「若手の夜明け」からのメッセージ ’14秋

 蔵入り直前、または、すでに造りが始まっている中で集まった若手の夜明けの面々。初挑戦の2日間を終え、メッセージをいただきました(上)。
告知から3回連続となりますが、こればっかりは早くお伝えしないとヒネてしまいます。というわけで珍しく撮って出し、26BY初搾りです。

蔵入りを前に賑やかな2 Days……

今回は古巣の渋谷、と思ったら、また、新しいスペースです。渋谷からはちょっと遠いけれど、天井も高く、とってもいい環境。

「若手の夜明け」ニューフェイスも多く、中には東京で本格的な参加は初めてというお蔵も。新鮮で意欲的な若手の初めての味に出会えた人も多かったのでは?

土・日曜日の初の2日間、にもかかわらず、いつも同様の蔵元さんコメントあり。1日3回、計6回開催。更に5回のミニセミナーと、セミナーはもちろん試飲会場も飽きさせない内容。これまでよりゆったり試飲を楽しんでいるようでした。

確かに40分と時間は短い「ミニセミナー」ですが、内容はかなりコア。「米」、「酵母」、「麹」、「酒母」、「火入れ・貯蔵」、と、タイトルを見ただけで、「初心者歓迎」?!とは思えない(苦笑)。更に始まってみると、「あれ? 私がお酒造るんだっけ?そのために勉強に来てるんだっけ?」と思ってしまう、具体的な内容。実際に造ってている蔵元が講師ですから、「ウチの場合は……」と、一般論+固有の事例も。個人的にも、ずっと聞いていられなかったのが残念でした。

*****10月18・19日 「次世代蔵元 in SHIBUYA 2Days !! 2014」 *****

【日 時】2014年10月18・19日(土・日)  13:00、15:30、18:00
【場 所】ベルサール渋谷ガーデン

 

<<「次世代蔵元 in SHIBUYA 2Days !! 2014」参加蔵元>>

01)青森県『陸奥八仙』駒井秀介さん◆
02)岩手県『タクシードライバー』藤村卓也さん
03)秋田県『一白水成』渡邉康衛さん◆   04)宮城県『萩の鶴』佐藤曜平さん◆
05)宮城県『山和』伊藤大祐さん◆     06)宮城県『乾坤一』久我健さん
07)宮城県『阿部勘』阿部昌弘さん    08)宮城県『宮寒梅』岩崎健弥さん
09)山形県『楯野川』佐藤淳平さん    10)福島県『寫樂』宮森義弘さん
11)栃木県『若駒』柏瀬幸裕さん     12)栃木県『仙禽』薄井一樹さん
13)群馬県『町田酒造』町田晶也さん◆   14)群馬県『巌』高井幹人さん
15)茨城県『結』浦里昌明さん (N)    16)茨城県『大観』森嶋正一郎さん
17)長野県『澤の花』伴野貴之さん◆    18)長野県『九郎右衛門』湯川尚子さん
19)長野県『岩清水』小古井宗一さん(N)  20)山梨県『青煌』清水紘一郎さん
21)静岡県『白隠正宗』正宗高嶋一孝さん◆ 22)岐阜県『竹雀』大塚清一郎さん(N)
23)兵庫県『播州一献』壷坂雄一さん   24)奈良県『花巴』橋本晃明さん
25)奈良県『三諸杉』今西将之さん (N)  26)和歌山県『紀土』山本典正さん◆
27)島根県『出雲富士』今岡稔晶さん   28)高知県『久礼』西岡大介さん
29)愛媛県『石鎚』越智稔さん      30)大分県『豊潤』小松潤平さん
31)大分県『ちえびじん』中野淳之さん
* ◆印=「若手の夜明け実行委員会」メンバー。(N)=NEW初参加。


「若手の夜明け2014東京・秋」(2)〜「––春」編リポート

「若手の夜明け 2014 秋」 part 2

朝から降る雨をものともせず、第1部〜3部を合わせて 2,000人をゆうに越えた参加者を集めた、今年の春の「若手の夜明け」。いつに増して熱気に溢れていた気がします。

この秋はミニセミナーのコーナーが加わるので、恒例だった蔵元たちからのメッセージのコーナーはありやなしや???
今回はメッセージコーナーと、スタッフの方々にもご登場いただきました。

3月30日に瓶詰めされたひやおろしリポートです。
そして、愉しみな今年の詳細はこちら

同窓の絆は強いもの、ですが、同業で同じ苦労や悩みを抱えるからでしょうか、酒蔵の方々は特に強いかもしれません。

「東京農大の同期生なんですよ。これだけ揃うのは久しぶりなので」と記念写真を。

右下の写真、左から、『白隠正宗』高嶋一孝さん、『楯野川』佐藤淳平さん、『一白水成』渡邉康衛さん、『大正の鶴』落昇さん、『澤の花』伴野貴之さん、『花巴』橋本晃明さん。

<<2014 春 参加蔵元一覧>>

01)青森県『陸奥八仙』駒井秀介さん
02)岩手県『タクシードライバー』藤村卓也さん
03)秋田県『一白水成』渡邉康衛さん  04)宮城県『萩の鶴』佐藤曜平さん
05)宮城県『山和』伊藤大祐さん    06)宮城県『乾坤一』久我健さん(N)
07)宮城県『阿部勘』阿部昌弘さん   08)宮城県『宮寒梅』岩崎健弥さん
09)宮城県『浪の音』佐々木洋さん(N)   10)山形県『楯野川』佐藤淳平さん
11)福島県『寫樂』宮森義弘さん    12)福島県『天明』鈴木孝市さん
13)福島県『一歩己』矢内賢征さん   14)福島県『山の井』渡部景大さん
15)福島県『廣戸川』松崎祐行さん   16)福島県『野恩』佐藤哲野さん(N)
17)栃木県『松の寿』松井宣貴さん(N)   18)栃木県『若駒』柏瀬幸裕さん
19)群馬県『町田酒造』町田晶也さん  20)群馬県『流輝』松原広幸さん
21)神奈川県『相模灘』久保田晃さん  22)長野県『澤の花』伴野貴之さん
23)山梨県『青煌』清水紘一郎さん   24)石川県『竹葉』数馬嘉一郎さん
25)静岡県『白隠正宗』高嶋一孝さん  26)滋賀県『七本鎗』冨田泰伸さん
27)兵庫県『播州一献』壷坂雄一さん  28)奈良県『花巴』橋本晃明さん(N)
29)和歌山県『紀土』山本典正さん   30)岡山県『大正の鶴』落昇さん(N)
31)島根県『出雲富士』今岡稔晶さん  32)山口県『カネナカ』中村信博さん(N)
33)高知県『久礼』西岡大介さん    34)佐賀県『東鶴』野中保斉さん
35)大分県『豊潤』小松潤平さん    36)大分県『ちえびじん』中野淳之さん

*(N)は初参加。


87の日(8月7日)だから花酵母のお酒

様々な花から採取・分離される花酵母

創設から一区切りの10年を過ぎ、11年目の今年

東京農業大学・酒額学研究室の中田久保教授が、自然界の産物である花から酵母を分離させる取り出すことに成功。様々な香味を得られる優良な酵母が分離されました。

そして、平成15(2003)年、この酵母を使って酒を醸し、ともに研究を続け、広く普及させようと東京農大の卒業生である蔵元を中心に「東京農大花酵母研究会」が設立されました。

10周年となった昨年は、今年と同じ京王プラザホテルに200人の来場者を集め、お祝いの雰囲気もあって賑やかに行なわれました。花酵母に関する説明のパネルも用意されていましたが、やはり蔵元から直接説明を受け、それぞれの花の違いなどを楽しんでいました。

採取に成功した酒造りに合う花酵母は、ナデシコ、ベゴニア、ツルバラ、アベリア、シャクナゲ、日々草、カーネーション、ヒマワリ、コスモス、ツツジ、イチゴ、月下美人、カトレアという14種類があります。その中で良く使われているのは、フルーティな香りでふくよかな味わいのナデシコ、リンゴや洋梨を思わせる香りのツルバラ、甘くフルーティな香りでキレの良いアベリアなど。香りが上品なマリーゴールドはしっかりした味わいでキレも良く燗酒にも合うのだそう。

ホームページにはそれぞれの花言葉も記してくれているので、プレゼントの際など、ご参考になりますね。

今年は通常に戻り、100人定員としたものの、応募が多く、120人まで枠を広げたのだそう。しかし……、申し訳ありません、その枠も埋まり、完売したそうです。

*****第7回 花の宴 in 東京*****

【日 時】 平成26年8月7日(木) 19:00~21:00 受付開始18:30
【場 所】 京王プラザホテル 花C・D
【料 金】 前売券 4,000円 (注 当日券なし)
【定 員】 100名(先着順)
【料 理】 懐石弁当・着席
【主 催】 東京農大花酵母蔵元会  後援 東京農大花酵母研究会

<<参加予定蔵元一覧>>

01)『天寿』天寿酒造・秋田   02)『六歌仙』六歌仙・山形
03)『奥の松』奥の松酒造・福島 04)『金勝山』晴雲酒造・埼玉
05)『来福』来福酒造・茨城   06)『とちあかね』白相酒造・栃木
07)『青煌』武の井酒造・山梨  08)『積善』西飯田酒造店・長野
09)『元文』原酒造場・岐阜   10)『山車』原田酒造場・岐阜
11)『輝』壺坂酒造・兵庫    12)『李白』李白酒造・島根
13)『天吹』天吹酒造・佐賀   14)『なでしこ』壱岐の蔵酒造・長崎*焼酎
15)『島唄』比嘉酒造・沖縄 *焼酎

第6回の昨年は、「東京農大花酵母研究会」創設10周年記念の会。26の参加蔵の多くから蔵元も参加し、200人を集めて賑やかに行われました。

*****第6回 花の宴 in 東京*****

【日 時】2013年9月13日(金)、時間:19:00~21:00
【場 所】京王プラザホテル
【入場料】前売券5,000円
【問合先】群馬県酒造協同組合

<<2013 参加蔵元一覧>>

01)『菊駒』菊駒酒造(青森県)    02)『天寿』天寿酒造(秋田県)
03)『高清水』秋田酒類製造(秋田県) 04)『廣喜』廣田酒造店(岩手県)
05)『六歌仙』六歌仙(山形県)    06)『奥の松』奥の松酒造(福島県)
07)『来福』来福酒造(茨城県)    08)『とちあかね』白相酒造(栃木県)
09)『青煌』武の井酒造(山梨県)   10)『積善』西飯田酒造店(長野県)
11)『萬歳楽』小堀酒造店(石川県)  12)『金勝山』晴雲酒造(埼玉県)
13)『久寿玉』平瀬酒造店(岐阜県)  14)『山車』原田酒造場(岐阜県)
15)『銀の薫』長龍酒造(奈良県)   16)『うらら花』笑四季酒造(滋賀県)
17)『天領』天領酒造(岐阜県)    18)『輝』壺坂酒造(兵庫県)
19)『李白』李白酒造(島根県)   20)『花乃蔵 アベリア』茨木酒造(兵庫県)
21)『天吹』天吹酒造(佐賀県)    22)『窓乃梅』窓乃梅酒造(佐賀県)
12)『なでしこ』壱岐の蔵酒造(*焼酎・泡盛、長崎県)
24)『あさぎりの花』高田酒造場(*焼酎・泡盛、熊本県)
25)『杜谷』ぶんご銘醸(*焼酎・泡盛、大分県)
26)『島唄』比嘉酒造(*焼酎・泡盛、沖縄県)


エリア拡大!!「大長野酒祭り in 四ッ谷 2014」

昨年は「安曇野ワイナリー」も。魅力的、個性的な飲食店が集まる四ッ谷界隈で酒巡り。暑さ対策をしっかりして出掛けましょう。

パワーアップにもほどがある!?

8月3日(日)と迫った「大長野酒祭り」。今年の参加蔵は45蔵!! 長野県酒造組合に加盟している笹蔵が約80ですから、半分以上が参加することになります。昨年より数では1蔵増えていますが、入れ替わりも有りなので、要チェックです。

これらの蔵元が、四ッ谷から四ッ谷3丁目にかけて点在する飲食店などに分かれてお待ちしているのですから、これは全部行かなくちゃ。……22軒ですけど……。

末尾に、昨年の様子がありますので、ご参考に。

*****8月3日(日)「大長野酒祭り2014in四谷』*****

【日 時】2014年8月3日(日)  12時30分~17時30分
【場 所】四ッ谷〜四ッ谷3丁目一帯
【受付・総合会場】「アートコンプレックスカフェ」B1ホール
・・・・※東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅・JR総武線信濃町駅から各徒歩8分
【料金】前売=6,000円
【チケット入手方法】参加店、及び協力店にて購入。
・・・・メールで予約。the.sunabar@gmail.com (「四谷舟町砂場」砂川へ)
・・・・※代表者名・人数・アドレス・ご連絡先TEL・ご不明店等を記入の上、送信。
【問い合せ・総合窓口】 日がさ雨がさ 宮澤 mail:higasaamagasa@ybb.ne.jp
・・・・ tel:03-3225-0267  ※各種お問合せはなるべくメールでお願いします。
・・・・Facebook:https://www.facebook.com/naganosake.yotsuya/timeline
・・・・Twitter: https://twitter.com/DainaganoSake

2014 参加蔵元・飲食店一覧

例:01)「和ごころ」→飲食店、—-01:『高天』→酒蔵

【四ツ谷エリア】
01)「和ごころ」
––––*メール事前予約枠・受付
02)「和食ダイニング 直心(じきしん)」
––––01:『高天』高天酒造(岡谷) 03:『北光正宗』角口酒造店(飯山)
––––02:『今錦「おたまじゃくし』『新今錦伝』米澤酒造(中川村)
03)「越後屋 五郎兵衛」
––––04:『菊秀』『蔵』橘倉酒造(佐久) 05:『亀の海』土屋酒造店(佐久)
04)「肉や しるし」
––––06:『御園竹』『十二六』武重本家酒造(佐久)
––––07:『十六代九郎右衛門』『木曽路』湯川酒造店(木祖村)
05)「貝と地酒専門 かいのみ」★New!!
––––08:『井の頭』漆戸醸造(伊那) 09:『白馬錦』薄井商店(大町)
––––10:『川中島幻舞』酒千蔵野(川中島)
06)「和だん 夢心邸」★New!!
––––11:『大信州』大信州酒造(松本) 12:『こんな夜に…』『黒松仙醸』仙醸(高遠)
【四谷三丁目エリア】
07)「すし処 志げる」★New!!
––––13:『佐久乃花』佐久乃花酒造(佐久)
08)「青森居酒屋 りんごの花」
––––14:『勢正宗』丸世酒造店(中野) 15:『笹の誉』笹井酒造(松本)
––––16:『松尾』『戸隠』高橋助作酒造店(信濃町)
09)「オールザットジャズ」
––––17:『北安大國』北安醸造(大町) 19:『本金』酒ぬのや本金(諏訪)
––––18:『中乗さん』中善酒造店(木曽町)★New!!
10)「佳蕎庵 くぼた」★New!!
––––20:『女鳥羽の泉』『善哉』善哉酒造(松本) 21:『信濃錦』宮島酒店(伊那)
11)「宵のま」★New!!
––––22:『御湖鶴』菱友醸造(下諏訪)
12)「荒木町 ろっかん」★New!!
––––23:『くろさわ』『井筒長』黒澤酒造(佐久穂)
13)「地ビールバー まる麦」
––––24:『志賀高原ビール』玉村本店(山ノ町) 25:『水尾』田中屋酒造店(飯山)
14)「四谷舟町砂場」
––––26:『信州亀齢』岡崎酒造(上田) 27:『互』『福無量』沓掛酒造(上田)
15)「くりや」★New!!
––––28:『北信流』松葉屋本店(小布施)
16)「地酒あさま」
––––29:『明鏡止水』大澤酒造(佐久) 30:『和和和』古屋酒造店(佐久)
17)「花てまり」
––––31:『大雪渓』大雪渓酒造(池田町) 32:『夜明け前』小野酒造店(辰野)★New!!
18)「わいがい 四谷店」
ーー33: 『水尾』田中屋酒店(飯山) 34:『笑亀』笑亀酒造(塩尻)
ーー35:『美寿々』美寿々酒造(塩尻
19)「日がさ雨がさ」
ーー36:『縁喜』玉村本店(山之内町) 37:『積善』西飯田酒造店(篠ノ井)
20)「セルフ角打ち やまちゃん」
ーー38:『澤の花』伴野酒造(佐久) 39:『聖山』『オバステ正宗』長野銘醸(千曲)
ーー40:『信濃鶴』長生社(駒ケ根)
21)「酒徒庵」
ーー41:『豊賀』『米川』高沢酒造(小布施) 42:『和田龍登水』和田龍酒造(上田)
ーー43:『真澄』『みやさか』宮坂醸造(諏訪)
22)「アートコンプレックスカフェ」★New!!
ーー44:『横笛』伊東酒造(諏訪)★New!! 45:『喜久水』喜久水酒造(飯田)★New!!
*受付&総合会場
*マスターソムリエ:高野豊氏 ※信州の酒 伝道師!

 ーー「大長野酒祭り!! 2013 in yotsuya」ーー


8月1日は「雄町の日」!? 「雄町サミット」東京

全国の雄町ストにとっては、「日本酒の日」に次いで気になる日、かもしれません。すっかり定着した感のある、8月1日の「『雄町サミット』 in 東京」。全国から出品されたお酒がこの日の鑑評会を経て、吟醸酒の部門と純米酒の部門で優等賞が与えられます。そして、「日本酒の日」の10月1日、雄町のふるさと・岡山で開かれる「雄町サミット」では、受賞酒や岡山の地酒を岡山のおいしいものと一緒に味わおうというもの(予定)。今年はどのお酒が受賞するのでしょうね。(前回はこちら

鑑評会出品酒がそのまま利き酒会、懇親会に!!

身長約160cm(っ!)、と長身でスリム(→穂数も少ない)、だけどがっしりしていて(→粒が大きい)穂が重いため、これでもかというほど頭を垂れてしまう謙虚な性格。栽培者泣かせの雄町くんです。ところが、造り手の立場に立つと、心白が大きく、「ふくよかで濃醇」な味わいを生み出すため、ファンが多い。さらに、「ふくよかで濃醇」のひと言では語れない造り手の個性を反映した仕上がり。たくさんの蔵元さんたちが今年の雄町をお待ちしているわけです。もちろん、飲み手にしてみてもウェルカム。気苦労の多さにくじけそうになりながら?育てる農家さんにとっても、おいしく飲んでもらえることは嬉しいことに違いありません。

とはいえ、キビしい鑑評会ーー。出品されるのは「岡山県産雄町」を使用したお酒のみ。日照時間の多さ、比較的安定した天候など、条件が適していることもあり、生産量の9割以上が岡山県内で作られています。約10人の専門家による厳正な審査は、「バランス」「香り」「味」「総合評価」の4つを基準にブラインドで行なわれます。

出品数は、一昨年110点、昨年120点、と着々と増え、今年は約140点なのだそう。午前中に出品酒を審査して、開会時にはボトルに結果が反映されているという素早さで、会開式には講評を聞くこともできます。一般公開で利き酒して、愛飲家も交えて懇親会で存分にいただく。ごまかしようもない、すべて審査されたそのままのお酒です。

現時点ではまだ締め切られていないようですが、目の前に迫っていますので、急がれたし。

—————「第6回 雄町サミット 2014」東京 —————

【日 時】2014年8月1日(金) ・・第1部「開会式」「講演会」=15時〜16:30、第2部「唎き酒会」「懇親会」=17:00~19:00
【場 所】椿山荘(第1部=「ペガサス」、第2部「ジュピター」
【入場料】前売:5,000円、当日:なし
【チケット】 [用紙]をダウンロードし、記入して、E-mailかFAXで申し込み。E-mailの場合は、件名を「雄町サミット申込」に。申し込みを受付、入金確認後、入場券を郵送します。
応募の詳細はこちら→[HP] http://home.oy.zennoh.or.jp/topics/2014/06/16/index.html
【送り先】E-mail:info@oy.zennoh.or.jp、FAX:086-231-6256
【振込先】振込口座:中国銀行岡山駅前支店 普通 883361 全農岡山県本部
【問合せ先】E-mail:info@oy.zennoh.or.jp
JA全農おかやま 米穀部米穀課 本井傳(ホンイデン)、福原
Tel:086-234-6876 Fax:086-231-6256
E-mail : info@oy.zennoh.or.jp


会津の酒と人を囲む「東京會津祭」

昨年より2蔵増えての開催。

 会津の酒と人、そして会津の酒と人を愛する人たちが集う

「全国新酒鑑評会」で金賞受賞数が最多という地位を伸ばし続けている福島県。大御所から中堅へ、若手へと、受け継がれ、なおかつ時代もしっかり捉えているのだろうこと、想像できます。そして、浜通り、中通り、会津、と3つのエリアに分かれる広い県内は、それぞれカラーを持っていて、福島のお酒や観光の魅力となっています。

会津地方は山に囲まれ、独特の食文化も育まれ、おいしいお酒を生む豊かな水に恵まれている……。そんな会津から若手蔵元を中心に招いて行なわれる「東京會津祭」。2回目となる今年の会も、2週間後と迫りました。

最近、お年頃なのか、たかがお酒の会、なのに、感動してしまうことが多くて困ります………。造り手さんや主催者さん、そして、集まっているお客さんの、お酒への愛情とか、おいしいお酒をいただいて気持ちが豊かになった楽しい笑顔とか、お酒を介した人と人のあったかい気持ちの交流とか、そんなものが場の空気を優しいものにしてくれて、その場にいるだけで、見ているだけで、幸せな気持ちになる。

このイベントも、正にそんな会でした。お客さんに声をかけると「会津出身」と照れたように誇らしそうに答えてくれる。「ご縁はないですが、会津のお酒が好きなので」と嬉しそうに答えてくれる。地酒ってこういうものだよね、と思わせてくれるのです。

私事ですが、以前、仕事で会津地方を回ったことがありました。会津若松、西会津、南会津、奥会津……、緑がまぶしくて、川がきれいで、あの時の景色や出来事が鮮明に甦り……、自分が生まれ育った土地の空気も思い出してしまいました。きっと、地酒ってそういうものなんですよね。

今年は会津以外から注目の若手も特別参加し、ユニット名こそないけれど、それぞれが切磋琢磨して良い酒を作っている気鋭の5人が揃います。その先輩たちも酒造りでは人気の蔵ばかり。後輩を温かい目で見守りつつ、自信を持って我が酒を勧めます。

5人揃う機会も限られます。昨年のとある会で、左より、 「山の井」「会津」渡部景大さん、「天明」鈴木孝市さん、「廣戸川」松崎祐行さん、「弥右衛門」「野恩」佐藤哲野さん、 「一歩己」矢内賢征さん。

会場もぐんと広くなりました。会津を中心に酒蔵取材を重ねてきたメンバーが主催し、日本酒を盛り上げようという会津の酒販店が協力。思いも体制も強固です。そこへ、福島県酒造組合主催の会でもその喉を披露してくれる民謡の唄い手で「あったか福島観光交流大使」の永峯恵さんの歌。一気にその場が「会津」になってしまうんですね。去年はたまたま応援に来て唄ってくれたようですが、今年はちゃんとメンバーに入っています。お楽しみに!

facebook「東京會津祭」https://www.facebook.com/tokyoaizumatsuri?ref=hl

 

————— 「東京會津祭 2014」 —————

【日 時】2014年7月20日(日)(入れ替え制)
・・・・第1部= 12:30~15:00、第2部 16:30~19:00
【場 所】渋谷『SOUND MUSEUM VISION
・・・・東京都渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビルB1
【入場料】前売:各2,000円、当日:各3,000円
【チケット】Peatix または e+ で。e+は、全国コンビニで直接購入も可能
【主催】富士虎
【問合せ先】info@fujitora.net

●サポート陣:
・・■会津料理=弦や(喜多方)
・・■DJ=白井與平(植木屋商店)、DJ U-SKE(SAVAI)
・・■民謡=永峯 恵
・・■特別参加=会津電力株式会社
・・■協力=力水會

<<2014年・参加蔵元>>

01)『山の井』会津酒造(南会津)     02)『天明』曙酒造(会津坂下)
03)『会津娘』髙橋庄作酒造店(会津若松) 04)『ロ万』花泉酒造(南会津)
05)『廣戸川』松崎酒造店(天栄村)*1)   06)『寫樂』宮泉銘醸(会津若松)
07)『奈良萬』夢心酒造(喜多方)*3)    08)『弥右衛門』大和川酒造店(喜多方)
09)『一歩己』豊国酒造(古殿町)*1)*2)   10)『峰の雪』峰の雪酒造(喜多方)*2)

*1)特別招集枠 *2)新規参加蔵元 *3)蔵元は欠席

 

ーーーーー「東京会津祭 2013」ーーーーー

————— 「東京會津祭 2013」 —————

【日 時】2014年7月21日(日)(入れ替え制)
・・・・第1部=12:20〜15:20、第2部=16:00〜19:00
【場 所】アーキテクトカフェ汐留 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留
【入場料】前売:各2,000円、当日:2800円
・・■会津料理=弦や(喜多方)
・・■DJ=白井與平(植木屋商店)、DJ U-SKE(SAVAI)
・・■協力=力水會、(株)ナチュラル・ファクト
【主催】富士虎

<<2013年・参加蔵元>>

01)『山の井』会津酒造(南会津町)     02)『天明』曙酒造(会津坂下町)
03)『会津娘』高橋庄作酒造店(会津若松市) 04)『ロ万』花泉酒造(南会津町)
05)『廣戸川』松崎酒造店(天栄村)*1)    06)『寫樂』宮泉名醸(会津若松市)
07)『奈良萬』夢心酒造(喜多方市)     08)『弥右衛門』大和川酒造店(喜多方市)

*1)特別招集枠


日本酒をおいしく提供するために

下段はテイスティング競技会で決勝に残った8人と「飲食店日本酒提供者協会」理事長(右)、松崎晴雄さん(左から5人目)。優勝した笠原佑介さんは左から6人目。

飲食店主らが自ら動き出した

日本酒を扱う飲食店が急増している昨今。日本酒ファンとしては嬉しい現象です。が、それらが全て本来の味で提供されているか、ちょっと不安に思うこともあります。

日本酒に興味を持ち始めたばかりといった人たちには、特に飲食店で味わうお酒が情報源の多くを占めることになります。そこでおいしいお酒に出合えるか否かは、重要なことですよね。お酒がちゃんと適正な状態で保存され、お酒を活かす方法でサーブされたか、その意識が高いお店&高いスタッフと出会うか、それは、飲み手である私たちはもちろんですが、送り出している酒蔵にとってより気になる問題でしょう。

酒蔵が丹誠込めて醸した日本酒を、正しい知識を持って、最良の状態で客に提供していくためにと、もともと日本酒に力を入れて提供している飲食店主や従事者有志が自ら動き出し、2013年9月17日に結成された「飲食店日本酒提供者協会」。結成以降、日中や仕事の終わった深夜など、勉強会、情報交換などを重ねています。

いずれは、日本酒を保管、提供する際の基本要項や注意点などをマニュアル化し、資格システムの整備までもって行こうというものです。

そして、協会の設立発表を兼ねて、先月、初の協会主催イベント「SAKENOVA サケノバ」が行なわれました。

一般消費者向けの試飲会と、日本酒を扱う店主やスタッフなど、従事者向けの日本酒テイスティング競技会の2本立てで行なわれました。

2部制で行なわれた試飲会は、早い時期にチケットが完売し、合計で700人も訪れたそうです。試飲用の盃には、このブログでもご紹介したカネコ小兵製陶所さんの「ミニ一献盃」4種類の中から選ぶことができました。加えておつまみには、生ハムや馬肉、カナッペにおかき、という、ユニークなセレクション。新鮮な驚きもあり、食べ合わせも楽しめました。

その同じ頃、日本酒を扱う飲食店スタッフの方たちが、きき酒のコンテストに挑んでいたのでした。待合室代わりの廊下では、飲食関係の仲間と談笑したり、楽しそうな会話も聞かれましたが、すでに緊張感が伝わってきます。中に入るとそれぞれが神経を集中させて、お酒と向き合っています。そして、栄えある第1回の受賞者は、2位が梶川大輔「大塚 地酒や もっと」勤務、1位 笠原佑介「丸八 高田馬場本店」勤務。

お馴染みのお店の方もいらっしゃるとは思いますが、せっかくの機会なので、試飲会場の日本酒ファンと、競技会々場にいる飲食店関係者の両者をリンクさせるタイミングがあっても楽しかったのではないかな、とも思いました。

————— 「SAKENOVA サケノバ」 —————

【日 時】2014年5月25日(入れ替え制)
・・・・・1部=13:00(12:45開場)〜15:00、2部=16:00(15:45開場)〜18:00
【場 所】渋谷・シダックスビレッジ2F

<<2014 参加蔵元一覧>>

01)『陸奥八仙』(青森県) 02)『阿部勘』(宮城県)
03)『乾坤一』(宮城県)  04)『ゆきの美人』(秋田県)
05)『新政』(秋田県)   06)『春霞』(秋田県)
07)『一白水成』(秋田県) 08)『白瀑』(秋田県)
09)『冩樂』(福島県)   10)『一品』(茨城県)
11)『来福』(茨城県)   12)『浅間山』(群馬県)
13)『巌』(群馬県)    14)『結人』(群馬県)
15)『屋守』(東京都)   16)『鶴齢』(新潟県)
17)『遊穂』(石川県)   18)『亀齢』(長野県)
19)『福無量』(長野県)  20)『秀峰喜久盛』(長野県)
21)『三千櫻』(岐阜県)  22)『開運』(静岡県)
23)『忠臣蔵』(兵庫県)  24)『神結』(兵庫県)
25)『龍力 』(兵庫県)  26)『雨後の月』(広島県)
27)『富久長』(広島県)  28)『賀茂金秀』(広島県)
29)『天寶一』(広島県)  30)『宝剣』(広島県)
31)『美和桜』(広島県)  32)『寿喜心』(愛媛県)
33)『亀泉』(高知県)   34)『南』(高知県)
35)『七田』(佐賀県)   36)『鍋島』(佐賀県)


6月は「日本酒フェア」を中心に。

1日過ごすつもり!?で行きましょう!
*「日本酒フェア」内ミニセミナーのスケジュールを追加しました。2014年6月10日

 

6月はイベントが山盛り!

5月に行なわれた「全国新酒鑑評会」を受けて行なわれる「日本酒フェア」に全国から蔵元さんが集まることから、その前後には大きなイベントも続いて、ちょっと浮き足立っちゃいます。

(小さなイベントもありますので、よろしく♪)

「日本酒フェア」だけをとってみても、1日いても飽きないほど、内容豊富で様々なプログラムが行なわれています。
蔵元さんも揃う47都道府県のブースが並び、各蔵入魂の鑑評会出品酒を試飲、セミナーに参加、などなど、やることがいっぱいなので、たっぷり時間を取って行きましょう。
昨年の様子は後半です。

*****6月21日「第8回全国日本酒フェア2014」*****

【日 時】2014年6月21日(土)  11時~19時30分(入場は19時まで)
【場 所】池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA
【入場料】前売券3,500円 / 当日券4,000円(公開きき酒会と全国日本酒フェアの共通券)
当日券1,500円(全国日本酒フェアのみ)
【チケット】*以下の「日本酒フェア2014」(公開きき酒会と全国日本酒フェアの共通券)
チケット販売サイトで
e+(イープラス)      http://eplus.jp/sake/ (パソコン・携帯) ファミリーマート(直接購入)
・チケットぴあ http://pia.jp/t/ (パソコン・携帯) TEL:0570-02-9999 「Pコード:626-583」
・JTBエンタメチケット http://jtb.co.jp/ticket/ TEL:0570-03-0311
JTB各支店、JTB総合提携店、コンビニエンスストア(第1部0237305、第2部0237306)
【主 催】日本酒造組合中央会
第8回日本酒フェア2014」http://www.japansake.or.jp/sake/fair/about_nihonshu.html

■日本酒造組合中央会主催イベント・スケジュール(HPより)
(日本酒の飲み方、楽しみ方、杜氏さんの語らいなど各30分で7講演を4回開催)
12:00  「食べる日本酒~ひと振り酒パワー~」
・・講師:日本酒スタイリスト こばた てるみ氏
13:00  「平成25酒造年度の新酒鑑評会について」
・・講師:独立行政法人酒類総合研究所 品質・安全性研究部門 部門長 藤井 力氏
14:00  「夏の日本酒クールスタイル」
・・講師:トータル飲料コンサルタント 友田 晶子氏
15:00  「酒造りの今昔~ベテラン杜氏と女性杜氏との対談~」
・・講師:菊正宗酒造(株)杜氏 小島 喜代輝氏(株)今田酒造本店 杜氏 今田 美穂氏
16:00  「食べる日本酒~ひと振り酒パワー~」
・・講師:日本酒スタイリスト こばた てるみ
17:00  「酒造りの今昔~ベテラン杜氏と女性杜氏との対談~」
・・講師:(株)福井弥平商店 杜氏 中倉 恒政氏、灘菊酒造(株) 杜氏 川石 光佐氏
18:00  「夏の日本酒クールスタイル」
・・講師:トータル飲料コンサルタント 友田 晶子氏日本酒セミナー
■その他
オープニングセレモニーを「第8回全国日本酒フェア」会場で開催。
(保護者同伴の場合でも未成年者の入場はお断りしておりますので、あらかじめご注意ください!!)

■同イベント内、ミニセミナー・スケジュール

==「ワイングラスで楽しむ日本酒セミナー」==

リーデル日本酒大吟醸グラスで日本酒をテイスティング。
なぜワイングラスで日本酒?・ワイングラスで広がる日本酒の楽しみ方・きき猪口とワイングラスでの比較試飲
講師:山田聡昭(酒文化研究所)
【日 時】2014年6月21日(土) 12時~18時30分、所要各30分で全7回
・・
(1)12:00~、(2)13:00~、(3)14:00~、(4)15:00~
、(5)16:00~、
・・(6)17:00~、(7)18:00~
【場 所】日本酒フェア(サンシャインシティ・東池袋)ブース番号「47」
【参加費】当日1,500円(試飲代、リーデル・オー・SAKEテイスター大吟醸グラス[定価税込み 2,387円]込み)
【参加方法】参加を希望される方は事前に(株)酒文化研究所内 主催者サイトの下記申込みフォーマットで登録を。または当日、空きがあれば現場にて。
2014http://www.finesakeawards.jp/2014/awards2014.html
【主 催】ワイングラスでおいしい日本酒アワード

==燗酒試飲セミナー「燗酒のおいしさ倍増メカニズム」==


なぜ燗酒でおいしさ倍増
・温度で変わる日本酒の味わい
・おいしさ倍増体験試食
講師:狩野卓也(酒文化研究所)
【日 時】2014年6月21日(土) 12時30分~19時、所要各30分で全7回
・・(1)12:30~、(2)13:30~、(3)14:30~、(4)15:30~、(5)16:30~、
・・(6)17:30~、(7)18:30~
【場 所】日本酒フェア(サンシャインシティ・東池袋)ブース番号「46」
【参加費】当日500円(試飲代込み、参加を希望される方は事前に登録を)
【参加方法】参加を希望される方は事前に(株)酒文化研究所内 主催者サイトの下記申込みフォーマットで登録を。または当日、空きがあれば現場にて。
https://www.s-db.jp/entry?k=c2b2935cb7fa0d8913b5c21a88d9aa68747%2CDe
【主 催】スローフードジャパン燗酒コンテスト


「大江戸日本酒まつり2013」〜2014に向けて

ついにお江戸で日本酒まつり

第1回 大江戸日本酒まつり 2013」終了後。

5月5日は「こどもの日」。ところが、大阪のとある一画だけは完全「大人の日」なのです。
それは、「上方日本酒ワールド」があるから。その日を心待ちにしていた大人のココロは、全く子どものようですが……。

その兄弟イベントとして、昨年、スタートした「大江戸日本酒まつり」。こちらは秋祭り、10月6日に行なわれ、初回と思えぬ賑わいでした。
2014年の開催も決定したようです。それはまた、追って……。

——言い訳はいたしません、半年(+1ヶ月)寝かせたひやおろしブログですm(__)m。

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この秋は10月13日(月・祝日)です。今年も、お楽しみに。


「聖地巡盃〜能登」part1

「聖地巡盃〜能登」1日目から濃すぎます!

能登杜氏の故郷、能登町は、たくさんの神社が守る海の町。そして、お酒の神様に守られた、素朴で豊かなお酒の町でした。

そんな町で、縁結びの神社と酒蔵を巡る旅。どんなご縁が待っているかな。

たくさんの思い出が詰まったお酒です。 

約半月前、「聖地巡盃」のセミナーで、「今年の能登は雪も降らなくて……」と言っていたのに、ツアー一行を迎えてくれたのは雪。飛行機が遅れ、オリエンテーリングも少し遅れてのスタートです。

各神社では、縁結びのヒントが書かれた紙が用意されていました。実際に行なわれる時には、その紙を探す立て札が用意されているそうです。まるで宝探しをするように、素敵なご縁のヒントを探す。楽しみですね。

数馬酒造でいただいたお酒は、社長の同級生が休耕田を開拓して造ったお米を使って仕込んだ、たった600本しかない、という貴重なもの。

能登を荒れ野にしない、という思いが詰まったお酒。そして、写真のはちまき姿の四家杜氏と数馬社長が造ったお酒です。

そこへ、「酒垂神社」の宮司さんが書いてくださったラベルを貼る……。

そんな信じられないことが、続いた2日間。

次回は2つの蔵を巡ります。