味を得られる優良な酵母が分離されました。

そして、平成15(2003)年、この酵母を使って酒を醸し、ともに研究を続け、広く普及させようと東京農大の卒業生である蔵元を中心に「東京農大花酵母研究会」が設立されました。

10周年となった昨年は、今年と同じ京王プラザホテルに200人の来場者を集め、お祝いの雰囲気もあって賑やかに行なわれました。花酵母に関する説明のパネルも用意されていましたが、やはり蔵元から直接説明を受け、それぞれの花の違いなどを楽しんでいました。

採取に成功した酒造りに合う花酵母は、ナデシコ、ベゴニア、ツルバラ、アベリア、シャクナゲ、日々草、カーネーション、ヒマワリ、コスモス、ツツジ、イチゴ、月下美人、カトレアという14種類があります。その中で良く使われているのは、フルーティな香りでふくよかな味わいのナデシコ、リンゴや洋梨を思わせる香りのツルバラ、甘くフルーティな香りでキレの良いアベリアなど。香りが上品なマリーゴールドはしっかりした味わいでキレも良く燗酒にも合うのだそう。

ホームページにはそれぞれの花言葉も記してくれているので、プレゼントの際など、ご参考になりますね。

今年は通常に戻り、100人定員としたものの、応募が多く、120人まで枠を広げたのだそう。しかし……、申し訳ありません、その枠も埋まり、完売したそうです。

*****第7回 花の宴 in 東京*****

【日 時】 平成26年8月7日(木) 19:00~21:00 受付開始18:30
【場 所】 京王プラザホテル 花C・D
【料 金】 前売券 4,000円 (注 当日券なし)
【定 員】 100名(先着順)
【料 理】 懐石弁当・着席
【主 催】 東京農大花酵母蔵元会  後援 東京農大花酵母研究会

<<参加予定蔵元一覧>>

01)『天寿』天寿酒造・秋田   02)『六歌仙』六歌仙・山形
03)『奥の松』奥の松酒造・福島 04)『金勝山』晴雲酒造・埼玉
05)『来福』来福酒造・茨城   06)『とちあかね』白相酒造・栃木
07)『青煌』武の井酒造・山梨  08)『積善』西飯田酒造店・長野
09)『元文』原酒造場・岐阜   10)『山車』原田酒造場・岐阜
11)『輝』壺坂酒造・兵庫    12)『李白』李白酒造・島根
13)『天吹』天吹酒造・佐賀   14)『なでしこ』壱岐の蔵酒造・長崎*焼酎
15)『島唄』比嘉酒造・沖縄 *焼酎

第6回の昨年は、「東京農大花酵母研究会」創設10周年記念の会。26の参加蔵の多くから蔵元も参加し、200人を集めて賑やかに行われました。

*****第6回 花の宴 in 東京*****

【日 時】2013年9月13日(金)、時間:19:00~21:00
【場 所】京王プラザホテル
【入場料】前売券5,000円
【問合先】群馬県酒造協同組合

<<2013 参加蔵元一覧>>

01)『菊駒』菊駒酒造(青森県)    02)『天寿』天寿酒造(秋田県)
03)『高清水』秋田酒類製造(秋田県) 04)『廣喜』廣田酒造店(岩手県)
05)『六歌仙』六歌仙(山形県)    06)『奥の松』奥の松酒造(福島県)
07)『来福』来福酒造(茨城県)    08)『とちあかね』白相酒造(栃木県)
09)『青煌』武の井酒造(山梨県)   10)『積善』西飯田酒造店(長野県)
11)『萬歳楽』小堀酒造店(石川県)  12)『金勝山』晴雲酒造(埼玉県)
13)『久寿玉』平瀬酒造店(岐阜県)  14)『山車』原田酒造場(岐阜県)
15)『銀の薫』長龍酒造(奈良県)   16)『うらら花』笑四季酒造(滋賀県)
17)『天領』天領酒造(岐阜県)    18)『輝』壺坂酒造(兵庫県)
19)『李白』李白酒造(島根県)   20)『花乃蔵 アベリア』茨木酒造(兵庫県)
21)『天吹』天吹酒造(佐賀県)    22)『窓乃梅』窓乃梅酒造(佐賀県)
12)『なでしこ』壱岐の蔵酒造(*焼酎・泡盛、長崎県)
24)『あさぎりの花』高田酒造場(*焼酎・泡盛、熊本県)
25)『杜谷』ぶんご銘醸(*焼酎・泡盛、大分県)
26)『島唄』比嘉酒造(*焼酎・泡盛、沖縄県)


エリア拡大!!「大長野酒祭り in 四ッ谷 2014」

昨年は「安曇野ワイナリー」も。魅力的、個性的な飲食店が集まる四ッ谷界隈で酒巡り。暑さ対策をしっかりして出掛けましょう。

パワーアップにもほどがある!?

8月3日(日)と迫った「大長野酒祭り」。今年の参加蔵は45蔵!! 長野県酒造組合に加盟している笹蔵が約80ですから、半分以上が参加することになります。昨年より数では1蔵増えていますが、入れ替わりも有りなので、要チェックです。

これらの蔵元が、四ッ谷から四ッ谷3丁目にかけて点在する飲食店などに分かれてお待ちしているのですから、これは全部行かなくちゃ。……22軒ですけど……。

末尾に、昨年の様子がありますので、ご参考に。

*****8月3日(日)「大長野酒祭り2014in四谷』*****

【日 時】2014年8月3日(日)  12時30分~17時30分
【場 所】四ッ谷〜四ッ谷3丁目一帯
【受付・総合会場】「アートコンプレックスカフェ」B1ホール
・・・・※東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅・JR総武線信濃町駅から各徒歩8分
【料金】前売=6,000円
【チケット入手方法】参加店、及び協力店にて購入。
・・・・メールで予約。the.sunabar@gmail.com (「四谷舟町砂場」砂川へ)
・・・・※代表者名・人数・アドレス・ご連絡先TEL・ご不明店等を記入の上、送信。
【問い合せ・総合窓口】 日がさ雨がさ 宮澤 mail:higasaamagasa@ybb.ne.jp
・・・・ tel:03-3225-0267  ※各種お問合せはなるべくメールでお願いします。
・・・・Facebook:https://www.facebook.com/naganosake.yotsuya/timeline
・・・・Twitter: https://twitter.com/DainaganoSake

2014 参加蔵元・飲食店一覧

例:01)「和ごころ」→飲食店、—-01:『高天』→酒蔵

【四ツ谷エリア】
01)「和ごころ」
––––*メール事前予約枠・受付
02)「和食ダイニング 直心(じきしん)」
––––01:『高天』高天酒造(岡谷) 03:『北光正宗』角口酒造店(飯山)
––––02:『今錦「おたまじゃくし』『新今錦伝』米澤酒造(中川村)
03)「越後屋 五郎兵衛」
––––04:『菊秀』『蔵』橘倉酒造(佐久) 05:『亀の海』土屋酒造店(佐久)
04)「肉や しるし」
––––06:『御園竹』『十二六』武重本家酒造(佐久)
––––07:『十六代九郎右衛門』『木曽路』湯川酒造店(木祖村)
05)「貝と地酒専門 かいのみ」★New!!
––––08:『井の頭』漆戸醸造(伊那) 09:『白馬錦』薄井商店(大町)
––––10:『川中島幻舞』酒千蔵野(川中島)
06)「和だん 夢心邸」★New!!
––––11:『大信州』大信州酒造(松本) 12:『こんな夜に…』『黒松仙醸』仙醸(高遠)
【四谷三丁目エリア】
07)「すし処 志げる」★New!!
––––13:『佐久乃花』佐久乃花酒造(佐久)
08)「青森居酒屋 りんごの花」
––––14:『勢正宗』丸世酒造店(中野) 15:『笹の誉』笹井酒造(松本)
––––16:『松尾』『戸隠』高橋助作酒造店(信濃町)
09)「オールザットジャズ」
––––17:『北安大國』北安醸造(大町) 19:『本金』酒ぬのや本金(諏訪)
––––18:『中乗さん』中善酒造店(木曽町)★New!!
10)「佳蕎庵 くぼた」★New!!
––––20:『女鳥羽の泉』『善哉』善哉酒造(松本) 21:『信濃錦』宮島酒店(伊那)
11)「宵のま」★New!!
––––22:『御湖鶴』菱友醸造(下諏訪)
12)「荒木町 ろっかん」★New!!
––––23:『くろさわ』『井筒長』黒澤酒造(佐久穂)
13)「地ビールバー まる麦」
––––24:『志賀高原ビール』玉村本店(山ノ町) 25:『水尾』田中屋酒造店(飯山)
14)「四谷舟町砂場」
––––26:『信州亀齢』岡崎酒造(上田) 27:『互』『福無量』沓掛酒造(上田)
15)「くりや」★New!!
––––28:『北信流』松葉屋本店(小布施)
16)「地酒あさま」
––––29:『明鏡止水』大澤酒造(佐久) 30:『和和和』古屋酒造店(佐久)
17)「花てまり」
––––31:『大雪渓』大雪渓酒造(池田町) 32:『夜明け前』小野酒造店(辰野)★New!!
18)「わいがい 四谷店」
ーー33: 『水尾』田中屋酒店(飯山) 34:『笑亀』笑亀酒造(塩尻)
ーー35:『美寿々』美寿々酒造(塩尻
19)「日がさ雨がさ」
ーー36:『縁喜』玉村本店(山之内町) 37:『積善』西飯田酒造店(篠ノ井)
20)「セルフ角打ち やまちゃん」
ーー38:『澤の花』伴野酒造(佐久) 39:『聖山』『オバステ正宗』長野銘醸(千曲)
ーー40:『信濃鶴』長生社(駒ケ根)
21)「酒徒庵」
ーー41:『豊賀』『米川』高沢酒造(小布施) 42:『和田龍登水』和田龍酒造(上田)
ーー43:『真澄』『みやさか』宮坂醸造(諏訪)
22)「アートコンプレックスカフェ」★New!!
ーー44:『横笛』伊東酒造(諏訪)★New!! 45:『喜久水』喜久水酒造(飯田)★New!!
*受付&総合会場
*マスターソムリエ:高野豊氏 ※信州の酒 伝道師!

 ーー「大長野酒祭り!! 2013 in yotsuya」ーー


8月1日は「雄町の日」!? 「雄町サミット」東京

全国の雄町ストにとっては、「日本酒の日」に次いで気になる日、かもしれません。すっかり定着した感のある、8月1日の「『雄町サミット』 in 東京」。全国から出品されたお酒がこの日の鑑評会を経て、吟醸酒の部門と純米酒の部門で優等賞が与えられます。そして、「日本酒の日」の10月1日、雄町のふるさと・岡山で開かれる「雄町サミット」では、受賞酒や岡山の地酒を岡山のおいしいものと一緒に味わおうというもの(予定)。今年はどのお酒が受賞するのでしょうね。(前回はこちら

鑑評会出品酒がそのまま利き酒会、懇親会に!!

身長約160cm(っ!)、と長身でスリム(→穂数も少ない)、だけどがっしりしていて(→粒が大きい)穂が重いため、これでもかというほど頭を垂れてしまう謙虚な性格。栽培者泣かせの雄町くんです。ところが、造り手の立場に立つと、心白が大きく、「ふくよかで濃醇」な味わいを生み出すため、ファンが多い。さらに、「ふくよかで濃醇」のひと言では語れない造り手の個性を反映した仕上がり。たくさんの蔵元さんたちが今年の雄町をお待ちしているわけです。もちろん、飲み手にしてみてもウェルカム。気苦労の多さにくじけそうになりながら?育てる農家さんにとっても、おいしく飲んでもらえることは嬉しいことに違いありません。

とはいえ、キビしい鑑評会ーー。出品されるのは「岡山県産雄町」を使用したお酒のみ。日照時間の多さ、比較的安定した天候など、条件が適していることもあり、生産量の9割以上が岡山県内で作られています。約10人の専門家による厳正な審査は、「バランス」「香り」「味」「総合評価」の4つを基準にブラインドで行なわれます。

出品数は、一昨年110点、昨年120点、と着々と増え、今年は約140点なのだそう。午前中に出品酒を審査して、開会時にはボトルに結果が反映されているという素早さで、会開式には講評を聞くこともできます。一般公開で利き酒して、愛飲家も交えて懇親会で存分にいただく。ごまかしようもない、すべて審査されたそのままのお酒です。

現時点ではまだ締め切られていないようですが、目の前に迫っていますので、急がれたし。

—————「第6回 雄町サミット 2014」東京 —————

【日 時】2014年8月1日(金) ・・第1部「開会式」「講演会」=15時〜16:30、第2部「唎き酒会」「懇親会」=17:00~19:00
【場 所】椿山荘(第1部=「ペガサス」、第2部「ジュピター」
【入場料】前売:5,000円、当日:なし
【チケット】 [用紙]をダウンロードし、記入して、E-mailかFAXで申し込み。E-mailの場合は、件名を「雄町サミット申込」に。申し込みを受付、入金確認後、入場券を郵送します。
応募の詳細はこちら→[HP] http://home.oy.zennoh.or.jp/topics/2014/06/16/index.html
【送り先】E-mail:info@oy.zennoh.or.jp、FAX:086-231-6256
【振込先】振込口座:中国銀行岡山駅前支店 普通 883361 全農岡山県本部
【問合せ先】E-mail:info@oy.zennoh.or.jp
JA全農おかやま 米穀部米穀課 本井傳(ホンイデン)、福原
Tel:086-234-6876 Fax:086-231-6256
E-mail : info@oy.zennoh.or.jp


リッチーからのメッセージ「ENJOY MUSIC & SAKE!」

リッチー・ホウティン氏の胸に輝くさかずきんちゃん!

恒例となりました、直前告知、m(__)m。しかも、明日です。

しかし、いつものお酒の会とはちょっと違います。テクノDJのスーパースター、カリスマ、大御所、申し子(どう表現してもなんだか……)リッチー・ホウティン氏、ただいま、「SHIBORITATE TOUR」を敢行中。このタイトルからも分かるように、日本酒大好きで有名なのです。なにしろ、ウェブ検索すると「リッチー・ホウティン」と打っただけで、「日本酒」と検索サンプルが出てくるほど。酒蔵訪問、Sake & Live「ENTER. Sake」を繰り返して、日本を縦横に行き来しておられます。

ツアーのラストを飾るメインイベントが明日、東京で2年目となる「WOMB ADVENTURE TOKYO 2013」です。もちろん、「SAKE BAR」ありです。

No.1DJ、Kyoto Night!

かつてちょっとだけ、音楽関係にいたDendenですが、正直、テクノというと、クラフトワーク、YMOで止まっている。その間に、テクノも進化していて、ちょっと懐かしさも感じられて。
それと同時に、リッチーさんの日本酒愛を目の当たりにして、ちょっと感動してしまいました。

心から、「日本酒、飲もうよ! おいしいよ」と語りかけてくれる姿。「僕が情熱を傾けるのは、1に音楽、2に日本酒」とにこやかに、さわやかに言い切る姿。それを実践して、スペイン・イビサ島でプロデュースする巨大なイベントでは、sake barを開き、訪れる各国の若者に日本酒を紹介しています。

「だけど、気づいた。日本の若者が日本酒の素晴らしさを知らない」。

そして、日本でもsake bar 併設のイベントを開催。それが「ENTER. Tokyo @  WOMB ADVENTURE」です。

先日、行なわれた京都でのイベント「ENTER. Sake @ KYOTO IYEMON SALON Hosted by Richie Hawtin」で、リッチー氏は会場の日本の若者に語りかけました。

「もっと日本酒の素晴らしさを知ってほしい」

そこに訪れていたのは、「リッチーは好きだけど、日本酒は知らない」がほとんどで、残りが「日本酒は好きだけどリッチーは知らない」「リッチーも日本酒も好き!」。なんとも不思議な空気が流れていた。そんな人たちが、お酒をいただいて、音楽に身を委ね、「リッチーもテクノも、お酒もいいね」と変わっていったのです。リッチーとその音楽に会いたくて来た人と、おいしい日本酒が飲みたくて来た人が言葉を交わす。

なにしろ、お酒の出方が半端でなかった。リッチー・ファンにはおなじみ「蒼空」を始め、「澤屋 まつもと」「鍋島」「梵」「新政」「而今」というセレクションで用意していた分はあっという間に無くなり、予備にと用意した、「獺祭」「花陽浴」などなどの秘蔵酒も続々と出されたけれど、それも瞬く間にカラになった。たくさんの人が日本酒のおいしさを知ってくれた、と思う。

初来日した際、「日本の料理だけを食べたい、日本の飲物だけを飲みたい」とおっしゃったというリッチー氏。日本酒と出合い、興味を持ち、後日、小さな酒蔵へ赴き、そして思ったのが、

「日本酒はインディーズだ」。

小さな酒蔵が手をかけてお酒を造り、世に送り出していく……。

それは、小さな部屋で曲を作り構想を練って、スタジオやライブスペースで録音した音を世に送り出していく……、世に問うていく、その姿に似ていた。

そして、自分のインディーズ時代とも重なり、一気に日本酒の世界にはまり込んでしまった。その思いは今でも変わらず、言葉にするそうです。

しかし、そこで止まらず、独自の啓蒙活動に突き進む。有り難すぎます。世界を相手に、今では日本も相手に日本酒の魅力を伝えて孤軍奮闘。

彼こそ、さむらい、なんだなぁ、と。

お待たせしてます近日公開の新連載「日本酒のためなら」(あと数日でスタートします)、本編もスタートしていないのに、番外編のような心境です。

先日、京都で行なわれた「ENTER. Sake @ KYOTO IYEMON SALON Hosted by Richie Hawtin」を取って出し。「ひやおろしブログ」と呼ばれて久しいdendenですが、「SHIBORITATE TOUR 2013」に敬意を表して、「搾りたてフォトリポート」です。

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*****12月14日「WOMB ADVENTURE 2013」*****

日 時:2013年12月13日(土) 21時~06時
場 所:幕張メッセ
入場料:前売り6,000円
H P :http://wombadventure.jp/


『日高見』×八芳園=お待ちかねの2回目

「環境を整え、良い酒を造ることが恩返し」

八芳園さんが和食レストラン「白金料庭 槐樹」に蔵元さんを招いて開くお酒と料理の会、「蔵元さんと一緒に日本酒を愉しむ会」。第二回の今回は18人と、わずかに増えましたが、またしても少人数の贅沢この上ない会です。(1回目はこちら「『天狗舞』×八芳園」)

目の前に広い庭が広がるカウンターテーブル席などもある「白金料庭 槐樹」。そんな和食レストランの一角で、酒蔵さんがセレクトしたお酒を、料理長が、飲み方、順序も考え、お酒に合わせた料理を提供。
蔵元さん、料理長の見えない緊張感が伝わってくるような会ですね。

で、今回はどちらのお酒?と思ったら、宮城県石巻市の『日高見』平孝酒造さんとのこと。

東日本大震災から間もなく2年になるのを前に、改めて思い起こしていただきたいという八芳園さんの思いもあって、被災された蔵から平孝酒造の平井社長にいらしていただくことになったそうです。

平井社長 『日高見』は、現社長の平井さんが酒質にこだわって開発した、魚やお寿司によく合うスッキリ、きりっと旨味のある辛口のお酒です。そんな平井社長は、最近は「寿司王子」(ご本人曰く「寿司おやじ」)という呼び名も定着してきました。

実は、以前、取材に伺って、インターネットの記事にさせていただいたところ大反響をいただき(当日のアクセス数top!)、その後、NHKテレビの某番組で『日高見』さんが取り上げられた際には、写真が転用されまして……。

そんなご縁もあり、前回に引き続き、八芳園さんからお声をかけていただきました。

ということで、開催を前に現在の様子を伺うべく、上京した平井社長に少しだけ、現在の様子等伺ってきました。

もちろん、最新情報は、当日に直接お聞きください。

励ましのメッセージも多数届けられた。

前回、おじゃましたのがちょうど1年前、折れた屋根の垂木を補うために鉄骨で支えていたり、なかなかドアがきっちりしまらない箇所があったり、さらには、歪んだところから雨漏りが絶えず、ビニールシートでカバーして作業をしなければならなかったといいます。震災から10ヶ月ほど経っているのに、まだ、痛々しさが残っていました。

震災当時の辛い思い出も話してくださいましたが、そんな状況になると、却って「おれがやらねば」という当時の強いお気持ちが湧いて来て積極的に行動されていたという複雑な心境に、ことの大きさが想像されました。

その際にも、酒造りが終わったら修理に取りかかるというご予定等を伺ったのですが、全部とは言えないまでも、だいたい終え、酒造りに力を傾けられる環境が整ってこの冬を迎えられた、とのことです。

被害の様子(昨年1月)

ご自分も被災しているにもかかわらず、自ら義援金を作り出した平井社長ですが、いただいた義援金や援助に応えるのは、感謝の気持ちでおいしいお酒を造るしかない。そして、杜氏さんや蔵人が一生懸命造ったお酒をちゃんとした状態で、お客様へ届けるのが、社長としての自分の役目、とおっしゃいます。

当日は、どんな嬉しいご報告が聞かれるか。苦難を乗り越えて造り出されたお酒は、味わいも深く、より思いが伝わるものとなっていることと思います。

震災直後とその後に、お酒に添えられた平井社長からのメッセージはこちら

「さらにスペシャルなお酒を用意していますよ」

少しだけ、当日のお酒のお知らせしましょう。

●『日高見 吟醸うすにごり』

 東北でも雪国の日本海側とは違う宮城の冬。降った雪はすぐに溶けて、青空が広がり、うっすら雪景色。そんな光景を芸術的な観点で具現化できないかと、構想したお酒です。

●『日高見 超辛口純米』
江戸前の寿司を食べるために造ったお酒。コハダから赤身まで合います。

●『日高見 純米大吟醸 中取り』
入手困難な兵庫県東条町松沢地区の山田錦を長年の信頼関係から入手できるようになり、その記念に造られた、貴重で高級感あるお酒です。


「聖地巡盃」賑やかに発進!

 神社とお酒の深〜い関係にとことんこだわる

このブログでもたびたびお知らせしてきました「聖地巡盃」ツアー。

日本各地に根ざした「神」と「酒」を通し、奥深い日本の心に触れる旅としてご提案させていただきました。そして、モニターツアーを経てブラッシュアップ。ついに、本格始動いたします。

第1回となるツアーは、モニターツアーの際に、伝々も参加した、会津若松(リポートはこちら)です。今は大河ドラマ「八重の桜」(NHK)で話題沸騰中ですね。そうです。会津娘に注目!なのです。

そして先日、このツアーを盛り上げていこう!という有志が集い、説明会&キックオフ宴会が行なわれました。

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第一部は、飲食おあづけで、まじめなお話です。

まずは、瀧本徹観光庁観光地域振興部長による「酒蔵ツーリズム(R)」のお話。地酒ファンにとっては、聞いただけで嬉しくなりますね。

観光庁観光地域振興部長・瀧本徹さん

澄んだおいしい水が豊富なところに酒蔵が集まります。そんなところは、自然も豊かなところが多いもの。そうなれば、訪れるだけでもぜったい楽しめる……、と、西条の『酒まつり』で、もまれにもまれた伝々は思いを馳せます。

実は、西条に行った際、密かに竹原に足を延ばしたり、先日は、京都で伏見の酒蔵通りを歩いて、「ひとり酒蔵ツアー」をして来たのでした。そのリポートも追々お伝えします。

続いて、「日本文化とお酒」と言ったら、まずはこの方。島根で行われた「 日本酒で乾杯推進会議 島根大会」でもお会いした、神崎宣武先生。「旅の文化研究所」所長で、宮司でもいらっしゃいます。

先生のお話は、目からウロコで、ちょっと笑って、とても勉強させていただいた講演だったので、それがこんな少人数で……、贅沢なことです。

旅の文化研究所々長・神崎宣武さん

「『神社』と『お酒』」と聞いては、これほど語れる方はいらっしゃいませんが、神崎先生ご自身も、このツアーに対して期待されているのだなぁ、という思いが伝わってきました。ちなみに、このツアーに向けての推薦文も書いてくださり、ツアーサイトやフライヤーに載っていました。ぜひ、ご一読を。

さて、このツアーのテーマである神と酒との密接なつながりを語ってくださったのですが、「酒」の語源についての詳しい解説からスタート。「さ・け」は、「特別に清らかな飲物」ということを意味し、まず最初に神様に食べていただくもの、なのだそうです。酒そのものも神様が醸したもの、という古歌が残っているそうです。

お話の中で、「礼講なくして無礼講なし」というお言葉。神様がくださるお酒を敬って上座から順にいただく、賞玩する、これが礼講。それが終わって初めて無礼講となる。自由に、下座から飲み残しの酒をまわすなどもオッケーで、楽しく飲みましょう、ということになる。

そういう神様とお酒の関係を、本来の連続したものとして知ることができ、旅の中で体験することができるという意味でも、「聖地巡盃」の意義があるとのこと。

深い深い意味があったんです。

前回のツアーでも伊佐須美神社の宮司さんが、お祓いしたというお酒「徹下酒」を下さり、一同大感激だったのです。ちゃんとお祓いされたものをいただく機会って、そうないですよね。

今回のツアーでもちゃんと用意されているようです。

アリス・ゴーデンカーさん

前回の会津若松ツアーでご一緒させていただいた「ジャパンタイムス」のアリス・ゴーデンカーさんから、モニターツアーの体験談。

日本在住の外国人が喜びそう!というご意見。なるほどなるほど。

それに加え、彼女が鶴ヶ城で、土産物屋の前にある「顔出しパネル」をおもしろがって取材しているなぁと思って見てたら、ちゃんとその記事を書いたのだそう。いろんな視点があるものです。

さて、ここまでのお話が、いわば、礼講とでも言いましょうか。ここから先は無礼講……ですよね。

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いよいよ2部の懇親会、「直会(なおらい)」です。

『末廣』醸造元・末廣酒造・代表取締役社長・新城猪之吉さん。/当日のお酒。左から「『末廣』初しぼり 純米吟醸原酒生」「大吟醸『玄宰』」「『咲くら』極上純米酒」「『咲くら』極上山廃純米酒」「『咲くら』極上本醸造辛口」

5種類のお酒を提供してくださった、今回のツアー先である「末廣酒造株式会社」の新城猪之吉社長によるお酒の説明。いつも通り、おやじギャグを交えながらの解説に、笑ったり笑えなかったり……。ところが、こと「会津」、「神と酒」の話題になると、真剣なご様子です。

「末廣」さんの中でも最もハイクラスのお酒「玄宰」は会津藩の家老・田中玄宰から取った銘柄名とのこと。正しくは「たなかはるなか」と読むところが、みんな「げんさいさん」と呼んでいたそうな。5代藩主の松平容頌(かたのぶ)に遣え、もり立てた人。会津の人たちの尊敬を集めているのだそうです。

そして、最後に、

「酒屋である自分は『いつも神様に造らされている』という気がしている。神様に造ってもらってできた酒だから、神様に真っ先に捧げる。これは、酒屋にとって当たり前のこと」と。

酒蔵の人たちはもしかしたら、そんな思いで酒造りをしている方も多いのかもしれない、と思ったら、お酒は無駄にしてはいけませんね。おいしくいただきたいですね。(ただの、飲む言い訳です;;)

そのまま、懇親会のスタートを告げる乾杯です。

「カンパーイ」。まだ静かですが……。

今回の会場「咲くら」は、先の写真にあるように、「末廣」さんとのコラボのお酒もあるお店。店長から料理説明をいただきましたが、豊富なメニューに圧倒されます。

ちょっと私事を差し挟ませていただきますと、次から次へとおいしそうな料理が出て来るのですが、参加者の方々と話はしたいわ、料理は食べたいわ、仕事はしなきゃいけないわ……プチ・パニック……でした……。あー、タッパーがあれば……。

というわけで、場がくつろぐのに時間はかからず、会場を見渡せば、こっちではまじめな顔して酒蔵ツーリズム(R)について激論を交わしているかと思えば、こちらでは神社のお参りの話、こちらではお酒の話、あちらはただただ宴会、と、各所で盛り上がっていました。

お約束だった抽選会。5本ずつご用意いただいたプレゼントに、見事!当たったお二人を、両手に花で上きげんの新城社長。 向かって右は酒サムライコーディネーターの平出淑恵さん。/「八重の桜」(NHK)記念のお酒『純米吟醸 八重さん』と「ぜひ、バレンタインに活用を!」と『末廣 純米吟醸 イエローラベル』

そして、宴もたけなわ、中締めの前に、酒サムライ・コーディネイターの平出さんから一言いただきました。

「神崎先生のお話を聞いて、自分が日本酒を海外に紹介していくことの意義と紹介すべき視点、裏付けを発見できた」、とのご感想でした。

楽しい時間はあっという間です。

新垣慶太観光庁観光地域振興部観光資源課長による音頭で締め、散会となりました。

神社と酒のプロフェッショナル・神崎先生から、「会津のこととなれば」いつになくまじめな姿を見せた新城社長まで、いろんな人の思いと期待が詰まったツアーなんだなぁ、と改めて思わされ……、ますます行きたくなりました!

新城社長、いつかきっと、奥さまと2ショットを見せてくださいね!

おいしいお酒とその土地の料理の夕食が待っている。

ツアーのフライヤーはこちら→ 「聖地巡盃
聖地巡盃会津若松ツアー(表)聖地巡盃会津若松ツアー(裏)

 


「ZISHIN 揺るぎないジシン(のために)」写真展~明日まで

市民が撮った震災記録と笑顔の写真展に行ってきました

東日本大震災直後から、“日本酒を飲んで支援”の輪を広げている「日本酒義捐金プロジェクト」が主催する震災直後の現地の写真と、“飲んで支援”する人たちの写真を併せた写真展、「『ZISHIN 揺るぎないジシン(のために)』~市民が撮った震災記録と笑顔の写真展~」に行ってきました。


 

 

 

実は、「なぜ、『日本酒義援金プロジェクト』が写真展?」「なぜ、被災地の写真と宴会の写真?」と、ちょっと疑問符付きで会場に向かったのでした。

こちらから聞くまでもなく、日本酒義捐金プロジェクト代表の「いづみ橋」・橋場さんが話してくれました。

とあるお酒の席で、酒屋さんからある人を紹介されたのだそうです。それが「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」という、以前から古い写真を集める活動しているNPO団体の代表の方。
その方自身は、幸いご無事だったのですが、震災当日にけがをされたそうです。被災地の写真を撮って残しておかなければと思うものの、けがのため動けない。そこで、写真を提供してくれるように呼びかけたところ、大量に集まったというのです。
3.11 市民が撮った震災記録」として、web上で公開されていますが、その写真を使った写真展を東京で開きたいと願っていたそうなのです。そう言われちゃあ、返す言葉は一つですよね。そして、さまざまな人の協力があり、今回の展示に。

まさに酒縁です。

「日本酒義捐金プロジェクト」としてやるのであれば、ぜひ支援した人たちの写真も展示したい、と募集したのだそう。集まった写真には、ボランティアで行った先で、被災された方々との再会を祝って心から酌み交わすお酒もあり、日々の苦労や不安、緊張が一瞬解とかれて優しい笑顔で酌み交わすお酒あり。辛い写真が並ぶ中で、お酒の力とはなにかを感じることができます。

スライドショーには、震災直後に酒屋さんが撮った「日高見」さんの蔵の写真もありますし、「日本酒義捐金プロジェクト」に応募してくれた写真それぞれの背景を知ることもできます。気に入った写真には「さかずきんちゃんシール」をぺたっ。
今日、明日しかありませんが、ぜひ足を運んでいただければ、と思います。

 

 

 

 


乾杯フォトを応募しよう!〆切まで残り約1ヶ月

毎日カンパイしているあなた!大賞の副賞は日本酒1年分です!

※5月14日:末尾に事務局さまからのアドバイスを追記しました。

ここのところ、各県ごとに行なわれているお酒を楽しむ会におじゃまさせて頂いています。
県ごとに工夫を凝らしていて、いずれも個性ある会が開かれていて楽しいですね。
飲むと取材がぼろぼろになるので、ぐっとこらえている(全くとは言いませんが……^^)のが辛いですが。

そんな会につきものなのが、全員での乾杯。
さすがに数百人での「カンパイ!」、迫力あります。

大勢でも、少人数でも、宴の席にカンパイは欠かせません。
「日本酒で乾杯推進会議」が今年の1月1日から日本酒で乾杯シーンのデジタル写真を募集していること、ご存知ですか?
「第2回 乾杯デジタルフォトコンテスト」。
6月20日の〆切まで、残り約1ヶ月となりました。

まだ、応募していない方、そろそろ本腰を入れましょう!

カメラやパソコンに眠っている思い出深い乾杯シーン。
または、毎日、何回やってるか分からない「かんぱ〜い!」をムダに(!?)してはいけません。

大賞1点の賞金が5万円……、もちろん、それでは終わりません。
副賞が、日本酒1年分……720ml瓶×120本!
入賞、佳作もそれぞれ3ヶ月分、1ヶ月分。

720mlを3日で空ける=1日は240mlと計算してるんだなぁ、と妙なところに目がいっちゃいます。

応募先・お問い合わせ先
「日本酒で乾杯推進会議」デジタルフォトコンテスト事務局
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-3-14 CMビル2F
(株)酒文化研究所内
 Tel:03-3865-3010
E-mail:photo★sakebunka.jp(★を@に)
 ※応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

賞品 
大賞 賞金5万円 副賞日本酒1年分(720ml瓶120本)
入賞 副賞日本酒3カ月分(720ml瓶30本)
佳作 副賞日本酒1カ月分(720ml瓶10本)

 

――追記――

事務局の方からコメントいただきました。
「とにかく、乾杯と笑顔のあふれる作品を大募集です!」
で、こっそり、「アイデア作をいただければ、入賞の可能性はかなり高い」とのアドバイスも……。
ちょっとひとヒネリ、笑える?泣ける?感心する?驚く?……個性溢れるアイディアを盛り込んだ写真が、アピール度高そうです。
もちろん、シンプル、ストレートな構成でも、ほのぼのしてたり、笑顔がすてきだったり、心を打つ、ぐっと来るものはありますからねぇ。
実は、そういうの、すでにお持ちなんではないですか?