「第14回 若手の夜明け」チケット発売!

「第12回 若手の夜明け2013 祝 日本酒 世界文化遺産登録 か!?」より。

例年より1ヶ月早い3月30日の開催となる今回の若手の夜明け。

正式タイトルも決定しました。

「おちこんだりもしたけれど、日本酒はげんきです。 〜第14回 若手の夜明け2014 in ベルサール原宿」

ちょうど3月には実写版「魔女の宅急便」も公開されるタイミングです。

掛詞になっていて、あいかわらずおみごと!……、だけれども、時事関係で大きな話題が起きると、タイトルもちょっと変わるかも……、油断はできません。同時に楽しみです。

昨年の秋の会に引き続き、場所は「ベルサール原宿」。お間違えのないように。

去年の復習をして行きましょう!

ホームグラウンドのようになっていた渋谷の「シダックスホール」から、2倍はあろうかという「ベルサール原宿」へと場所を移して行なわれた、前回の東京開催「第12回 若手の夜明け2013 in ベルサール原宿 ~日本酒世界文化遺産登録 か?」。場所は広くなって、参加蔵も1.5倍になっても、持っている空気感は変わりません。

前回、初めて、準備段階から取材させていただいたのですが、コアメンバーが設営、ごみなど、手分けして担当。パネルやパンフレットも、ご存知の通り、内部担当者による製作(印刷は依頼しますが)。既成のものに頼るのではなくて、できることは自分たちで作り上げるスタイルです。関東の蔵元は車に一切を積んで会場へ。誰かが到着すると手の離せる人は手伝いに集まります。そんな行動が自然に行なわれていました。

*****3月30日「おちこんだりもしたけれど、日本酒はげんきです。
第14回 若手の夜明け2013 in ベルサール原宿」*****

日 時:2014年3月30日(日)
第1部(試飲会・オールスタンディング)12時30分〜14時 / 第2部(試飲会・オールスタンディング)15時〜16時30分 / 第3部(蔵元との交流会・スタンディング)17時30分〜19時30分
場 所:ベルサール原宿
入場料:第1部・第2部(試飲会)1,500円 / 第3部(懇親会)2,800円
チケット:イープラス

<<2014 春 参加蔵元一覧>>

01)青森県『陸奥八仙』駒井秀介さん  02)岩手県『タクシードライバー』藤村卓也さん
03)秋田県『一白水成』渡邉康衛さん  04)宮城県『萩の鶴』佐藤曜平さん
05)宮城県『山和』伊藤大祐さん    06)宮城県『乾坤一』久我健さん(新)
07)宮城県『阿部勘』阿部昌弘さん   08)宮城県『宮寒梅』岩崎健弥さん
09)宮城県『浪の音』佐々木洋さん(新)     10)山形県『楯野川』佐藤淳平さん
11)福島県『寫樂』宮森義弘さん    12)福島県『天明』鈴木孝市さん
13)福島県『一歩己』矢内賢征さん   14)福島県『山の井』渡部景大さん
15)福島県『廣戸川』松崎祐行さん   16)福島県『野恩』佐藤哲野さん(新)
17)栃木県『松の寿』松井宣貴さん(新)   18)栃木県『若駒』柏瀬幸裕さん
19)群馬県『町田酒造』町田晶也さん  20)群馬県『流輝』松原広幸さん
21)神奈川県『相模灘』久保田晃さん  22)長野県『澤の花』伴野貴之さん
23)山梨県『青煌』清水紘一郎さん   24)石川県『竹葉』数馬嘉一郎さん
25)静岡県『白隠正宗』高嶋一孝さん       26)滋賀県『七本鎗』冨田泰伸さん
27)兵庫県『播州一献』壷坂雄一さん  28)奈良県『花巴』橋本晃明さん(新)
29)和歌山県『紀土』山本典正さん   30)岡山県『大正の鶴』落昇さん(新)
31)島根県『出雲富士』今岡稔晶さん  32)山口県『カネナカ』中村信博さん(新)
33)高知県『久礼』西岡大介さん    34)佐賀県『東鶴』野中保斉さん
35)大分県『豊潤』小松潤平さん    36)大分県『ちえびじん』中野淳之さん

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船上パーティで日本酒を!和醸和楽の試み。

プレゼントの当選者とデッキにて「和醸和楽」の水野会長(左)

リッチー・ホウティンさん、山同敦子さんと、素晴らしい日本酒応援者の方々をご紹介しましたが、もちろん、蔵元さんや酒販店さんたちだって自分たちの造る、勧める日本酒をたくさんの人たちに飲んでみてほしい!と活動されています。

そんな中で、積極的にイベントなどを行なっているグループが「和醸和楽」さん。蔵元さんと酒販店さん51人(2013年12月現在)が協力して活動されています。

 

2012年からスタートした日本酒クルーズと日本酒セミナー

「和醸和楽」は、日本酒需要の落ち込みが激しくなっていた2005年、蔵元や酒販店の若手有志が「何か始めなければ」と集まったのが発端でした。翌2006年10月1日、日本酒の日に結成。そして、2007年7月に記者会見を開いて正式にスタートしました。

最大の目的は「0杯を1杯に」、ということ。

「1〜2杯飲む人に3〜4杯飲んでもらおう」ということよりも、興味のない人、苦手だと思い込んでいる人に、日本酒のおいしさを知ってほしい。0杯……つまり飲まない人に1杯でも飲んでみてもらおう、というものです。

「0-1(ゼロイチ)運動」と表現することもあり、最近は日本酒が苦手な人にアドバイスしたり、飲み方の提案をしたりする場も多くなりましたが、「和醸和楽」さんがスタートしたのは、もう6年も前でした。

最初のアピールは、女性向けの日本酒セミナーや、銀座ウォーク。後者では、和醸和楽のメンバーと彼らを応援する飲食店の方達や愛飲家の方達約100人で、「10月1日、日本酒の日」を知ってもらおうと、銀座を歩きました。

昨年からはプログラムを一新。「辻調理師学園」で未来の料理人に向けて日本酒セミナー、ギャル系の若い女性に向けての日本酒セミナー、そして、年に1回、日本酒に馴染みのない女性を対象とした日本酒クルーズが、定期的なイベントになっています。

クリスマス・クルーズ、ニューイヤー・クルーズなど、気軽に楽しめる湾内クルーズもいろいろ組まれる季節ですが、そこにおいしい日本酒はあるでしょうか?

季節は冬になってしまいましたが、今年の秋に行なわれた日本酒クルーズの様子をお伝えします。これは日本酒初心者じゃなくても、参加したいクルーズですよね。

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「JOY OF SAKE TOKYO 2013」〜東京の場合。

神に捧げる優美なフラダンスを楽しめる贅沢!

ハワイで行なわれる日本酒鑑評会「全米日本酒歓評会(U.S. National Sake Appraisal)」」に出品されたお酒を味わってみよう、というのが「JOY OF SAKE」。だから、輸出に積極的な酒蔵さん、海外ではどんな風に味わわれるのだろう、と意欲的な酒蔵さんなどが、主に出品します。

「日本酒フェア」の海外展開版的なSAKE PARTY

輸出する場合は、アルコール度数の有無で関税に差が出ることもあり、ほとんどが純米酒。そして、大まかに言ってカジュアルなお酒は現地生産、高級なお酒は日本からの輸入品で、という位置づけになっていることもあり、日本から「JOY OF SAKE」に出品されるお酒は全て特定名称酒で競われます。

そんな「JOY OF SAKE TOKYO 2013」もあと1ヶ月を切りました。

お酒も楽しみですが、お酒と一緒に味わえるおつまみも大きな魅力。東京、地方を問わず、有名・人気レストランや居酒屋さんが、この日のための特別メニューを作ってきてくれます。数に限りがありますので、お早めに。

以前、NYの様子もリポートしましたが、ここでは359銘柄が出品された去年の様子を。

***** 参加レストラン・居酒屋 *****

「アルポルト」「重慶飯店」「Passo a Passo」「霞町三〇一ノ一」「Danlo」「越乃寒梅 Manjia(マンジャ)」「葡呑(ぶのん)」「福わうち」「白金バル」「酉玉」「駒八」「地酒遊楽 裏や 酒菜家 野崎酒店 醸蔵(かもぞう)」その他……

*****11月7日 「JOY OF SAKE 2013 TOKYO*****

日 時:2013年11月7日(木) 18時~21時
場 所:五反田TOCビル(13階特別ホール)
入場料:8,000円($85)
チケット:購入方法はこちら。または、以下で販売中。
「JOY OF SAKE」オンラインチケットストア
CNプレイガイド:セブンチケット(セブンコード:025-035)
チケットぴあ:Pコード624-645 / e+(イープラス
問合先:「JOY OF SAKE」事務局
http://www.joyofsake.jp/

 

 


「上方日本酒ワールド」、そして「大江戸日本酒まつり」

それは大人のための縁日

5月5日に行なわれた「上方日本酒ワールド」(左)と、10月6日に迫った「大江戸日本酒まつり」

ちょうど1週間後、東京・神田明神で「第1回・大江戸日本酒まつり」が行なわれます。
約2ヶ月前にそのことが発表されるや否や、参加表明が殺到しました。

というのも、この春、大阪天満宮で行なわれた「第4回・上方日本酒ワールド」に東京周辺から参加した人の多かったこと。その楽しさを知ってしまったから、なのです。
そんな矢先の開催発表ですから、大喜びしたのも分かりますよね。

10時スタートのチケットはほぼ完売のようですが、探してみる価値はあります。12時からでももちろん充分に楽しめます。ぜひ、ご一緒に。
最後に「大江戸日本酒まつり」の情報を載せてありますので、ご覧下さい。独自の趣向も考えているようですから、ますます楽しみです。

「上方日本酒ワールド」ワールド!

今年で4回目となる「上方日本酒ワールド」。

これはきっと楽しそう、と出かけて行ったのですが、予想を遥かに超えて楽しくて。これはなんなのだろう……、と思ったら、そう、縁日の楽しさなんです。しかも、大人ですから、お酒もアリ(こっちがメイン)。しかも、昼間です。

客として参加して楽しいのはもちろんですが、全国から集まってくれた飲食店、蔵元さんへの主催する側の心配りもすばらしいと、出店した方々の声が印象的でした。
出店する人たちが楽しくできるから、その楽しさが客側にも伝わるのだなぁ、と思った次第でした。

 

*****10月6日「大江戸日本酒まつり」*****

日 時:2013年10月6日(日)  10時〜16時30分(入場は10時、または12時)
場 所:神田明神境内
入場料:1,000円(参加、または協力飲食店で購入)
問合先:大江戸日本酒まつり実行委員会・日本酒虎の穴
・・http://ameblo.jp/ooedonihonsyu/ ooedonihonsyu★gmail.com(★→@に代えて) 

<<参加飲食店&蔵元一覧>>

(/の後は提供予定のメニュー)

01)「おふろ」「AMECOYA」「penguin pastry」&『新政』/
「砂肝とマッシュルームのコンフィ 蕎麦粉のパンケーキ添え」
02)「カイ燗」&『杉錦』/「3種のチーズのトルティーヤとロメスコソース」
03)「かんだ光寿」&『松の寿』/「蕎麦すいとん」
04)「神田新八」&『神亀』/「気まぐれブルーのベーコンチーズスフレ」
05)「高太郎 &『いづみ橋』/「讃岐メンチカツ」
06)「作」&『天穏』/「豚の塩角煮」
07)「蛇の市本店」&『玉川』/「築地大善鮪のホホ肉炭火焼」
08)「酒亭初乃」&『杜の蔵』/「秋鮭の燻製コロッケ」
09)「中井 玉寿司」&『悦凱陣』/「あん肝のペースト ブリュレ仕立て」
10)「日本酒バー酒趣」&『龍勢』/「牛頬肉の赤ワイン煮」
11)「にほん酒や」&『十旭日』/「自家製サイウアのグリル」
12)「門前茶屋」&『京の春』/「京の湯葉蒸し餃子 深川浅利餡がけ」
13)「ふしきの」〔BAR STYLE〕


東京の次は”地元”で。「雄町サミット in おかやま」

優等生ともいえる「山田錦」とはちょっと違った魅力が酒造りをする人にも、愛飲家にも気になる雄町。日本酒ファンを引きつけて止まない酒米です。

そんな雄町の良さを知ってもらい、広めるために、そのほとんどを生産している岡山県が「雄町サミット」を開催し、今回が5回目となります。

雄町の良さを生かしたお酒を!

山田錦でいえば三木町や加東町の特A地区米に相当する、旧赤磐町産の赤磐雄町が最も有名ですが、雄町の9割は岡山県内で生産されているのだそうです。
「雄町サミット」最大の注目はコンペティション。岡山県産雄町を使用し、雄町らしさを生かしたお酒を評価される、雄町好きには外せないイベントとなっています。コクがある、丸みがある、ふくよかな……、雄町らしいといっても、個性が強く出るのも雄町の良さ。

<2013 受賞蔵元一覧>>

【 出品区分Ⅰ 】 吟醸酒の部 (審査対象80点)

01)『純米大吟醸生詰原酒まんさくの花「雄町酒」』日の丸醸造(秋田県)
02)『十四代 純米吟醸 備前雄町』高木酒造(山形県)
03)『大吟醸 雄町』寿虎屋酒造(山形県)
04)『出羽桜 純米吟醸 雄町』出羽桜酒造(山形県)
05)『あぶくま 純米吟醸 雄町』玄葉本店(福島県)
06)『尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 雄町』龍神酒造(群馬県)
07)『瀧自慢 純米吟醸』瀧自慢酒造(三重県)
08)『極聖 雄町米 純米大吟醸 斗瓶取り』宮下酒造(岡山県)
09)『櫻室町 極大吟醸 室町時代』室町酒造(岡山県)
10)『純米大吟醸 雄町』白菊酒造(岡山県)
11)『赤磐雄町 生』利守酒造(岡山県)
12)『純米吟醸 雄町 雨後の月』相原酒造(広島県)
13)『鍋島 雄町 純米吟醸』冨久千代酒造(佐賀県)

【 出品区分Ⅱ 】 純米酒の部 (審査対象40点)

01)『秀鳳 無濾過 雄町』秀鳳酒造場(山形県)
02)『上喜元 特別純米 雄町』酒田酒造(山形県)
03)『山廃特別純米「橘屋」雄町』川敬商店(宮城県)
04)『磯自慢 雄町 特別純米』磯自慢酒造(静岡県)
05)『百楽門 純米』葛城酒造(奈良県)
06)『百楽門 純米古酒 1992年度醸』葛城酒造(奈良県)
07)『御前酒 純米 美作』辻本店(岡山県)
08)『燦然 特別純米酒「雄町」』菊池酒造(岡山県)
09)『櫻室町 契約栽培 純米酒 瀬戸雄町』室町酒造(岡山県)
10)『雄町純米 備前蒼海』十八盛酒造(岡山県)

*****10月1日「雄町サミットin おかやま 2013」*****
〜〜イベント内容〜〜
■先着順!
先着300名に冷たい雄町米の甘酒(お子様も大丈夫)、雄町米のおにぎりをプレゼント。
■ 1Fホワイエ
10:00~17:00
・地酒が1コイン(100円)!〜岡山の蔵元が勢揃い
・岡山の特産品販売〜(JA全農おかやまブース)
——ピオーネ・野菜・加工品など旬の幸や、岡山ビーフ・ポークの試食コーナー
・岡山のスイーツが大集合し、試食や販売
・岡山蔵元商品販売コーナー
——※未成年の方はご参加できません。車でのご来場はご遠慮ください。
■1F屋外広場
10:00~17:00
・岡山のグルメコーナー〜厨房から街を元気に!(岡山県飲食業活性化団体、六式会)
・多彩なグルメコーナー〜千屋牛バーガー、ジェラート、ラーメン・イタリアン等々
・高梁の特産物〜懐かしいおばあちゃんの味を伝えるレシピ本、お料理等(高梁ブース)
■2Fレセプションホール
16:30~17:30
・パネルディスカッション「幻の酒米 雄町の魅力」
■1Fイベントホール
18:00~20:00
・きき酒&懇親会(お一人様4000円、先着400名・要申込)
——岡山県産雄町米で造られた日本酒が全国から!
——*未成年の方はご参加できません。車でのご来場はご遠慮ください。
——お問い合せ:岡山コンベンションセンター086-214-1000

[日 時]:2013年10月1日(火)10時~20時
[場 所]:岡山コンベンションセンター
[入場料]:きき酒&懇親会のみ、4,000円
[問合先]:雄町サミットinおかやま実行委員会 086-214-1000

8月に行なわれた「雄町サミット」 in 東京

 


今年は60蔵!で競う「美酒早慶戦」

※昨年の蔵別順位、ボトルデザイン賞に追加記載しました。(8月19日)

楽しんでいるような、限りなく真剣に競っているような、緊張感がありつつ、和気あいあいとした雰囲気がなんとも言えない「美酒早慶戦」……。

第2回目となった昨年は、見事総合で慶應が初優勝。ご当人たちの喜び方も半端ではなかったのですが、前年の落胆ぶりを見ているこちらにとっても「ほっ」と胸を撫で下ろす結果となったのでした。

「絶対負けられない戦い」が、ここにもあった!

ウワサを聞きつけては「参加したい」と申し出てくれる蔵元もお客さんも増えているそうで、かなり浸透して来ているようですが、まだまだ広がってほしいところ。

参加酒蔵はすでに60を数えているそうです。まだ、最終決定は出ていないそうなので、現時点では、昨年の参加蔵を参考にしてほしいということのようです。発表され次第、情報を追加いたしますので、その時はまたお知らせいたします。

出品酒の規定は純米大吟醸のカテゴリーのみ。各蔵が最高峰といえる酒を持ちよって競うわけです。つまり、当日は、その美酒を味わえる、ということになります。

参加者全員が審査員となり、ラベルが分からないように黒い袋で覆ったボトルから試飲。それぞれの主観で与えられた3点を配点。時間内に集計して、最後に華々しく発表されます。最強の飲み手である人たちが採点するわけですから、この名誉は、ある意味かなり大きいものでしょう。自ずと力が入ってしまうのも……。

そして、元々が、被災蔵支援の手段としてもスタートしたものだけに、それぞれの蔵から持ち寄ったノベルティグッズなどをオークションにかけたりと、ただのお祭りで終わらせるものではありません。
次のようなことを目的として開催されているそうです。

1. 早慶の蔵元が率先するグローバル化、…地域振興のための活動を支援する。
2. チャリティーを募り、その収益金をあしなが育英基金を通じて東日本大震災孤児支援に役立てていただく。
3. 参加者全員が審査員となり、「蔵元出身大学対抗」という切り口で、各蔵の個性と美味しさ、そして「勝負」を楽しむ。
4. 参加者と蔵元との交流と親睦を深める。

総合優勝の結果も楽しみですが、個人賞の結果はとても興味深い。10位くらいまで発表していただけたら、と思うのは私だけではないかと……。

そんな、短いながらも深〜い歴史を踏まえて開催される第3回。盛り上がらないはずがありません。

*****9月7日「第3回美酒早慶戦
~早慶所縁の蔵元60数蔵の純米大吟醸が集結~」*****

日 時:2013年9月7日(土) 12時30分(12時開場)~15時30分
場 所:コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
(http://www.tobuhotel.co.jp/ginza/access.html)
入場料:参加費/男性8,500円 女性7,500円
主催:美酒早慶戦大会実行委員会
◆問い合せ/杉原(メールアドレス:es13281328@yahoo.co.jp)

ーーそれでは、昨年の白熱した様子をご覧下さい。

<2012 参加及び出品蔵元一覧>>

〈早稲田蔵〉22
01)『あさ開 極上旭扇』あさ開(岩手県) 02)『澄天』男山酒造(山形県)
03)『國権』国権酒造(福島県)     04)『蒼天伝』男山本店(宮城県)
05)『麒麟山』麒麟山酒造(新潟県)   06)『米川』高沢酒造(長野県)
07)『萬歳楽』小堀酒造店(石川県)   08)『渡舟』府中誉(茨城県)
09)『菊泉』滝澤酒造(埼玉県)     10)『嘉泉』田村酒造場(東京都)
11)『曙光』熊澤酒造(神奈川県)    12)『笹一』笹一酒造(山梨県)
13)『白川郷』三輪酒造(岐阜県)    14)『東龍』東春酒造(愛知県)
15)『喜久酔』青島酒造(静岡県)    16)『若葉』若葉(岐阜県)
17)『出雲誉』竹下本店(島根県)    18)『雁木』八百新酒造(山口県)
19)『栄光 しずく媛』栄光酒造(愛媛県) 20)『獺祭』旭酒造(山口県)
21)『山丹正宗』八木酒造部(愛媛県)  22)『李白』李白酒造(島根県)

〈慶應蔵〉29
23)『国士無双』高砂酒造(北海道)  24)『雪の茅舎』『由利正宗』齋藤酒造店(秋田県)
25)『陸奥八仙』八戸酒造(青森県)   26)『大山』加藤喜八郎酒造(山形県)
27)『刈穂』『出羽鶴』秋田清酒(秋田県)28)『まんさくの花』日の丸醸造(秋田県)
29)『浦霞』佐浦(宮城県)       30)『東光』小嶋総本店(山形県)
31)『玄宰』末廣酒造(福島県)     32)『鶴齢』青木酒造(新潟県)
33)『真野鶴』尾畑酒造(新潟県)    34)『真澄』宮坂醸造(長野県)
35)『加賀鳶』福光屋(石川県)     36)『手取川正宗』吉田酒造店(石川県)
37)『梵』加藤吉平商店(福井県)    38)『副将軍』明利酒類(茨城県)
39)『いづみ橋』泉橋酒造(神奈川)   40)『箱根山』井上酒造(神奈川県)
41)『臥龍梅』三和酒造(静岡県)    42)『津島屋』御代桜醸造(岐阜県)
43)『玉乃光』玉乃光酒造(京都県)   44)『喜楽長』喜多酒造(滋賀県)
45)『櫻室町』室町酒造(岡山県)    46)『小鼓』西山酒造場(兵庫県)
47)『御前酒』辻本店(岡山県)     48)『西の関』萱島酒造(大分県)
49)『源』八鹿酒造(大分県)      50)『千代の園』千代の園酒造(熊本県)
51)『瑞鷹』瑞鷹酒造(熊本県)

*** 2013年「美酒早慶戦」結果 ***

総合優勝:慶應義塾大学

蔵別賞:優 勝『浦霞 山田錦 純米大吟醸 20BY』(佐浦/宮城県・慶應)
————準優勝『獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分』(旭酒造/山口県・早稲田)
————準優勝『陸奥八仙 純米大吟醸 華想い40』(八戸酒造/青森県・慶應)
————4 位『酒仙栄光 純米大吟醸 40』(栄光酒造/新潟県・早稲田)
————5 位『臥龍梅 純米大吟醸 山田錦』(三和酒造/静岡県・慶應)

ボトルデザイン賞
————『きりんざん ブルーボトル 純米大吟醸』(麒麟山酒造/新潟県・早稲田)
————『小鼓 純米大吟醸 路上有花』(西山酒造場/兵庫県・慶應)


春のはしご酒・福島復興支援「大森弾丸ツアー」。

お疲れさま!でしたが、充実の笑顔の『ロ万』星さんと「T‘s Bar」マスターです。

明日は、「大長野酒祭り2013in四谷」。もう1軒目の予約は入れましたか?

すでに満席の店もありますが、今日まで受け付けていますよ。
年々、パワーアップしているこのイベント。今年の規模は尋常じゃないです。それじゃなくても酒蔵の数が多い長野県。その中から44蔵!が四ツ谷の16軒の飲食店と組んでの一大イベントとなりました。

伝々は、やっと今年、初の参戦です。楽しみ!(一昨年の様子はこちら

感動のフィナーレまで怒濤のはしご酒!

はしご酒イベント、といえば、春の「福興◎福島 大森弾丸ツアー」も人気。今月末に県酒造組合主催のイベントが行なわれる福島県の復興支援を目的としていますので(詳細はこちら)、同県内の若手蔵元が大森の10店舗に散らばって行なわれました。

用意した1000個のグラスは完売し、プラスチックのグラスを出すことに。最終的に6336杯も出たのだそうです。

伝々も2年目なんで、すっかり慣れたもんです。全店制覇は、最初から諦めてます。

スタートは「羽根屋」さんとご一緒だったのですが、気がつけばハグれ、寄ったお店で再会し、また別れ、「『貴』のゴリさんが来てるよ」、「今年も『陸奥八仙』さんがいたよ」という声も聞こえてきましたが、そちらはお会いできず。後で知ったのですが、『千古乃岩』の中島さんもいらしたとか。翌日が「若手の夜明け」ということもあり、また、連休中のイベントも多々あるので、けっこう蔵元の方々も集まっていたようです。

<<参加蔵元&飲食店>>

01)「地酒と地魚 吟吟」&『会津』会津酒造
02)「蕎麦と料理 柏庵」&『奈良萬』夢心酒造
03)「日本酒とワインのお店 ottimo」&『一歩己』豊国酒造
04)「日本料理 仲志満」&『会津娘』高橋庄作酒造店
05)「男の料理と旨い酒 TANIYA」&『弥右衛門』大和川酒造店
06)「和の酒 T’s BAR」&『ロ万』『花泉』花泉酒造
07)「和旬楽酒 楠 」&『会津中将』『ゆり』鶴乃江酒造
08)「じんぺい」&『磐城寿』鈴木酒造店
09)「季節料理 こばやし」&『天明』曙酒造
10)「和彩ダイニング 膳 」&『あぶくま』玄葉本店


ついに札幌、ついに2000人規模、「若手の夜明け」の大パーティ!

※9月1日のイベントで、料金に情報を追加しました。

2013年・春、終了後……、

昨年の福岡に続いて、今年は北へ。北海道・札幌での開催が7月21日、この週末に迫っている「若手の夜明け」。

主催者からのコメントもあります。

「さぁ、いくぜ!札幌!!
札幌のランドマーク『さっぽろテレビ塔』をジャック!
夏は北から『若手の夜明け』地酒の花火を上げます!!」

そして、チラシには、

「日本酒飲んでる途中でしょうが!」

……思い出します、ラーメン屋……涙。

北海道から初参加の2蔵を加え、「若手の夜明け」の代表メンバーが乗り込む札幌。温かく迎えてやってくださいまし。そして、ぜひ、様子をお知らせください。

……いいなぁ、涼しそうで。

あの、気になる発言は前振りだった!?

覚えていますか、前回のインタビュー。念のため、一部、再掲しますと、

「みんなが今と同じ熱さを持ち続けた上で、来てくれる人たちがそのことを一緒に喜んでくれるのであれば、大きなイベントにしたいとは思っています。参加蔵も来てくれる人も満足のいく環境があって、自然な流れの中ではそういうステップも必要でしょうね」(山本さん)

自然な流れは、意外に早くやってきましたね。または、すでに、ちらっと頭をかすめていたのかな??
ついに2,000人規模に挑戦です。決まっているだけで、参加蔵は35蔵!。

なんだか嬉しいですよね。
どんな会になるんだろう。思いを巡らせるだけでもワクワクします。

楽しみなタイトルは「日本酒世界文化遺産登録か?」

……ま、また、変わるかもしれませんが。

では、春の会、思い出してみましょう。

<<2013春 参加蔵元一覧>>

01)青森県『陸奥八仙』駒井秀介さん   02)宮城県『山和』伊藤大佑さん
03)宮城県『日輪田』佐藤曜平さん    04)秋田県『一白水成』渡邉康衛さん
05)山形県『楯野川』佐藤淳平さん    06)山形県『くどき上手』今井俊典さん
07)福島県『磐城壽』鈴木大介さん    08)福島県『寫樂』宮森義弘さん
09)栃木県『仙禽』薄井一樹さん     10)栃木県『若駒』柏瀬幸裕さん
11)群馬県『町田酒造』町田晶也さん   12)群馬県『浅間山』櫻井武さん
13)群馬県『流輝』松原広幸さん     14)神奈川県『昇龍蓬莱』大矢俊介さん
15)神奈川県『相模灘』久保田晃さん   16)山梨県『青煌』清水紘一郎さん
17)富山県『羽根屋』羽根千鶴子さん   18)長野県『澤の花』伴野貴之さん
19)長野県『九郎右衛門』湯川尚子さん  20)静岡県『白隠正宗』高嶋一孝さん
21)滋賀県『七本鎗』冨田泰伸さん    22)兵庫県『播州一献』壺阪雄一さん
23)和歌山県『紀土』山本典正さん    24)島根県『出雲富士』今岡稔晶さん
25)高知県『久礼』西岡大介さん     26)福岡県『若波』今村友香さん
27)佐賀県『東鶴』野中保斉さん

*****7月21日「次世代蔵元 日本酒夏祭り in さっぽろテレビ塔
               若手の夜明け 北の国から2013 乾杯」*****

[日 時]:2013年7月21日(日)
■第1部 (試飲会) 13時~14時30分
■第2部 (試飲会) 15時30分~17時
■第3部 (蔵元との交流会) 18時~20時
[場 所]:さっぽろテレビ塔2階
[入場料]:■試飲会(1部・2部)前売券 1,500円 当日券 2,500円
□□□■蔵元との交流会(3部)前売券のみ 2,500円
□□□※1部・2部・3部とも食べ物はありません。
参考:「若手の夜明け 札幌」(facebook)

<<2013 参加蔵元一覧>>

01) 北海道『北斗随想』小林精志さん  02) 北海道『金滴』川端慎治さん
03) 青森『陸奥八仙』駒井秀介さん   04) 宮城『日輪田』佐藤曜平さん
05) 宮城『乾坤一』久我健さん     06) 秋田『一白水成』渡邉康衛さん
07) 山形『くどき上手』今井俊典さん  08) 福島『磐城壽』鈴木大介さん
09) 福島『寫樂』宮森義弘さん     10) 栃木『大那』阿久津信さん
11) 栃木『仙禽』薄井一樹さん     12) 栃木『若駒』柏瀬幸裕さん
13) 群馬『町田酒造』町田晶也さん   14) 群馬『浅間山』櫻井武さん
15) 富山『羽根屋』羽根千鶴子さん   16) 長野『澤の花』伴野貴之さん
17) 静岡『白隠正宗』高嶋一孝さん   18) 和歌山『紀土』山本典正さん

*****9月1 日「第12回 若手の夜明け2013 in ベルサール原宿
                日本酒世界文化遺産登録 か?」*****

[日 時]:2013年9月1日(日)
■第1部(試飲会・オールスタンディング)12時30分~14時
■第2部(試飲会・オールスタンディング)15時~16時30分
■第3部(蔵元との交流会・スタンディング)17時30分~20時30分
[場 所]:ベルサール原宿
[入場料]:オールスタンディング(1部・2部)前売り=1,500円、当日=3,000円
□□スタンディング(3部)前売り=2,800円(蔵元持参のおつまみ付き)、
※当日券は発売しませんので注意。

<2013 参加蔵元一覧>>

01) 青森『陸奥八仙』駒井秀介さん  02) 宮城『日輪田』佐藤曜平さん
03) 宮城『山和』伊藤大祐さん    04) 秋田『一白水成』渡邉康衛さん
05) 山形『楯野川』佐藤淳平さん   06) 福島『寫樂』宮森義弘さん
07) 福島『磐城壽』鈴木大介さん   08) 福島『天明』鈴木孝市さん
09) 福島『一歩己』矢内賢征さん   10) 福島『山の井』渡部景大さん
11) 福島『廣戸川』松崎祐行さん   12) 栃木『仙禽』薄井一樹
13) 栃木『若駒』柏瀬幸裕さん    14) 群馬『流輝』松原広幸さん
15) 群馬『町田酒造』町田晶也さん  16) 群馬『浅間山』櫻井武さん
17) 神奈川『相模灘』久保田晃さん  18) 山梨『青煌』清水紘一郎さん
19) 富山『羽根屋』羽根千鶴子さん  20) 石川『竹葉』数馬嘉一郎さん
21) 長野『澤の花』伴野貴之さん   22) 長野『九郎右衛門』湯川尚子さん
23) 静岡『白隠正宗』高嶋一孝さん  24) 滋賀『七本槍』冨田泰伸さん
25) 滋賀『笑四季』竹島充修さん   26) 兵庫『播州一献』壷阪雄一さん
27) 和歌山『紀土』山本典正さん   28) 島根『出雲富士』今岡稔晶さん
29) 愛媛『石鎚』越智稔さん     30) 愛媛『城川郷』中城文吾さん
31) 高知『久礼』西岡大介さん    32) 福岡『若波』今村友香さん
33) 佐賀『東鶴』野中保斉さん    34) 大分『ちえびじん』中野淳之さん
35) 大分『豊潤』小松潤平さん

お楽しみにぃ〜〜〜!!

 


名古屋、そして秋の東京へと続く「純米酒フェスティバル2013」

現在では、徐々にメインストリームへと近づきつつある純米酒、純米吟醸酒。4月のことですが、総数1,260人の日本酒ファンが楽しんだという「純米酒フェスティバル2013 春」が行なわれました。東京では1日2部制で年に2回開かれるにもかかわらず、即日完売の勢いでチケットがsold outしてしまう人気のイベントです。

先日、「純米酒フェスティバル 2013 秋」10月6日(日)も発表されました(発売は8月18日)。その前には、「純米酒フェスティバル2013 名古屋」が7月12日(金)に開催されます。まだまだ楽しめるチャンスは続きます。

人気の秘密は?

米、米麹、水だけを使って造られる、本来の日本酒である純米酒を広めようと、漫画家の高瀬斉さんたちが中心となって純米酒普及推進委員会を結成し、第1回の「純米酒フェスティバル」を開催したのが2000年のことでした。。

純米酒造りに熱心な酒蔵が参加し、提供されるのは、もちろん各蔵自慢の純米酒、特別純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒ばかりです。

そして、隠れたテーマが「大人の遊園地」。お客さんも酒蔵さんもみんなワクワクしながら訪れます。今回のBGMは、80〜90年代のウェストコーストサウンド。あの頃、いつもラジオでかかっていた曲が次々と流れ、ついつい仕事の手が止まって、困った、困ったの伝々でした。

詳細なデータの載った冊子にはきき酒用語も載っていますので、日本酒はこれから、という人もきき酒を楽しんでみることができます。

開始の宣言で、それぞれのブースには次々と人のカタマリができ、そこここに楽しそうな笑顔と、嬉しそうな声が広がっていきます。600人が着席する広さの会場と思えない賑やかさと和やかな空気に包まれていました。

ところで、初参加の私に、始まる前にある人がこっそり耳打ちしました。「スタートと同時に『龍力』に行列ができるから、撮っておくと良いよ」と。
助言通り、一番前にブースがある本田商店さんからステージ下にはどこまでも続く行列が。1升瓶で31,500円(税込)という本田商店の最高級酒『龍力 純米大吟醸 米のささやき 秋津』を目当てに、真っ先に並ぶようです。

そして、それぞれのブースへと散っていきます……。

<<2013 春 参加蔵元一覧>>

01) 北海道 『男山』(男山)     02) 岩手県 『南部美人』(南部美人)
03) 秋田県 『角右衛門』(木村酒造) 04) 秋田県 『天の戸』(浅舞酒造)
05) 秋田県 『雪の茅舎』(齋彌酒造店)06) 秋田県 『まんさくの花』(日の丸醸造)
07) 山形県 『秀鳳』(秀鳳酒造場)  08) 山形県 『洌』(小嶋総本店)
09) 山形県 『山吹極』(朝日川酒造) 10) 宮城県 『浦霞』(佐浦)
11) 福島県 『天明』(曙酒造)    12) 福島県 『星自慢』(喜多の華酒造場)
13) 福島県 『人気一』(人気酒造)  14) 群馬県 『水芭蕉』(永井酒造)
15) 茨城県 『郷乃譽』(須藤本家)  16) 長野県 『水尾』(田中酒造店)
17) 長野県 『川中島』『玄舞』(酒千蔵野) 18) 新潟県 『鶴齢』(青木酒造)
19) 新潟県 『北雪』(北雪酒造)   20) 富山県 『立山』(立山酒造)
21) 石川県 『加賀鳶』(福光屋)   22) 福井県 『梵』(加藤吉平商店)
23) 静岡県 『臥龍梅』(三和酒造)  24) 岐阜県 『津島屋』(御代桜醸造)
25) 愛知県 『奥』(山崎)      26) 三重県 『作』(清水清三郎商店)
27) 三重県 『青雲』(後藤酒造場)  28) 三重県 『参宮』(澤佐酒造)
29) 奈良県 『山鶴』(中本酒造店)  30) 奈良県 『睡龍』(久保本家酒造)
31) 和歌山県 『黒牛』(名手酒造店)32) 和歌山県 『紀伊国屋文左衛門』(中野BC)
33) 兵庫県 『福寿』(神戸酒心館/初出展) 34) 兵庫県 『白鷺の城』(田中酒造場)
35) 兵庫県 『龍力』(本田商店)   36) 鳥取県 『千代むすび』(千代むすび酒造)
37) 島根県 『七冠馬』(簸上清酒)  38) 山口県 『日下無双』(村重酒造)
39) 山口県 『獺祭』(旭酒造)    40) 福岡県 『国菊』(篠崎)

今後の予定——————

*****『純米酒フェスティバル2013 名古屋』*****

[日 時]:2013年7月12日(金) 18時30分~20時30分
[場 所]:名古屋東急ホテル・3階「ヴェルサイユ」
[入場料]:6,500円(消費税込) ※720ml詰め純米酒1本のお土産付き
[定 員]:300名 円卓着席式(全席座席指定制)、松華堂弁当

<<2013 名古屋 参加予定蔵元一覧>>

01)北海道『男山』(男山)     02)岩手県『南部美人』(南部美人)
03)山形県『山吹極』(朝日川酒造) 04)宮城県『浦霞』(佐浦)
05)福島県『人気一』(人気酒造)  06)福島県『天明』(曙酒造)
07)茨城県『郷乃譽』(須藤本家)  08)長野県『豊香』(豊島屋)
09)福井県『梵』(加藤吉平商店)  10)岐阜県『津島屋』(御代桜醸造)
11)愛知県『奥』(山﨑)      12)愛知県『神杉』(神杉酒造)
13)三重県『青雲』(後藤酒造場)  14)和歌山県『黒牛』(名手酒造店)
15)兵庫県『白鷺の城』(田中酒造場)16)鳥取県『千代むすび』(千代むすび酒造)
17)島根県『七冠馬』(簸上清酒)  18)山口県(『日下無双』村重酒造)
19)山口県『獺祭』(旭酒造)    20)福岡県『国菊』(篠崎)

*****『純米酒フェスティバル2013 秋』*****

[日 時]:2013年10月6日(日)
:12時~14時30分(受付11時30分〜/入場11時45分〜)
:16時~18時30分(受付15時30分〜/入場15時45分〜)
[会 場]:「ベルサール渋谷ファースト」イべントホール
[参加費]:6,500円(消費税込) 720ml詰め純米酒1本のお土産付き
[定 員]:1,200名 (「昼の部」600名、「午後の部」600名)
円卓着席式(全席座席指定制)、松華堂弁当

<<2013秋 参加予定蔵元>>

*詳細未定。「純米酒フェスティバル 2013 春」の参加蔵を参照のこと。

問合先はいずれも、
フルネット(事務局)
TEL.03(3543)0141/FAX.03(3543)0231 〈E-Mail〉junfes★fullnet.co.jp
(★を@に替えて)


Vintage-sakeの味わい「熟成古酒ルネッサンス2013」

大きな声では言いたくないのですが、いま、最もコストパフォーマンスが高い、つまりお得なお酒はと言えば、熟成酒=古酒!

密かにささやかれているので、耳にしたことがあるでしょう。

そんな、いわゆるビンテージの日本酒が一堂に会する「熟成古酒ルネッサンス2013」の、東京で開かれる春の会が渋谷のシダックスホールでありました。これがただ事ならぬ盛況ぶり。ちょっと時間が経ちましたが、お伝えします。

知ったら奥深い熟成酒の世界!

解説がとても丁寧な当日のパンフレット。

搾ってすぐに瓶詰めした新酒、または秋上がりを、と、造った年のお酒をいただくことが基本となる日本酒では、前年度のお酒はもう古酒、熟成酒のカテゴリーに入ってしまいます。

寝かせるのが基本でヌーヴォーがイレギュラーというワインの世界とは反対です。

ウィスキーもワインも年を経るほどに味が乗って来て、お値段も乗ってくる。

それに対して、日本酒は時間が経ったらヒネてしまう、甘くてベタついている、と、まだあまり良くないイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかし、日本酒が熟成させることに向いていないかと言うと、決してそうではありません。常温でほったらかしでも良い仕上がりになるお酒もあれば、温度管理を徹底しておいしく熟成されるお酒もあります。

日本酒は、温度に気を使って、場所も取って、何年も寝かせているのに、新酒とあまり変わらない価格で売られていることが多いのが現状。

これが、「今、最も、コストパフォーマンスが高い」といわれるゆえんです。

だって、遠くない未来、きっと熟成酒の本当の価値が分かるようになります。
そうなったら………。

そんな陰の声が広まっていたのかどうなのか、この春、3月3日に長期熟成酒研究会の加盟蔵が開いた「熟成古酒ルネッサンス2013」は、これまでにない賑わいぶりでした。2回の入れ替えで600名を越える来場者だったそうです。
みなさん、本当に楽しそうに、おいしそうに熟成酒を味わっていらっしゃいました。

たくさんの方に来ていただいたもう一つの理由は、今回、酒屋さんも出店に加わり、自慢の自家熟成酒を出品したことでしょう。

同協会は、酒蔵だけでなく酒販店さん=酒屋さんも加盟していると言う珍しい団体。それだけ、今までマイナーな(失礼……)位置にいた熟成酒を応援したかった、ということでもあるかもしれません。

「こんなにおいしいのに、なぜ広がらないんだろう」と、誰もが思っていた。

日本酒自体の全体的な盛り上がりに加え、直接、エンドユーザーと接する酒屋さんからの呼びかけは、日本酒ファンに響いたようです。来場者数も多かったけれど、なにより、若いお客さんが多い!

この反応に、今まで普及活動に努力してこられた会員の方たちの嬉しさといったら。この明るい顔、顔、顔……、見ているこちらも嬉しくなって。

長期熟成酒研究会のみなさん(一部)

では、盛会だった様子をご覧下さい。

< 参加蔵元一覧 >

01.『南部美人』南部美人(岩手県)  02.『一ノ蔵』一ノ蔵(宮城県)
03.『秀よし』鈴木酒造店(秋田県)  04.『花垣』南部酒造場(福井県)
05.『雪の茅舎』齋彌酒造店(秋田県) 06.『麗人』麗人酒造(長野県)
07.『東光』小嶋総本店(山形県)   08.『梁山泊・喜久盛』信州銘醸(長野県)
09.『初孫』東北銘醸(山形県)    10『達磨正宗』白木恒助商店(岐阜県)
11.『朝日川』朝日川酒造(山形県)  12『黒松翁』森本仙右衛門商店(三重県)
13.『奥の松』奥の松酒造(福島県)  14.『龍力』本田商店(兵庫県)
15.『東力士』島崎酒造(栃木県)   16.『葵鶴』稲見酒造(兵庫県)
17.『甲子正宗』飯沼本家(千葉県)  18.『黒牛』名手酒造店(和歌山県)
19.『岩の井』岩瀬酒造(千葉県)   20.『五橋』酒井酒造(山口県)
21.『木戸泉』木戸泉酒造(千葉県)  22.『獺祭』旭酒造(山口県)
23.『麒麟』下越酒造(新潟県)    24『杜の蔵』杜の蔵(福岡県)
25.『福正宗』福光屋(石川県)    26『天吹』天吹酒造(佐賀県)

< 参加酒販店一覧 >

01.おけい茶屋 熊谷商店(宮城県)     02.澤田屋酒店(栃木県)
03.大黒屋酒店(栃木県)       04.さかや栗原(東京都)
05.たけくま酒店(神奈川県)     06.あいちや(神奈川県)
07.望月商店(神奈川県)       08.酒舗よこぜき(静岡県)
09.中畝酒店(京都府)